2008年4月 4日 (金)

船内探検隊@フェリー

というわけで、大阪からプサンへ向かうフェリーの船内のレポートです!
実際に乗ってみての感想ですが基本、船内は日本ではなく韓国でした、船員さんも基本、韓国人なので。もちろん日本語も通用するでしょうが、韓国語も英語も不慣れな方は肩身が狭いかもしれませんね~。

フロント兼両替所。船内の計算は全て韓国ウォンで行われますので必要な方はコチラにて。私はもともと持っており両替しなかったので、レートが良いか悪いかは、ちょいと分かりません。レート命の方は最小限の両替で、プサンにて替えられるのがベターかと。


エントランスホールのシャンデリアと、自動演奏のピアノ。


現在地がわかります♪表記は全てハングルですが。瀬戸内海を進み、関門海峡を抜けたら、対馬を左手に見ながら、目的地のプサンを目指します!


韓国のコンビニGS25が船内にあります。真夜中も大丈夫です。売ってる物は全て韓国のものばかり。久々にソウルウユ(ソウル牛乳)を飲みました♪


客室通路。酔っ払っているわけではありませんが、まっすぐに歩くことができません♪波に揺られているので。韓国人たちはドアを閉めることを知らないようなので、見てはいけない物が見えてしまったり(!)、花札しながら騒いでいたりと、とにかくウルサイです。


私が入った4人部屋。2段ベッド×2+TVです。私ともう1人日本人。ちょっとアヤシイ韓国人1人の構成でした。途中で船員さんがアヤシイ韓国人の身元調査に来ました(笑)。私にも韓国語で「この方と知り合いですか?」に始まって微妙に事情徴収されました(爆)。ところで誰が通報したんでしょうね、謎です。


船内には食堂があります。時間が決まっていて団体さんの後に一般客が食べれます。夕食に注文したのはプルコギ定食(7,000ウォン=約710円)。ギリギリ20代の男性的には値段の割りに質と量ともに劣ります。キムチも中国産ぽいし、東南アジア系の店員さんがいて韓国語が通じませんでしたし。結局この後、船内のコンビニでカップラーメンを食べるわけです。


翌朝10時に到着の予定ですが、この日ちょいと荒れてまして、1時間遅れの11時に到着しました。結構揺れが凄かったですね。電車の遅れと違って、船が遅れるのはちょっとキツイかも。プサンは冷たい雨でした・・・。韓国の携帯電話の電波は、プサン到着のチョット前から入るようになりましたけど♪


ヨンドゥサン・タワーも見えています。タワーを見ると「ついにプサンに到着したんだな~」と実感が沸きます。私はプサンには、もう特に用事が無いのでプサンはスルーして、チングが待つチネ(鎮海)へと直行するのです!


船内には浴場&サウナもあって汗を流せます(もちろん写真はナシです!)。髪を洗っていると、後ろで「ジャー!」という音が!?何事かと思って振り返ってみると、船が傾いて浴槽のお湯が一気にこぼれた音でした。そういうこともあるのね・・・。浴場の窓から瀬戸内海の夜景を見ながらお風呂に浸かるのも一興ですね♪


全体的な感想ですが、1人で乗船してみると時間を持て余します。ぶっちゃけヒマです。睡眠時間も含めて18時間の船旅ですからね。まぁ1人で乗る人の方が少ないか・・・。それから船酔いする方は危険ですね、特に日本海エリア。そんなこんなで私にとっては、一回経験してみれば充分ってところかな。再び乗る機会は多分無いかな。


【関連リンク】 行程 : 2008年3月29日~4月2日
 ①韓国へ帰ります!
 ②帰宅♪2週間ぶりのソウル
 ③ベイエリア観光@大阪
 ④大阪から釜山へ@フェリー
 ⑤船内探検隊@フェリー
 ⑥2人の4年間@鎮海・昌原
 ⑦桜とセマウル号@鎮海
 ⑧魚が石になった伝説@密陽
 ⑨お散歩に良い市内@密陽
 ⑩ヨンナムル(嶺南楼)@密陽
 ⑪テグから1時間半@海印寺
 ⑫蔵経に囲まれて@海印寺
 ⑬桜満開の頭流公園@大邱
 ⑭要所だけ簡単に紹介@大邱
 ⑮タイムスリップ!?@安東
 ⑯お土産は塩サバ♪@安東

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2008年4月 3日 (木)

大阪から釜山へ@フェリー

韓国・プサン(釜山)への海路は、大阪・下関・博多など。私は初めての海路での入国です!この手段は韓国で徳島の方と仲良くさせて頂いており、その方から話を聞いていたからです。大阪出航のフェリーは、16時に出航⇒翌日10時にプサン到着という実に18時間の船旅でした。一番安いチケットは16,000円+諸税(私はネット早割で800円引きで利用)。出航してまもなく神戸を通過。そして淡路海峡大橋をくぐるのでした。

船中泊は人生2回目ですが(初めてはブラジルのアマゾン川4泊5日にて)、こんなに大きな正真正銘のフェリーは初めてです!


