2008年6月17日 (火)

テクォンド&綱渡り@端午

小雨もぱらつき始めまして、そろそろ帰ろうかな~と思ったときに、場内アナウンスで、夜に予定していた綱渡りを、もうすぐ始める!と。これは見ない手は無いということで、もうしばらく観覧を続けることに。まずはテクォンドのパフォーマンスから。

小さい子供から大学生くらいまで勢ぞろい。


女子生徒も力強くカッコイイ!


身体は柔らかく、そして、たくましく。


生徒達の背中を駆け上がり、とび蹴りで板割りを試みます。


運良く、綱渡りも見ることができました!


この方。実は『ワンエ・ナムジャ』にも出演され、大人気の方♪


技術も話術もたいそう見事なものでした!


綱渡りに使うブチェ(扇子)は、雨に濡れると破けてしまう代物だそうで、通常予定していた時間よりも短くなってしまいました。また綱を渡っている間、演奏隊もいるのですが、ヘグム(韓国版胡弓)もやはり、雨に濡れてはいけない代物だということを知りました。そうは申しても、いつ見ても人間離れした大技に拍手を送り、大満足の1日でした。


---コメント返信------


>室長さん、アンニョンハセヨ~♪

映画の綱渡りを見た時に、さすがにコレは俳優が数日間習って出来るものではないだろうなぁ、と思っていたのですが、さすがに代役だったようです。この方はクォンウォンテ(カタカナ表記でゴメンナサイ)さんという名人でした。洛山寺に参りますと、火災のときに焼け落ちた瓦などが展示されたり募金箱があったりと、やはり痛々しい記憶はなくなりませんけれど、一日も早く良い姿になると良いですネ。


【関連リンク】 撮影日 : 2008年6月8日(日)
 ①菖蒲水で髪洗い@端午
 ②大空へ舞うブランコ@端午
 ③その他、広場にて@端午
 ④テクォンド&綱渡り@端午

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2008年6月16日 (月)

その他、広場にて@端午

端午の日から随分と経ってしまいましたが、続けて更新いたします。菖蒲湯での髪洗いなどのイベントと並行しまして、諸々の催し物がありました。一挙まとめてご紹介です。

前日の土曜日にシルム(≒韓国相撲)大会が開かれたようです。


見事な筆さばきでございました。


弓の練習をする小学1年生!


スンドゥブ作り。女の子でも簡単に回せるようです♪


昔ながらのポップコーン製造機。大きな爆発音がっ!爆発前に予告してくれます。


普段来ても韓国の伝統家屋を楽しめる空間ですが、名節ごとに来られると諸々の伝統行事から韓国を垣間見れる素敵な空間です。オススメの場所の1つです♪


【関連リンク】 撮影日 : 2008年6月8日(日)
 ①菖蒲水で髪洗い@端午
 ②大空へ舞うブランコ@端午
 ③その他、広場にて@端午
 ④テクォンド&綱渡り@端午

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2008年6月 9日 (月)

大空へ舞うブランコ@端午

その昔、女の子達は外に出て、おおっぴろげに遊べなかった時代、端午の日だけはキレイなハンボッを着て、クネッティギ(ブランコ乗り)が出来た、と言われています。先日もチラッと紹介した映画『チュニャンヂョン』では、そのシーンも垣間見ることができるわけですが、そんなわけで、端午の日には女の子達がブランコ乗りをするのです。

手首と足首をしっかり縛ってからブランコに乗ります。


基本「立ちこぎ」です。女の子達なりに力を入れて、楽しそうにブランコをこぎます♪


その隣の大人用ブランコ。大変なことになっております!!!


上は大空を目指して!下は歓声と拍手と失笑が入り乱れます。やりすぎでしょ・・・。


ハノッの軒先には植木鉢がずらり並んでおりました。


野草の展示会もかねているようでした。


ガクアジサイも♪もうすぐ梅雨ですね。


映画の中で、チュニャンがブランコをこいだシーンも、↑の男性並みのこぎっぷりで、それを見たモンニョンが・・・という展開なのですが、女性があの高さまでブランコを漕ぐのは、相当ぶっ飛んでます。あの男性も声まで出してパワー全開で、ようやくあの高さでしたから。勇気と度胸に拍手です。


---コメント返信------


>ひまわりさん、あんにょ~ん!

力学的に計算…をを。さすがひまわりさんです!
で、力学って何でしたっけ!?てこの原理とか!?私に理科の話は…(笑)
ぶっちゃけ、あそこまで飛ぶと、いくら手元・足元を縛ってあるからといっても、かなり勇気を試されるレベルですネ。


>小瀬サマ

『はみょんでんだ!』管理人のよおと申します。
この度は当ブログをご訪問くださいまして、またご丁寧なご案内までくださいまして、ありがとうございます。詳細は貴メールアドレスに送りますので、どうぞご確認くださいませ。


【関連リンク】 撮影日 : 2008年6月8日(日)
 ①菖蒲水で髪洗い@端午
 ②大空へ舞うブランコ@端午
 ③その他、広場にて@端午
 ④テクォンド&綱渡り@端午

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2008年6月 8日 (日)

菖蒲水で髪洗い@端午

今日は旧暦5月5日。タノ(端午)の日です。日本は陽暦社会なので、こどもの日と端午の節句が同じ5月5日に行われ、ほぼ同じ意味を成していますが、韓国ではこどもの日を陽暦で、端午は陰暦で別々に行われます。日本人的にはややこしいか!?