入国審査。私が見るにこの日の乗船客は9対1で韓国人。韓国人に占拠されたこの地は既に大阪ではないっ!オバチャン達の割り込みも普通にあります(爆)。ココが大阪だと思って油断してた私が間違ってました(笑)。まぁ中○人に比べれば、韓国人はまだ良く並ぶ方だと思いますけどね。


入国審査を終えフェリーまではバスで移動。改めて近くで見るとデカイですね!ココから乗船してすぐエスカレーターがありまして、登るとエントランスホールです。


部屋に荷物を下ろして一息ついたところで、外に出歩いてみました♪甲板に出てみると、オイルの匂いが、ブラジルで感じた匂いと同じで懐かしい気分になりました。


甲板に上がってみますと、韓国の観光客や、女子高生たちが思い思いに写真を撮ったりして遊んでます!大阪に修学旅行に行ったようです!USJのバッグもたくさん見かけました。修学旅行が外国だなんて、良いですね~!いと、うらやまし♪


出航すると穏やかな瀬戸内海を進みます。右手には神戸の街並みと六甲山。懐かしいな~!実際に街中を歩いているわけではないのだけど、景色を眺めるだけで、そこを訪れているような不思議な気分になります!神戸の皆さん、通過しました♪


須磨と淡路島を結ぶ、明石海峡大橋が見えてきました!まさかこうして橋の下を潜ることができるだなんて、夢のようです♪橋の通過を見ようと、たくさんの人が甲板に集まります♪春はまだまだ風も強く冷たく、そして寒いですので暖かい格好で!


明石海峡大橋全景。その昔、須磨の海岸から撮影したことがありますが、まさか瀬戸内海の真ん中から拝めるとは思いもしませんでした。


この後、陽が沈んで、瀬戸大橋(20時30分頃)、来島海峡大橋(22時30分頃)、関門橋(4時30分頃)を通過してプサンを目指します♪・・・というわけで、私が愛する関門海峡は夢の中で会いました(笑)。下関大好きです♪


翌朝の話ですが関門海峡を抜けて日本海に突入すると、天候が悪かったことも重なって、やはり揺れが結構来ます。そうして見るとやはり、瀬戸内海は穏やかですね。右手に神戸、岡山、福山・・・。左手に淡路島、高松、今治・・・を見ながら進む船。その地を実際に歩いているわけではないのに旅行した気分になれる、そんなとても不思議な感覚に陥る船旅です。次回は船内の様子を紹介しましょう♪


【関連リンク】 行程 : 2008年3月29日~4月2日
 ①韓国へ帰ります!
 ②帰宅♪2週間ぶりのソウル
 ③ベイエリア観光@大阪
 ④大阪から釜山へ@フェリー
 ⑤船内探検隊@フェリー
 ⑥2人の4年間@鎮海・昌原
 ⑦桜とセマウル号@鎮海
 ⑧魚が石になった伝説@密陽
 ⑨お散歩に良い市内@密陽
 ⑩ヨンナムル(嶺南楼)@密陽
 ⑪テグから1時間半@海印寺
 ⑫蔵経に囲まれて@海印寺
 ⑬桜満開の頭流公園@大邱
 ⑭要所だけ簡単に紹介@大邱
 ⑮タイムスリップ!?@安東
 ⑯お土産は塩サバ♪@安東

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ベイエリア観光@大阪

大阪へは夜行バスで行きました!日本に帰国して調べてみたところ、千葉から6,200円で行けるバスの切符がまだ残っていて、夜行バス業界の値下げ競争も凄まじいものがありますね・・・。利用者にとっては嬉しいですが、内部の事情を想像してみると、色々と感じる部分もあります。そんな話はさておき、梅田で下車して朝ごはんを食べるやいなや、地下鉄に乗ってベイエリアを目指しました!

富士山と同じくらい登るのが大変で険しい山、天保山♪おかげで汗だくです!(笑)いやぁ、しんどかった!・・・大阪の方のツッコミをお待ちしてます♪


実はわたくし数年前、ココの施設の、とある仕事に携わってました。が、実際に目の前に来たのは初めてです!ちょいと感激しました♪中の風景やら、どれほど魅力的な施設かは良く分かっているつもりですが、中に入るのはまた今度にしましょう!


出航までに時間があるので、西日本で一番高いと言われる展望台へ行って見ました!


大阪市内の様子を一望できます!気持ち良い場所ですね♪


さっきまで歩いていたエリア。天保山大橋も上から眺めると柔らかいですね。


この画の左には神戸方面の景色も見えていました!懐かしいな、神戸。


さらに時間があったので港大橋の手前まで行って見ました。かねてより訪れたかったのです!この巨大なゲルバートラスの重量感は私曰く日本最高峰です!素晴らしい!


ニャオ~ン!


というわけで大阪のベイエリアを半日観光しました!大阪に来るのは4回目か5回目か・・・そのくらいですが、ベイエリアに来るのは初めてでしたので、大満足です。大阪といえば、タイガースだとか、サッカーだとか、食だとか、お笑いだとか、韓国だとか(!?)、色々なイメージがあると思いますが、私の中では「水の都」というイメージです。市内にも湾岸にもステキな橋が多いですからね♪


---コメント返信------


>ヨンサマ、アンニョンハセヨ~♪

アユ~、ムォリョ~、チョヤマルロヨ~。トップネ・アジュアジュ・チュルゴウォッスムニダ~♪クリゴ、チャル・モゴッスムニダ~!
魔女との旅行はイヤだな~。魔法少女との旅行が良いな~!(爆)


>NADESIKOさん、アンニョンハセヨ~♪

ご無沙汰です。早速ナイスツッコミありがとうございます!嬉しいです♪
水都大阪2009ですか~!ステキですね~、是非訪れてみたいです。そして知事ね♪これからの手腕と、出す結果に期待ですね!
ソウルにいらっしゃるのですか~!?あ、もう今週末ですね!?私も昨日ソウルに帰ってきて驚いたのですが、3月は暖かかったのに今は風も冷たくて結構寒いです。ですので、薄手の春コートだと絶対寒いので、暖かい格好でお越しくださいね。それからこの時期(今日もそうでしたが)黄砂もありますから・・・。
まだ市内やヨイドの様子は分かりませんが、桜はどうでしょう・・・桜祭りが12日~20日なんですよ。でも、黄色いケナリ(レンギョウ)、薄い紫のチンダルレ(つつじ)、白いモンニョン(モクレン)は楽しめると思いますっ!良い思い出を作ってくださいね♪♪♪


【関連リンク】 行程 : 2008年3月29日~4月2日
 ①韓国へ帰ります!
 ②帰宅♪2週間ぶりのソウル
 ③ベイエリア観光@大阪
 ④大阪から釜山へ@フェリー
 ⑤船内探検隊@フェリー
 ⑥2人の4年間@鎮海・昌原
 ⑦桜とセマウル号@鎮海
 ⑧魚が石になった伝説@密陽
 ⑨お散歩に良い市内@密陽
 ⑩ヨンナムル(嶺南楼)@密陽
 ⑪テグから1時間半@海印寺
 ⑫蔵経に囲まれて@海印寺
 ⑬桜満開の頭流公園@大邱
 ⑭要所だけ簡単に紹介@大邱
 ⑮タイムスリップ!?@安東
 ⑯お土産は塩サバ♪@安東

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2007年5月12日 (土)

みどり豊かな昇仙峡@山梨

実は甲府は2度目です。
一昨年、親戚の結婚式が甲府である、ということで訪れたのが初めて。その時は紅葉が美しい季節で、武田神社なども、銀杏の木が見事なまでに黄金色に輝いておりました。その時に行こうと思ったけれども、時間がなくて行けなかった場所こそが昇仙峡。新緑の季節にリベンジです。ワクワクしながら向かいます♪

下界はみどりが豊かです。(八ヶ岳はまだ新緑シーズンではなかったので・・・) 天気に恵まれ、かつ暑すぎず、寒すぎず・・・と絶好の日となりました。水が勢いよく流れていくその音を聞きながら、てくてく歩いて登っていきます!


峡谷にはたくさんの大きな岩がありますが、その合間を縫って、水は流れ落ちていきます。マイナスイオンをきっとたっぷりと吸収できたことでしょう!


昇仙峡の主峰、覚円峰(かくえんぼう)。
その昔、覚円というお坊さんが、あの峰の上で修行を行ったとか・・・。見事な岩峰ですね。さすが、昇仙峡のシンボルと言われるだけの景観美があります。


仙娥滝(せんがたき)。
ガイドブックの写真からは、もっとこじんまりした滝かと思っていましたが、実際に見てみると結構な迫力です。楽さ30mは伊達じゃなかった!


昇仙峡のロープウェーでも登っていくことができる、白い岩肌が多い弥三郎岳。景色は良いのですが、この白い岩が、けっこう滑りやすくて怖い場所でもあります。


富士山もうっすら見えます。分かりますか?