お馴染みのナムサンのハノンマウル。土曜・日曜とイベントが開かれました。


土曜日には男の子のイベント、シルム大会が開かれた模様です。


私が一番見たかったのはコレ。菖蒲水での髪洗い。


まず菖蒲をゆでます。独特の香りもします。


菖蒲には邪気を追い払う力がある、と話が伝えられています。


女の子達が行列を作っています。丁寧に菖蒲の水で髪の毛を洗います。


男の子は髪の毛が短いので、こういう場合、まったく画になりません(笑)。


菖蒲水を洗った後、鏡を見ながら髪をとかします。これで鬼は寄ってこないね♪


端午はもともと女性のための節句だったそうです。日本ではそういう意味では、ほぼ無くなってしまいましたが、韓国で端午のイベントに参加してみると、もともと女性のための節句だということが随所に垣間見れます。今回の菖蒲水での髪洗いもそうですし、次回紹介するクネッティギ(ブランコ乗り)もその1つです。


【関連リンク】 撮影日 : 2008年6月8日(日)
 ①菖蒲水で髪洗い@端午
 ②大空へ舞うブランコ@端午
 ③その他、広場にて@端午
 ④テクォンド&綱渡り@端午

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2008年5月11日 (日)

麦ご飯でビビムパプ

私の好きな、現地人しかいない市場の1つクァンジャン・シジャンです。月に1~2回来てはぶらり食すのですが、カメラを持ち歩いていないことが多く(なぜなら、その時の気分でフラッと寄るから)、この日は久々にカメラを持って行きました。

ここはやはり、食材の市場というよりも、実際に食べる市場ですね。


麦ご飯のビビムパプを食べたくなり、やってきました。1食4,000ウォン(約450円)


注文すると、主人が20個くらいある野菜を少しずつ、乗っけて渡してくれます。


こんな感じ。化学調味料は一切使っていないので、身体にも良さげです♪


とろ~りネバネバした、麦ご飯と野菜の食感が最高です♪


見た目ボリューム無さげに見えますが、結構ボリュームあるんですよ。ビンデットッもあるし、スンデ・豚足もあるし、お刺身もあるし、海鮮鍋もあるし、これぞ市場の屋台料理と思われるものは全部揃ってます。特にスンデは太くてボリューム満点なので、大丈夫な人にはオススメしたいですね~♪

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2008年5月10日 (土)

チョンニョンマンセを見る

チャンドックンにて開かれたイベント、チョンニョンマンセ(千年萬歳)を見てまいりました。これは、宮殿の景色を背景にした韓国の伝統芸術である雅楽・民俗楽などの名人達の舞台で、他では滅多にお目にかかれない人間国宝的な方々の舞台を満喫しました♪

チャンドックンの中のスッチャンムン前にて、イベントが開かれました。


見事な演奏からスタートです!


テピョンガ(太平歌)。男女2人が交互に歌います。


右がコムンゴという弦楽器、真ん中がアジェンという弓でこする弦楽器です。この二つは初めて見ました。一番左はご存知のカヤグムです。


スンム。ジャンサムという僧侶の頭巾をかぶって僧侶のように装って踊る踊りだとか。初めはゆっくり、段々早くなり、太鼓を豪快に叩きます。


パンソリ。歌い手と太鼓の叩き手、そして観客が三位一体となって、掛け声をかけあいながら進行します。この日はフンブの話の一部でした。わたくし理解度30%程度(パンソリは難しいのです)。フンブの話だと言うことが分かっただけでも、良し良しでしょう!


イプチュム(立踊)。特別な道具を持たず素手で、ゆったりと表現された踊りでした。


もともと群舞なんですがソロでした。・・・これまで私が見たこのプンムルの踊りの中で、最も「味」が出ています。舞踊から「韓国らしさ」の1つを垣間見たような気がします。


回転こそは、若い人に比べてキレはありませんでしたけれど、キレ以上に、経験がもたらす「味」が充分にでている踊り手さんです。


・・・私が見た限りでは、この方は最強です。本当に良い踊りを拝見いたしました!


このチョンニョンマンセを通じて、恐らく韓国の伝統的な(それもマニアックな)ものは、見れたのではないかと思います。全体で90分の公演時間を、いい具合に配分されていたので、飽きずに程よく楽しめました。最後の男性の踊りの素晴らしさは、しばらく忘れることができないだろうな~。

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2008年5月 8日 (木)

こどもの日のハノンマウル

夕方の某所イベントまで結構時間があるので、「こどもの日だし、ハノンマウル(韓屋村)に行けば、何かイベントでもやってるだろう」という“適当な感”で、やって参りました。その適当な感は的中しまして、和紙ならぬ韓紙(ハンジ)を用いた工芸など体験できるプログラム開催中でした。

子供達を指導する先生が作成中。お見事です!紙には温かみがありますよね~。


ハンジ(韓紙)を作ってみよう!原理は和紙と全く同じと見ました。


丁寧に剥がしていきますと・・・。


この通り!キレイな紙が出来上がりました。


後は干して乾くのを待つだけのようです。


もうお馴染みのトゥホ。矢を筒に投げ入れます。実はこの少年、なかなかやります♪


マッコリ1カップ500ウォン(約55円)。ウマイっすよ♪


その他にも、ユンノリやブローチ作りなど、様々な体験プログラムありけりです。


広場ではカヤグム(琴)を中心とした音楽会。しばし耳を傾けていますと、私が出た演劇大会で使われた曲が偶然、流れてきまして・・・この巡り合わせに感謝です!(涙)