弥三郎岳の山頂より南アルプスを見ることが出来ます!ただし、この山頂に到着するまでには、鎖をつかんではしごを上ったり、手すりのないところを慎重に歩いたり、ロープウェーで気軽に行けるところにしては、結構怖い場所です・・・。


というわけで、以上が大型連休後半の工程の更新でした。いかがでしたか?
高原の空気や渓谷のマイナスイオン、そして今話題の歴史物語の舞台を訪れ、約500年前の息吹・鼓動を充分に感じた日々でした。その土地土地は、既に訪れたことがある場所が多かったですが、季節が違うと、その土地が持つ表情も変わって見えますね。
そこがまた良い点の一つだと思います♪


【関連リンク】 行程 : 2007年5月3日~5日
 ①都会の喧騒を離れます。
 ②帰ってきました!
 ③諏訪の姫と海と@長野
 ④飯盛山トレッキング@長野
 ⑤眼前に迫る赤岳@山梨
 ⑥風林火山の鼓動@山梨
 ⑦みどり豊かな昇仙峡@山梨

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2007年5月11日 (金)

風林火山の鼓動@山梨

昔から大河ドラマファンですが、現在のドラマもハマッて見ています♪ドラマでも登場した“躑躅ヶ崎館”を再現したロケセットが甲斐小泉にあると聞いて見学に行ってまいりました。ちなみに、実際に館があったのは現在の武田神社の場所。


武田家の家紋「武田菱」の御旗が際立つ冠木門。
このロケセットの名前は、「風林火山館」と呼ばれていました!


大手門。ドラマでも馬に乗って出発するシーンなんかに登場しました!


主殿近辺には、現地ボランティアの方が分かりやすくドラマの舞台や撮影状況を語ってくれます♪大型連休中だからなのか、とにかく多くの観光客が、ボランティアの語り口に耳を傾けます。


雪柳と主殿。主殿の一番前に立つ“お屋形様”のシーンが思い出されます。


風林火山館からちょっと南に位置する場所。麓の村人同士がこの湧水をめぐって争ったことから、武田信玄が3方向に均等に分けたと伝えられる三分一湧水。さすが大物、器がデカイですな!


甲府駅前に鎮座する信玄公。色々な角度から撮ってみましたが、ここはやはり彼らしく、正面から撮った、堂々たる1枚を掲載。


今回の主人公は、かつては小説などにのみ登場する伝説上の人物だったそうです。ところが、信玄直筆の古文書が見つかり、その中に彼の名前が載っていたことから、伝説の人物ではなく、実在する人物だということになったようです。だから某局も英断しドラマ化につながった、とボランティアの方がおっしゃっていました!なるほど~!


【関連リンク】 行程 : 2007年5月3日~5日
 ①都会の喧騒を離れます。
 ②帰ってきました!
 ③諏訪の姫と海と@長野
 ④飯盛山トレッキング@長野
 ⑤眼前に迫る赤岳@山梨
 ⑥風林火山の鼓動@山梨
 ⑦みどり豊かな昇仙峡@山梨

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2007年5月 9日 (水)

眼前に迫る赤岳@山梨

今度は八ヶ岳山麓の「美し森」にやってまいりました!
麓にいるだけあって、飯盛山の時以上に、八ヶ岳が眼前に迫ってきます!

5月上旬は"美しい”と呼ぶには、ちょっと寂しい色合いですが、新緑のシーズンには、名実ともに“美しい森”となることでしょうね、きっと!


定番ですな♪絵葉書のような枠付きの八ヶ岳が見えます。ちなみに、反対側から秩父連山をみると富士山がこの枠のセットの中に入るようになっていますが、何せこの日は空気が澄んでいなく・・・。


ズームレンズに交換すると、赤岳の迫力がさらに伝わってくるかのようです!
八ヶ岳の中の山を単体として見るなら絶対山麓ですね!赤岳しかり、横岳しかり、硫黄岳しかりです。全体を眺めるなら、秩父連山側ですね♪


前回の更新で登った飯盛山を含む秩父連山を眺めます。
一番高い山で積雪しているのが金峰山。そのすぐ下の三角形の山が飯盛山。右手には富士山の雄姿も見えるのですが、この日は見えず。残念デス。


「美し森ハイランドパーク」という冬はスキー場となるところまでやってきました。先ほどの場所よりもさらに登ったので、赤岳をもっと近くに感じます。夏に一面が緑になると、景色も変わって見えるのでしょうね。


山頂の右側に山小屋がちょこんと見えます。
実際に登頂したことはないのですが、かなり大きそうな山小屋ですね・・・。


当初の予定では、ここからさらに徒歩で八ヶ岳牧場方面まで登っていこうと思っていたのですが、なにせ周りの景色が、今ひとつ“緑”感に欠けていたので、牧場自体も“みどりの牧場”とはならないだろうな~と思い、辞めました。ベストシーズンはやはり夏ですね。夏になれば、赤岳の雪もなくなり、頑強な岩肌を眼前に見ることができそうです。そうは言っても、雪が残っている八ヶ岳も素敵だと思います♪