今回はこどもの日イベントでしたが、ココでは毎週土日の夕方にはイベントがありますので、まだ未見の仮面踊りなど、時間を合わせて見にまたやって来ようと思います♪困ったときのハノンマウル頼み、という言葉も似合いそうです(汗)。


【こどもの日・関連リンク】 撮影日 : 2008年5月5日(月)
 ①こどもの日の市庁前広場
 ②こどもの日のチョンゲ広場
 ③こどもの日のハノンマウル

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こどもの日のチョンゲ広場

いや~、市内は凄い人の数です。ソウル市は人口1,000万人越えしていますし、ソウル首都圏で見れば2,000万人越えしておりますが、首都への一極集中は日本の比ではありません。それにも関わらず東京に比べて名所が少ないので、必然的に皆、同じところに集まってしますのでしょうか・・・?

チョンゲチョンの始点である、チョンゲ広場。


人、人、人。思わず「ギャ~」という言葉を発したくなります。あそこには行きたくないな。


反対側も混んでそう・・・でも何かイベントやってそうだから、見に行かねば!


広場には特設ステージ。たまたまフラッグを用いたパフォーマンスが行われてました。


その奥では・・・これは一体?どうやらプールではないようです。


周りに集まっているたくさんの子供達を見て納得。水合戦が始まろうとしています。


ココの人たちは濡れたがりなのでしょうか・・・。私は必死にカメラを守ります(爆)。


ソウルの水といえば「アリス」が頑張ってますが「K-water」なる水。無料配布中。


その「K-water」のキャラクター。可愛らしくて良いですね~♪


後で韓国人たちに話を聞いてみたところ、今回のこどもの日の3連休を利用して、車で釜山に行った旅行者は、連休最終日、ソウルへの帰り道やっぱり7時間もかかったとか(普通は4~5時間)、韓国一の遊園地エバーランドは歩けたもんじゃなかったとか色々と話を聞くと、これでも分散している方なようです。


【こどもの日・関連リンク】 撮影日 : 2008年5月5日(月)
 ①こどもの日の市庁前広場
 ②こどもの日のチョンゲ広場
 ③こどもの日のハノンマウル

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2008年5月 7日 (水)

こどもの日の市庁前広場

ここ1ヶ月ぐらい見たこともないくらい見事に晴れた5月5日。何日ぶりにキレイな青空を見たことでしょう!5月5日は韓国もオリニナル(こどもの日)で祝日です。ですから各所でイベントがたくさん開かれておりました。ちょっとのぞいてみましょう!

Orininal01

市庁前広場にやってまいりました。お昼前、既に凄い人です!


Orininal02

先日見た白い物体は、やはり吊るされております。


Orininal03

恐竜もいます。子供は大喜び!


Orininal04

かなりの水量です。恐らく効率よく循環しているものと思われます。


こどもの日05

『2008こどもデザイン創意力キャンプ』・・・!?


Orininal06

無地のシャツに、自由に色を塗って創意力を高めるようです。


Orininal07

始まりました!各グループに赤いTシャツを着たスタッフが1人ずつ付いています。


Orininal08

仮面に自由に色を塗る・・・デザイン創意力。長い行列で待ち時間も凄そうでした。


Orininal09

順番を待って、テントの中で塗るのですが、塗り場はほぼ戦場と化しています。


Orininal10

ヤツラも来ていました!・・・永遠なるライバル。


私もついつい自ずとココに足を運んでしまうのですが、何かイベントがあるとソウル市民は皆、このエリアにやってきますので本当に凄い人の数です。それだけ名実ともに市の中心であるのですが、国を見ても市内を見ても一極集中。もっと分散できないものかな~。


【こどもの日・関連リンク】 撮影日 : 2008年5月5日(月)
 ①こどもの日の市庁前広場
 ②こどもの日のチョンゲ広場
 ③こどもの日のハノンマウル

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ジョンミョデジェ(宗廟大祭)

5月4日日曜日は、あいにくの空模様となりましたが、私が首を長くして待ち望んでおりました伝統行事『ジョンミョデジェ(宗廟大祭)』が開催されました。私の心の中で「韓国で見てみたい行事リスト」の堂々たる一位のこの行事。この連休を利用してクラスで仲の良い女子達と『チンド(珍島)の海割れ』を見に行くか、ジョンミョデジェを見るかでコッチを選んだ(選んでしまった?)程の思い入れを込めて参戦したわけです!

正門前。行事は9時30分~15時00分となっていますが、3部構成。私は午前中に用事があり、13時からの正殿でのメインイベントのみ観覧しました(実際、正殿でのイベントのみ観覧で良いと思いますケド)。


13時。礼服にて行事を行う人たちが、ゆっくりと各部屋の位置へと歩いてゆきます。この歩いてくる姿を正面から撮ってみたいのですが一般人は立ち入り禁止でした(涙)。・・・いっそのこと報道カメラマンになってやろうかな?こういうイベントの時って、プレス関係者は自由に行き来しておりまして実に羨ましいです。


柱と柱の間に各王様等の位牌が祭られております。正殿の場合は全部で19室ありまして、左から第一室(イソンゲなど)、左から三つ目が第三室でセジョンデワンなど、一番右が第十九室で最後の皇帝スンジョンなどが祭られております。