【関連リンク】 行程 : 2007年5月3日~5日
 ①都会の喧騒を離れます。
 ②帰ってきました!
 ③諏訪の姫と海と@長野
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 ⑤眼前に迫る赤岳@山梨
 ⑥風林火山の鼓動@山梨
 ⑦みどり豊かな昇仙峡@山梨

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2007年5月 7日 (月)

飯盛山トレッキング@長野

八ヶ岳にやってまいりました!
今回の旅行の一番の目的地です。久々にやってきました!
もしかしたら、ただの勘違いかもしれませんが(!)、都心と違って本当に空気が美味しく感じます♪山に囲まれた高原の景色が気分をそうさせてくれるんだと思います。
八ヶ岳の真向かいにある飯盛山(めしもりやま)に登ってきましたので、山頂からの景色をお楽しみクダサイ♪

登る前に、野辺山の国立天文台を見学しました。宇宙電波観測とか太陽電波観測とか、専門的なことはサッパリ分からんのですが(頭が悪くてスミマセン)、宇宙的な雰囲気を十分に楽しみましたっ!(・・・小学生レベルの感想だ、こりゃ。)


平沢峠という駐車場がある場所から見た八ヶ岳の雄姿!
眼前に迫ってくる大迫力の八ヶ岳。真中ちょっと右の一番高い山が八ヶ岳最高峰の赤岳。標高2899mです!山に登らなくとも、ここからの景色はとても良いと思います! 2,500m以上はまだまだ雪が残っていますね~。この大型連休の時期に登る場合は、やはり冬の装備が必要ですが、雪は解けやすく、とても危険なので回避した方が良いです!(by登山家の息子)


夏にはニッコウキスゲなどが満開の地面ですが、まだまだ緑や黄色にはお目にかかれない時期で、ちょっと寂しかったですね・・・。やっぱり夏がベストシーズンでしょうか?この小高い三角形の山が飯盛山の頂上です。


1600m級の山ですが、登り始めた地点がすでに1300m級地点からだったので、ちょっとしたトレッキングみたいなもんです。そうはいってもこの300mの差は感じます。風が少し冷たくなっていました。カメラ機材等重い荷物を持って登った後で、汗をかいた服は肌に冷たく触れます・・・。


山頂から見える南アルプス連峰。もやがかかっていますが、真中ちょっと右の高い独特の形の山が、甲斐駒ケ岳です。その左隣がアサヨ峰で、北岳もほんの少しだけ見えましたが、この写真ではやはり分かりにくいですな・・・。


山頂から見た八ヶ岳です。登ってきた平沢山が手前にあり、雄大な景色とはなりませんが、登ってきた軌跡が分かって良いと思います♪


下界に到着です。清里はいつも賑わっていますね♪登山客、ピクニック客、家族連れ、カップル・・・色々な人たちが自然と混ざり合う高原独特の空間です。


JRの駅名で言うと分かりやすいかもしれませんが、今回は野辺山駅方面から登り、清里駅方面へ抜けるルートを取りました。というのは空気が澄んでいれば、登っている途中に富士山が見えるからなんです。
しかし、この日はあまり澄んでいなかったので富士山は見えずじまい。こういう日は逆に、清里方面から野辺山方面に抜けるルートが良いと思います。というのも、下る時に常に八ヶ岳の雄姿を見ながら下ることができるから♪時期としては7月頃、ニッコウキスゲが満開の時期が特にオススメじゃないでしょうかっ!


【関連リンク】 行程 : 2007年5月3日~5日
 ①都会の喧騒を離れます。
 ②帰ってきました!
 ③諏訪の姫と海と@長野
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2007年5月 6日 (日)

諏訪の姫と海と@長野

夕暮れ時の諏訪湖にやってまいりました。
諏訪といえば、花火大会、温泉、おみわたり、わかさぎ釣り、そして信玄に滅ぼされる諏訪氏と、のちに勝頼を生む姫様の土地です。勝頼の名に、諏訪氏一族の「頼」の字が引き継がれるところが何とも感慨深いです・・・。諏訪氏や姫様が見たこの景色に想いを馳せてしまう“海”です。

かつて諏訪湖に突き出していたため“諏訪の浮城”と呼ばれる高島城。ここまで湖の水が来ていたなんて、今となっては想像できません。初代城主は諏訪頼忠、1592年で秀吉の末期の時代です。ドラマで散った頼重は従兄にあたりますので、姫様とは従姉弟となるわけですね。


湖を眺めていると、さざ波の音が心地良いです。
この感覚はまさに“海”と言っても過言ではないと思います。


白鳥の遊覧船。乗ったことはありませんが諏訪湖のシンボルの一つですね。


湖を眺めながらの足湯というのが良いです。とっても気持ちイイ!
写真左側が源泉で、左側に行けば行くほど足湯の温度もあがります。自分にとって最適の温度の場所が選べます♪