正殿の前では、紫色の衣を着た人たちによる歴代の王達の文徳や武功をたたえる踊りが繰り広げられます。もちろん音楽に合わせてです。色々な道具を持ち替えては、列を崩さずに、その場で踊り続けます。踊りというよりは祈祷の動きに近いです。


それにしてもこの踊り手さんたち。約1時間近く、ず~っと踊りっぱなしです。本当にご苦労様です。リズムがない(と私は感じる)音楽で、どうやって振り付けを覚えるのでしょう・・・。韓国の舞踊はリズムが独特なためカウントしづらく、どういう構造になっているのか、とても不思議です。振りを覚えるのも独特な間合いがあるのでしょう。


私は予め良い席を確保するような行動はしませんので、私の周りの状況は、こんな感じでギッシリでした(汗)。色々とイベントを見てる方ですが密集率かなり高いです!「見えね~ぞ!」とか、ヤジが飛んでいるのは日常茶飯事ですケド(笑)。途中で(飽きて?)帰る人たちの率も高いので、前の方で空いた席に行こうと思えば、途中からでも行けます。私はここからの角度に飽きたので、別の場所へ移動することにします。


場所を移動して正解です♪正面からよりも、ちょいと横からの方が雰囲気が出ていると思います。肝心のイベントの進行ですが結構単調です。イベント的にもアナウンスも韓国語オンリーなので、韓国語ゼロな外国人には厳しいと思います。設置されている大型モニターの下に、アナウンスの英語字幕が付いてますが、これが実に見えにくい。


真ん中に立っている人たちが、行事の歌であったり、合図的な声を発します。観客席から壇上までは如何せん距離がありますので、300ミリの望遠(デジタル換算450ミリ)ではココまでが限界ですが、400ミリ装備なら別世界が待っているのでしょうね・・・。


行事も終盤です。踊りが終了し、踊り手さんたちは座ります。かなりの人数です。1時間近くも踊り続けたせいか、疲れて目を閉じたり、微妙に足を揉んでマッサージしている人たちもいたりしますが、気持ちは良く分かります。本当に頑張りましたね!


さて捕捉ですが、ジョンミョは、朝鮮時代の歴代の王と王妃の位牌が祭られ、祭祀が行われる場所です。この大祭は一言で言えば、歴代の王と王妃を祭る行事です。皆、亡くなった日は違いますが、別々に行うと大変なので、まとめて行っている模様。ジョンミョ自体は1995年に、ユネスコ世界文化遺産に、大祭は2001年にユネスコ世界無形遺産に登録されたとのことです。


そんなこんなで終わったジョンミョデジェ。私が期待に期待を込めた大祭ですが、見終わって一言・・・「う~ん。」です。いや、見終わってからではなく、途中からそう感じていたのですが、私が外国人だからなのか、20代だからなのかは分かりませんが、結論としては「一回見たので良し!」という気持ちです。見なかったら後悔してただろうし、逆に見れたので満足、そこを落とし所にしました。とにかく観覧客の数が多いので、来年・再来年とご覧になられるであろう方は、予めご理解・覚悟の上で、ご覧になるのが良いかと存じます。

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2008年5月 6日 (火)

即位にあたり文武官登場

新しい王様の即位にあたり、まず文官・武官の皆さんが入場し、整列します。まず、旗をもった人たち、続いて武官、そして文官の順番でした。若い人もから年を召された方まで幅広い層の人が動員されていますが、年齢が高い人の方が衣装が似合います♪

門から、どんどん入ってきます。


私の目の前まで!


警護兵たちは、壇上に上がっていきます。矢がメイン!?


じっと立ち続けるのが仕事です。


王様登場です!


僧侶たちも列に加わっています。健康をお祈りするためだそうで。


私も経験を重ね、だいぶ分かってきた方ですが、今回の衣装は全部安っぽいです。


王へのジョルをする文官たち。


女性たちが入ってきました。


両手に花を持ち、祝賀の舞を踊り始めます。


この後、儀式は王の宣言があり、全員退場という流れになった計90分のイベントでした。韓国で最大の故宮であるキョンボックンの正殿を利用しての大規模なイベントという点では、これまでのどの行事よりも盛大なものでした!ただ、英語のアナウンスが無い点や、衣装が安っぽかったり(=昔の使い回し)は改善の余地あり。ソウル市が観光に回す予算がないのか、それともサービス精神が足りないのか・・・。


【セジョンデワン即位式・関連リンク】 撮影日 : 2008年5月3日(土)
 ①セジョンデワン即位式へ
 ②即位式の前座は定番モノ
 ③雑鬼と不正をすすぐ儀式
 ④即位にあたり文武官登場

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雑鬼と不正をすすぐ儀式

セジョンデワンは21歳の時に父親のデジョンから禅譲を受けます。その後4年間は父親が実権を握ったままなのですが、4年後にデジョンが亡くなると、セジョンデワンの政治が始まるわけですよね。というわけで即位式の前に禅譲が行われるのですが、現れたのはデジョンではなく、ヘンな仮面をつけた一団でした。

アヤシイデスネ~!


各自配置について、何やら祈り始めます。


祈祷の舞が、なかなか不思議な舞です。


叩かれたい方は、個人的に夜のお店へどうぞ。(違うか。)


そうして、ようやくデジョン登場です。さすが王様。堂々たる風格です。


禅譲の書物を読んだ後、剣を抜いて、構えたと思ったら・・・。


生け贄という設定の、粘土の動物を一刀両断です!