1日数回決まった時間に噴出する間欠泉。諏訪に来るのは初めてではなかったですが、間欠泉を見るのは初めて。まずは湯気が沸き立ち、徐々に高くあがっていきました。「をを~っ!」と声が出さずにはいられません。


陽が沈みます。諏訪氏一族もこの夕陽を毎日見ていたんですね・・・。


のんびりできる良い空間でした、諏訪湖。一番来たい時期は冬。冬の“おみわたり”とわかさぎ釣りに興味大です。温暖化の影響で、おみわたりも懸念されますが、神秘的な現象が起こる、昔から大事にされてきた土地を、これからもずっと残していきたいですね。


【関連リンク】 行程 : 2007年5月3日~5日
 ①都会の喧騒を離れます。
 ②帰ってきました!
 ③諏訪の姫と海と@長野
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2007年4月13日 (金)

飛鳥時代を想う@奈良

吉野山の桜を満喫したのち、飛鳥で途中下車。
自転車をレンタルして、飛鳥時代の香りを感じるべく、飛鳥の土地をのんびりとサイクリングしました。

のんびりと出来るような、どこか懐かしさも混じる空間です。ゆったりとした時の流れを、サイクリングしながらでも、じっくりと感じられます。


いよいよ解体が始まった高松塚古墳。
古墳を見ることが出来ませんでしたが、この工事中の風景のほうが、ある意味“貴重”だったりして・・・。


亀です。不思議です!


菜の花と桜に囲まれた石舞台古墳。


Asuka05

石舞台古墳に咲いていたキクモモ(菊桃)。鮮やかな色でした♪


飛鳥寺前にて、飛鳥時代の衣装を着ての蹴鞠(けまり)イベントに遭遇。中大兄皇子と中臣鎌足の出会いの時を想像します。


今回、古都の桜を求めて京都・奈良にやってきたわけですが、ちょうど良い時期で、満喫できました。特に吉野・飛鳥は初めて訪れた土地でもありましたが、太古の記憶に触れることが出来るステキな場所でした。

留学前、最後の関西方面訪問となるでしょうが、いつまでも心に残るステキな季節・空間を満喫してまいりました。来て良かったデス、古都の桜。


【関連リンク】 行程 : 2007年4月7日~8日
 ①みやこ桜のかほり@京都
 ②桜色に染まる嵐山@京都
 ③天龍寺のしだれ桜@京都
 ④高田川の桜トンネル@奈良
 ⑤み吉野に咲き乱れしは山桜@奈良
 ⑥飛鳥時代を想う@奈良

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2007年4月12日 (木)

み吉野に咲き乱れしは山桜@奈良

日曜日の午前中、吉野山の桜を見に行ってまいりました。
天候にも恵まれ絶好の行楽日和なので、相当の人出が見込まれると思い、かなり早めの時間に行きましたが、結果として、それが功を奏しました!もう1時間遅かったら、人の波に流される羽目になったことでしょう・・・。

吉野駅を出ると中千本までバスが出ているのに気づき、「バスで中千本まで行きよって、ロープウェーで帰ってくるのが楽やで~!」とアナウンスしているので、値段を聞くと350円とのこと。即決乗車でした♪


前を見ても、左右を見ても、真上を見ても、どこもかしこも桜だらけ。咲き乱れてました、吉野山。ここが百人一首や、万葉の世界なのですね。


途中で、あることに気づきました。ここでは近くの桜を見るのではなく、遠くの山辺に咲き乱れている桜を見るのだ、ということを!


この色合いは人には作れません・・・。自然の素晴らしさ・偉大さを、強く感じます。


ロープウェー山頂駅近くにある吉野山のシンボル、金峯山寺。ベンチで名物の“柿の葉寿司”を食べている率高し!自分も帰りの電車の中で、柿の葉寿司食べました。鮭も鯖も美味しかった♪


京都・大阪・奈良方面の人はもちろん、三重・名古屋方面の人たちも訪れるという吉野山。たくさんの人が訪れる理由は、いわずもがなです。春だけでなく、秋の紅葉も素晴らしい場所との事。今回はわずかな滞在時間でしたが、今度はじっくりと楽しみたいものです♪


【関連リンク】 行程 : 2007年4月7日~8日
 ①みやこ桜のかほり@京都
 ②桜色に染まる嵐山@京都
 ③天龍寺のしだれ桜@京都
 ④高田川の桜トンネル@奈良
 ⑤み吉野に咲き乱れしは山桜@奈良
 ⑥飛鳥時代を想う@奈良

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2007年4月11日 (水)

高田川の桜トンネル@奈良

土曜日は、高田で宿をとりました。
翌日、吉野や飛鳥に行くのに近くて交通の便が良い場所だからなんですが、高田にした理由はもう1つ。ここ高田にも桜の名所があるからです。

高田橋から北方面を眺めます。左側の木々が朝の日差しを浴びて輝きはじめます!