・・・君は一体?


ヘンな仮面をかぶった一団は、即位式を始める前に、雑鬼や不正を清める術士という設定です。だから鞭を持って地面を叩いては清めていたのですね~。当時、本当にこういう事をしていたかどうかは分かりませんが、朝鮮時代というよりも、ちょいとシャーマニズムが入っている儀式ですね。次はいよいよ即位式です。


【セジョンデワン即位式・関連リンク】 撮影日 : 2008年5月3日(土)
 ①セジョンデワン即位式へ
 ②即位式の前座は定番モノ
 ③雑鬼と不正をすすぐ儀式
 ④即位にあたり文武官登場

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2008年5月 5日 (月)

即位式の前座は定番モノ

セジョンデワンの即位式イベントの始まりです。始まるに先駆けて、前座として行われたのは、プンムルと太鼓でした。・・・ぶっちゃけ、もう定番ですね。

サムルノリをベースとした、演奏と踊りのパフォーマンス・・・プンムルです。


息が合っています!


さぁ、行きますよ~!


アクロバティックな回転に観客は大喜び♪


続いて、もういっちょ行きますよ~!投げま~す!


超ロングな、ヒラヒラになります。


続いて、太鼓隊の登場。ズシーンと胸の奥に響きます。


途中、ジャンプして叩いたり、なかなか豪快です!


ご清聴、ありがとうございました♪・・・お見事でしたよ~!


もう何度見たか数えきらないのですが、プンムルは好きです。あの帽子(どうやらサンモと呼ぶようです)を入手して、紙ヒラヒラの練習をすると同時に、あのアクロバティックな回転も練習してみたいですね。バレエシューズのようなシューズで回転の勢いと、かかとを使ってグイっとやるのまでは頭で理解できるんですが、身体がついていかないだろうな・・・。けど、習ってみたい!


【セジョンデワン即位式・関連リンク】 撮影日 : 2008年5月3日(土)
 ①セジョンデワン即位式へ
 ②即位式の前座は定番モノ
 ③雑鬼と不正をすすぐ儀式
 ④即位にあたり文武官登場

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文化・歴史を肌で感じよう!

イベント盛り沢山の5月です!数多くの故宮や博物館・美術館などが無料で開放されるシーズン到来ですが、そんな博物館の1つ、ソウル歴史博物館の前では文化を、館内では歴史を肌で体験できるプログラムが催されておりました。

1週間程度無料開放中です。無料券を受付でもらってくださいネ。


その広場には、テントがギッシリ。各種体験プログラム実施中です!


例えば、こんなアクセサリーを作るプログラムだったり。素敵なアイテムですね~!


手編みの講座も!手芸できる方は大尊敬です♪・・・私は才能ゼロです(涙)。


お餅に型をつける最中なんですが、案の定、破壊されています・・・。


こんな折り紙も。カラフルですね♪


その折り紙に挑戦中の子供たち。


陶磁器体験もありますネ♪


ソウルっ子たちが集結していました。こういう文化を体験できるイベントは良いですね♪韓国も5月5日は子供の日(=オリニ・ナル)です。(端午は旧暦で行うので6月に別途あるのですけどネ)・・・そういえば、私は小さい頃に何か体験したかな・・・思い出せない。皆さんは・皆さんのお子さんは、文化体験・歴史体験してますか?

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2008年5月 4日 (日)

チョゲサに咲く提灯の花

市内中心部に佇むお寺チョゲサ(曹渓寺)は今、お花が満開です!お花と申しましても植物のお花ではなく、カラフルな提灯の組合せでデザインされたお花です。5月12日(=陰暦4月8日)のお釈迦様の誕生日に向け、着々と準備が進められています!

中に入らずとも目に飛び込んでくる提灯の数に思わず圧倒されてしまいます!


視覚ゲームです♪ピンクと赤の部分がお花、緑の部分が茎・・・見えましたか?


提灯は基本、赤・黄色・青・ピンク・緑の5色のようです。


提灯の一つ一つに、寄贈者の住所・氏名等が記入されております。


温かみがありますね。


イベントの日の為に舞を練習中。日本なら他所で練習しますケド・・・クェンチャナヨ!


白いバージョンもありました。全く雰囲気が異なりますね。


珍しく本堂の窓が開放されてました。鎮座するは金ピカ3体・・・ちょいと興ざめです。


また会ったね、癒し系クン♪


新年1月に一度写真を撮りに来たことがありますが、その時とは比べ物にならないほど提灯の量が違います。当社比5倍くらいでしょうか・・・(参照記事はコチラ)。その時も色鮮やかな提灯の組合せに感銘を受けましたが、今回こうして飛び込んでみて「これが本領発揮の色なんだなぁ」と、圧倒的な量に驚かずにはいられないチョゲサでした。

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2008年4月29日 (火)

NANTA鑑賞の巻

韓国初上陸以来、5年目にしてようやく観光コースの1つでもある「NANTA」を鑑賞することができました。ついつい、いつでも見れるから!と後回しにしていたのですが、何はともあれデビューできました~!・・・これまでは他の人に対して「NANTAは面白い“らしい”よ!」とか、「“多分”オススメできる!」とか、非常にビミョ~な言い回しを使っていたのですが、これからは堂々と「面白いよ!」と説明できますね♪


ホテルの厨房で働くコック3人と支配人。そして支配人の甥っ子がゆえに、コネで入社するコック見習いの5人によるドタバタ劇。セリフは殆ど無く、包丁でまな板やフライパン等をリズミカルに叩きまくる、ダイナミックな乱打パフォーマンスですので、言葉が分からない外国人にも、非常に人気のある公演の1つです。公演終了後に出演陣による即席サイン会が行われるのも、人気の秘訣の1つと言えますね♪


セリフ無しで観客を魅了する演技は、私が好きであると同時に追求するものです。特に演技ではチャップリンの映画がとてもとても大好きで、どうやったら、あのように表現できるのか、とても興味深く鑑賞しているのですが、NANTAの出演者のパフォーマンスも非常に素晴らしかったです。顔の表情・体全体の使い方とリズム・音楽、そしてストーリーだけで、あそこまで引き込ませるとは・・・♪特に包丁で叩かれた、独特のリズムが心の中に響き残っています。ダイナミック・コリアを体現するパフォーマンスの1つですね~。


先日、『JUMP』を観まして、今回『NANTA』を観まして、韓国の現代2大パフォーマンス公演を観れたことになるのですが、こうしていざ2つを観て見ると私はどちらも好きです。私が見るに、この2つは比較はできないですね、どちらも似て非なるものなので。両方ともオススメです♪・・・非言語のパフォーマンス、大好きです!!!

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2008年4月26日 (土)

仁寺洞にて@ガレ番外編

ガレ・イベントも終わり、インサドン(仁寺洞)経由で家路に着く途中、面白い光景が眼に飛び込んで来ましたので、またカメラを取り出してみました。休日夕方前のインサドンは、やはり人の数が多いですね・・・。

凛々しい少年。将来、大物になるか?


怖くないのかな・・・大丈夫かな・・・。


お姫様は輿の中に入りました。


ヨンジコンジがポイント。


心。


踊る。


ストラップ。


カミナリオコシのようなお菓子。


伝統茶のお店です。鉄道関係者の皆さん向けというワケではありません。


Gare80

男子の皆さん、プレゼントしたいですか?女子の皆さん、もらったら嬉しいですか?


韓国語が出来る人にとっては、ココですら値段が高く感じることでしょうが、それでもインサドンは比較的信じることができる場所だと思います。何故なら、ソウルのショッピングエリアは基本、信じてはいけない場所が数多く・・・。ココは観光名所の一つですから、人が多いのは仕方ありませんが、それでも騒々しくはなく、ゆったりした気分で歩き回れるのも良い点だと思います♪


【ガレ(嘉礼)関連リンク】 撮影日 : 2008年4月19日(土)
 ①高宗の行列が行く@ガレ
 ②繊細な韓国舞踊@ガレ
 ③美しい扇の舞@ガレ
 ④軽快な太鼓の舞@ガレ
 ⑤凛々しい隊長の指揮@ガレ
 ⑥王妃様登場@ガレ
 ⑦王室の結婚儀式@ガレ
 ⑧仁寺洞にて@ガレ番外編

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2008年4月25日 (金)

王室の結婚儀式@ガレ

いよいよが結婚する本人たちが登場し、結婚の儀式を交わします。目の前に文官の方が来られて、舞台が見えなくなってしまったので、あちこち移動しながらシャッターを切ることにしました。

儀式の前に、武官・文官の皆さんが整列して待ちます。


15歳で結婚。・・・15歳で夫婦になるとは、今の日本では考えられません。


16歳で結婚。・・・現在でも15~6で結婚する国はあることはありますけど。


決意と不安が交差する眼差し。


文武官たちが見守ります。


さぁ夫婦揃って前へ!


若い力。新たな席へ。


最後に観光客用に記念写真を♪


こういう再現イベントを通じて(もちろんガッチリした証拠は無いので、想像や願望も入ってますが)、朝鮮時代の王室の様子の一つを垣間見れるのは、なかなか面白いですね。ガレという素材は悪くないですが、案の定(完全に予想していた通りでしたが)、隣にいた韓国人に「たくさん勉強なさったでしょ?」と話かけられる始末でしたので微妙です。あくまでも行事の鑑賞のみに専念するのが良さそうです。


【ガレ(嘉礼)関連リンク】 撮影日 : 2008年4月19日(土)
 ①高宗の行列が行く@ガレ
 ②繊細な韓国舞踊@ガレ
 ③美しい扇の舞@ガレ
 ④軽快な太鼓の舞@ガレ
 ⑤凛々しい隊長の指揮@ガレ
 ⑥王妃様登場@ガレ
 ⑦王室の結婚儀式@ガレ
 ⑧仁寺洞にて@ガレ番外編

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2008年4月24日 (木)

王妃様登場@ガレ

ガレ(嘉礼)の前座イベントも終わり、いよいよメインイベントに突入です。まず王妃様が現れます。何から何まで“形式”が重要な、非常にゆったりと時間をかけて行われます。

最初にお偉方が出てまいりました。


贈物が入っている輿が運ばれてきました。


贈物を一つ一つ運び出します。


そして渡される贈物。


王妃様(役)登場です。


16歳で結婚されました。


王妃様へ、ジョルをする宮女たち。


史劇ドラマで良く見かける光景が目の前で!