木の幹から直接咲いていました。何という生命力なんでしょ!


川面に映る桜並木。鏡のようにきれいに映っています。


土手をおり遊歩道へ。下から見上げる桜もなかなかです♪


再び橋の上から、この光景がずーっと続く高田川です。

高田の春。
朝早くにも関わらず、カメラを持って散歩される方、ジョギングされる方、たくさんの人と笑顔ですれ違う、本当にステキな場所でした。


【関連リンク】 行程 : 2007年4月7日~8日
 ①みやこ桜のかほり@京都
 ②桜色に染まる嵐山@京都
 ③天龍寺のしだれ桜@京都
 ④高田川の桜トンネル@奈良
 ⑤み吉野に咲き乱れしは山桜@奈良
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2007年4月10日 (火)

天龍寺のしだれ桜@京都

渡月橋近くの天龍寺を訪ねました。

世界文化遺産にも登録されている天龍寺。西洋の方々の観光客に囲まれながら園内をまわりました。皆さん素晴らしい庭園や枝垂桜に大変感銘を受けられた様子でした♪


その皆さんがため息をついていた天龍寺の枝垂桜。雲行きが怪しくなってきて空が白くて分かりにくいかと思いますが、これまた素晴らしい枝垂桜でした!


園内の至る所に咲いている三葉躑躅(みつばつつじ)。見事な紫色です!


雪柳です。小雪がポツポツと積もったような可愛らしい存在感。


何のお花でしょうか・・・。黄色いお花と庭園のつくりのマッチングが良いですな!


いよいよ天気も悪くなってきたので京都を後にすることにしました。最後に寄ったのは、これまた桜の名所のひとつ仁和寺。天気も悪く、桜自体もまだ見頃ではなかったのですが、赤い社をバックに小粒の桜を一枚。この後、奈良へ移動したのです。


【関連リンク】 行程 : 2007年4月7日~8日
 ①みやこ桜のかほり@京都
 ②桜色に染まる嵐山@京都
 ③天龍寺のしだれ桜@京都
 ④高田川の桜トンネル@奈良
 ⑤み吉野に咲き乱れしは山桜@奈良
 ⑥飛鳥時代を想う@奈良

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桜色に染まる嵐山@京都

東山地区から嵐山へと移動しました。

嵐山といえば、やっぱり渡月橋!
というよりも、もっと広域でいくと、“京都と言えば渡月橋!”というのが橋マニアとしての私の京都観なのですが・・・。(いや、鴨川にも三条大橋をはじめ、良い橋がたくさんありますけれど)・・・いずれにせよ、京都に来ると必ず嵐山に寄ります!


京都特有の“川の段差”って風情がありますよね~。
桂川両岸の桜も見頃を迎えていました。川の両岸は桜だったんですな~。


満開の枝垂れ桜。青い空と、優しい桜色が素敵な組合せです♪


枝垂れの間から渡月橋♪


桜の下から渡月橋♪


嵐山公園の中でも、ひと際大きな枝垂桜。
どなたかの“愛車”をフレームの中に拝借しました!イイですね、ツーリングもっ!


【関連リンク】 行程 : 2007年4月7日~8日
 ①みやこ桜のかほり@京都
 ②桜色に染まる嵐山@京都
 ③天龍寺のしだれ桜@京都
 ④高田川の桜トンネル@奈良
 ⑤み吉野に咲き乱れしは山桜@奈良
 ⑥飛鳥時代を想う@奈良

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2007年4月 9日 (月)

みやこ桜のかほり@京都

今週末、桜の見頃を迎えた京都・奈良に行ってまいりました。

春の古都めぐりは長年の夢でしたが、「今年行かんかったら、いつ行くん?」と、エセ関西弁で言い聞かせ、いざ出陣!寺社と桜のコラボレーションは、古都でなくとも出来ますが、漂っている香りが違うのです。


京都一とも名高い円山公園のしだれ桜。
京都のこの桜、見ることが出来て幸せです。どれだけ会いたかったことか・・・。


祇園白川の巽橋(たつみばし)周辺も満開です。「京都何とか殺人事件」なんかのテレビドラマでは、ほぼ確実に出てくる名所のひとつですよね。


白川南通り付近は、桜と川の流れと、そして町並み保存地区の共演です。


鴨川の手前。満開です!東山地区一帯は、かなり見頃を迎えていました。これまで何度も来ている地域ですが、桜の季節は初めてで、感激もひとしおです!