何かとセッカチな性格な人々が集まっているクニですが、王室の結婚式ともなると格式高く、形式を重要視しているのか、一つ一つの動作に決まりがあり、ビックリするくらい時間をかけてやります。まぁすぐ終わってしまったら、庶民と区別がつかないか・・・。


【ガレ(嘉礼)関連リンク】 撮影日 : 2008年4月19日(土)
 ①高宗の行列が行く@ガレ
 ②繊細な韓国舞踊@ガレ
 ③美しい扇の舞@ガレ
 ④軽快な太鼓の舞@ガレ
 ⑤凛々しい隊長の指揮@ガレ
 ⑥王妃様登場@ガレ
 ⑦王室の結婚儀式@ガレ
 ⑧仁寺洞にて@ガレ番外編

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2008年4月23日 (水)

凛々しい隊長の指揮@ガレ

舞踊公演が終わった後、特設ステージ前では、市内パレードに行って帰ってきた楽隊の演奏が始まりました。司会者のアナウンスに耳を傾けると、ウォンジュから来た高校生との事。高校生ながら、見事にしっかりした演奏でした♪

隊長を前にして、演奏隊が整列します。


初めと終わりに、観客の皆さんへ挨拶をする隊長。


口元には笛。貫禄があり、鋭いまなざしが光ります!


一つ一つの動きが見事に決まっている、凛々しい隊長に・・・惚れました♪


楽器の名前は分かりませんが、ラッパ系の楽器。


ほら貝と呼ぶのでしょうか・・・?これもまた独特の音が出ます!


先ほどの小さいラッパとは違い、細く異様に長いラッパ。これも独特な音が出ます。


かなりの肺活量が必要か?一生懸命に演奏しているので、やや苦しい表情も。


吹奏楽・伝統音楽の世界は、さっぱり分かりませんので、ただただ口をポカ~ンと開け、「凄~い!」としか良い表すことが出来ない自分ですが、ワケが分からないにせよ、聞くのは好きです♪ウォンジュからわざわざ上京してきた高校生達の演奏に拍手です!


---コメント返信------


>魔女さん、アンニョ~ン!

複雑な想いをさせてしまいましたようでゴメンナサイ!
それでも沈んだ陽も次の日はやはり陽が昇ります。魔女さんも頑張ってクダサイ!!!


【ガレ(嘉礼)関連リンク】 撮影日 : 2008年4月19日(土)
 ①高宗の行列が行く@ガレ
 ②繊細な韓国舞踊@ガレ
 ③美しい扇の舞@ガレ
 ④軽快な太鼓の舞@ガレ
 ⑤凛々しい隊長の指揮@ガレ
 ⑥王妃様登場@ガレ
 ⑦王室の結婚儀式@ガレ
 ⑧仁寺洞にて@ガレ番外編

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2008年4月22日 (火)

軽快な太鼓の舞@ガレ

舞踊公演の最後は、チャングと呼ばれる太鼓を用いての踊りです。とうてい手で持ちながら踊れる程のモノではないので、チャングに紐を縛っては前にぶらさげて踊ります。沖縄のエイサーをはじめ、太鼓を持ちながら・抱えながら踊る踊りはたくさんありますが、やはり難易度は高く、ダンサーの皆さんを尊敬します。

韓服の上にチャングを抱え、素晴らしい笑顔で踊る女性♪


激しく動くとチャングがズレそうですが、きつく縛ってあるようで問題ナシです。


良く見ますと棒の種類が違います。一つは先が尖っており、もう一つは丸いですネ。


軽く叩くと音があまり出ませんで、皆さん力強く叩いています!


涼しい表情の女性。


流し目の笑顔が入ってます♪


重たいチャングを力強く叩きながらも、動きは軽快です!


身体は回転させながら、腕は大きく振って力強く叩く。形が決まってます!


サムルノリにせよ、ノンアッにせよ、韓国の伝統的な音楽の演奏は、リズムの捉えどころが難しいです。サムルノリの場合は基本となるリズムが5つぐらいあるそうで、リーダーのックェングァリ(鐘)が仕切るそうですが、これは外から見てるだけでは、永遠に分かりそうにありません。韓国の伝統音楽のリズムは、一度体験して身体で覚える必要がありそうです!このチャング踊りは、軽快な中にも、太鼓を叩く力強さを感じ取れる踊りでした。


【ガレ(嘉礼)関連リンク】 撮影日 : 2008年4月19日(土)
 ①高宗の行列が行く@ガレ
 ②繊細な韓国舞踊@ガレ
 ③美しい扇の舞@ガレ
 ④軽快な太鼓の舞@ガレ
 ⑤凛々しい隊長の指揮@ガレ
 ⑥王妃様登場@ガレ
 ⑦王室の結婚儀式@ガレ
 ⑧仁寺洞にて@ガレ番外編

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2008年4月21日 (月)

美しい扇の舞@ガレ

TVやら何やらで一度はご覧になられた方も多いかと存じますが、ブチェと呼ばれる扇を使った舞踊も韓国舞踊の一つですよね。私も昔、遊びながらではありますがアバニコを振り回したことがありますが、一筋縄ではいかず、なかなか難しかったものです。

高速で3回転、4回転とする激しい動きです!チマ(=スカート)も勢いがついて膨れ上がります。ブチェ(扇)は一つではなく、二刀流でした!


数人が集まって、ブチェで模様を作っていきます。この美しさの完成度は、中の人間だけではできません。外から見て指導する人がいないと難しいですネ!


一列に並んで、波のようにうねり始めました♪滑らかで且つ大きな動きが素敵です!


隊長さんは1人違う色の韓服を着てました。やはり1人だけ動きが抜群に違います!


ブチェで顔を隠す振り付けも結構多かったです。


かなり激しい動きが続きます。ブチェを閉じては勢いよく「バサッ!」と開いたりもします。


上手な人はどこから見ても上手いものです。肩甲骨を使い、肩が良く下がっています♪


最後は全員で大きな華を作り上げました。美しいです!隊長さんは真ん中です。


ブチェ舞踊は、個人の技術ももちろん大事ですが、踊り手たちが集まって作る模様の美しさも重要な、チームワークとしての技術も問われる踊りだと思います。ちょっとした角度の違いだけで美しさが完成し、逆に崩れてしまいます。コンビネーション命です♪


【ガレ(嘉礼)関連リンク】 撮影日 : 2008年4月19日(土)
 ①高宗の行列が行く@ガレ
 ②繊細な韓国舞踊@ガレ
 ③美しい扇の舞@ガレ
 ④軽快な太鼓の舞@ガレ
 ⑤凛々しい隊長の指揮@ガレ
 ⑥王妃様登場@ガレ
 ⑦王室の結婚儀式@ガレ
 ⑧仁寺洞にて@ガレ番外編

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繊細な韓国舞踊@ガレ

王様たちが市内を回っている間、ウニョングンの特設ステージでは、韓国の伝統舞踊の公演が次々と行われていきました。今回は手には何も持たないフリーハンドの踊りをご紹介です!静と動がある中でも根幹にあるものは女性の気品さだったと思います♪

隊長さんのみ、胸にノリゲが付いていました。お美しい方です。フリーハンドで行う韓国舞踊は、指先まで柔らかな繊細なしぐさが多く、女性らしさがにじみでる踊りですね。


肘は後ろに張っているものの、少し曲げることで柔らかく丸みを帯びた姿が見えます。このホールド状態が少しでも崩れると美しくないのです。けっこう筋肉使ってますね。


首もまっすぐではなくて、分かるか分からないかくらいで、微妙に曲がっているところがポイントで、視線も敢えて下げています。おしとやかで控えめな感じが出ています。


移動するときには、片手でチマ(韓服のスカート)を軽く持ち上げて移動するところも女性らしい動きです。この時もやはり肘は死んでいないので見栄えがとても良いです♪


髪の毛は「付け」てますが、韓国のかんざしも素敵ですし、良い色の韓服ですよね♪


このグループは6人いました。振り付けを覚え、フォーメーションを覚え、観客の前で披露するには、それなりに時間を要すものです。


かなりの練習の成果もあって、息はぴったりあっています!皆さん素敵です♪


グループ自体のレベルも高かったけど隊長さんの踊りは別格でした!見返り美人♪


女性ならではの気品さを大いに楽しめる素晴らしい舞踊だと思います。私は舞踊の世界の出身ですが、こうやって世界の民族舞踊を見るのがとても好きです♪機会があれば韓国舞踊も是非習ってみたい気持ちが山々ですが、いかんせん私は男子だ・・・。男性が踊りに参加できないのは、世界的に見て少ないのではないか?と思います。


---コメント返信------


>NADESIKOさん、アンニョ~ン!

NADESIKOさん、素敵なお母様なさってますね~♪小さい頃にバレエ然り、日舞然り踊りを習っておくと、大学生くらいの年齢以上でまた踊りを始めたいと思ったときに、姿勢や重心等の基礎が出来てるので非常に良い環境かと思います♪学生のときに始めて洋舞の世界に飛び込みましたが、小さい頃に経験がある仲間とは、やはりスタート地点が明らかに違っていたのを鮮明に覚えています。颯爽感!良く合う言葉ですね~!


【ガレ(嘉礼)関連リンク】 撮影日 : 2008年4月19日(土)
 ①高宗の行列が行く@ガレ
 ②繊細な韓国舞踊@ガレ
 ③美しい扇の舞@ガレ
 ④軽快な太鼓の舞@ガレ
 ⑤凛々しい隊長の指揮@ガレ
 ⑥王妃様登場@ガレ
 ⑦王室の結婚儀式@ガレ
 ⑧仁寺洞にて@ガレ番外編

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2008年4月20日 (日)

高宗の行列が行く@ガレ

4月19日土曜の昼下がり、ウニョングンにて、コジョン(高宗)とミョンソンウ(明成后)の結婚式の再現イベントが開かれましたので、ちょっくら見物に行って参りました。歴史的な話は一切抜きにして、ただただ、恐らく昔の王の結婚式はこうだったんだろうな~という気持ちだけで見物です。

王族の結婚式を、ガレ(嘉礼)と呼ぶそうです。


パンフレットも、もらえました。ひどく暑かったので皆、日傘代わりに使ってましたが。


ウニョングン前。パレードがもうすぐ始まります。カメラの山です!


隊長さん・・・女子でした。なかなか凛々しくてカッコよかったです!


かなりサマになっています。堂々たる姿っ!!!


韓国の独特な宮廷音楽を演奏する、演奏隊が続きます。


旗やら何やら色々と続きます。


そしてメインである、コジョン役の少年も担がれて行きます。15歳で結婚しました!


最後に、武官と文官が続きました。年が召された方が着られると風格が漂いますね!


この御一行様は、ウニョングンをスタートして、インサドンを経由してまたウニョングンに戻るというコースなので、戻ってくるまで1時間もかかりません。王様が外遊しているあいだ、宮殿では別の韓国舞踊イベントが繰り広げられますので、次回はその紹介を♪


【ガレ(嘉礼)関連リ