【関連リンク】 行程 : 2007年4月7日~8日
 ①みやこ桜のかほり@京都
 ②桜色に染まる嵐山@京都
 ③天龍寺のしだれ桜@京都
 ④高田川の桜トンネル@奈良
 ⑤み吉野に咲き乱れしは山桜@奈良
 ⑥飛鳥時代を想う@奈良

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2007年3月28日 (水)

霊験あらたかに@和歌山

前日から降っていた雨も止み、歩きやすくなりましたのもつかの間、急にとても蒸し暑くなって、まるで梅雨の6月並みの陽気(?)になりました。行き交う人たちの中には、コートを脱いで、腕まくりしていた程です。そんな天候の中ですが那智の滝をめざして、大門坂駐車場よりスタートです!

樹齢数百年の杉に囲まれた大門坂を、てくてく登っていきます。“古道”と呼ぶにふさわしい、歴史を大いに感じさせてくれる道です。


駐車場から大門坂を通って熊野那智大社まで、30分くらい歩いたでしょうか?ひどく蒸し暑かったので、汗もかきました・・・。汗かいて登って、お参りをした後に見た、この見晴らし。これぞ、参拝の醍醐味ではっ!?


曇り空で、少し分かりにくいとは思いますが、ヤマザクラが咲いています。


よくポスターなどを飾るポジションはここなんですね~♪
滝単体よりも、三重塔とセットの景色の方が“那智らしさ”が、より一層色濃く出ており、塔の見事な朱色が栄えます!


滝の麓へ。落差なんと133m。これは日本一だそうで!水の量は多く、ゴーっと流れる音とともに、かなりの迫力があります。一本滝で、初めて“スゴイ!”と思いました。


熊野・那智は、神秘的な場所でした!
滝の存在が、より一層神秘さを強くしているのですが、やはり行ってみてこそ分かる独特の雰囲気というものがあります。世界遺産に登録されたことでより一層多くの人々が訪れているようですが、古代よりずっと続いてきた伝統の参詣を、今の時代でもできることに感謝。そして、後世にもずっと残していかなければなりませんね。今回は熊野三山の一つ、熊野那智大社へ足を運んだわけですが、是非とも、残りの二箇所も周ってみたいものです。

というわけで、 2回にわたってお届けした和歌山レポート。親しき想いを込めて臨んだ和歌山。もちろん千葉とは違う部分も多いのですが、その土地から感じる“香り”には、かなり近いものを感じました♪好きな県・好きな土地の一つに加わりました。


【関連リンク】 行程 : 2007年3月24日~25日
 ①親しき想い込め@和歌山
 ②霊験あらたかに@和歌山

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2007年3月26日 (月)

親しき想い込め@和歌山

週末、和歌山に行って来ました。

実は以前から不思議と親近感を持っていました。
というのも、千葉と和歌山って通ずるものがあると思うのです。

 ・ 太平洋に囲まれている温暖な気候!
 ・ 黒潮に乗った魚料理が美味しい!
 ・ 「勝浦」「白浜」という地名が両県がある!
 ・ 国際空港が近い!(成田、関空)
 ・ 大都市へのアクセスよし!(和歌山→大阪、千葉→東京)

・・・どうでしょう?似てませんかね?
だから、ずっと「行きたい!行きたい!」と心の中でわめいていたのです。

イチ、千葉県民の自分は好きなんですが、和歌山県民からは、千葉はどう思われているのかな?嫌われてないかな?ドキドキ。というわけで(!?)和歌山満喫の旅を2回にわたってお届けします。

不老橋です。中国の水の都の景色が和歌山市内にもありました。重厚な石づくりに、万葉の和歌の土地の趣きと伝統が交わりあったステキな場所です。


不老橋周辺を散策していると、雨が強くなってきたので、お地蔵様と一緒に雨宿り。


本州最南端の町、串本にある不思議な世界。
弘法大師が一晩で沖合いの島まで橋をかけようとして杭を打った、という伝説が残る名所。朝日で有名な場所ですが、この日は豪雨でしたので、またいつか朝日が登る橋杭岩を見に来たいと思います!


次回は、あの“世界遺産”のレポートをお届けします!


【関連リンク】 行程 : 2007年3月24日~25日
 ①親しき想い込め@和歌山
 ②霊験あらたかに@和歌山

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2007年3月21日 (水)

春近い猿橋@山梨

朝早く起きて行こうと思っていた所があったのですが、予定を変更して(単に寝坊しただけ?)お昼頃から、山梨県は大月の近くにある猿橋に行ってきました。

歩き心地、居心地、眺め心地、なかなか良いです!
木の温かくて柔らかい感触が足に残ります。谷底に流れる青色の桂川を眺め、滝の音が聞こえてくるこの空間は、癒し系です。


“奇橋”と呼ばれる所以は、谷が深く橋脚が建てられないので、両崖から4層のはね木を設置し、その上に橋桁を乗せて架けられた橋なのです。この難所に架けられた職人さんたちの命がけの想いが、ヒシヒシと伝わってきます。


近くを散策すると何の草木かは分かりませんが、若葉の芽が出ていました。もうすぐ春です。この辺り一帯も緑色に変わっていくのですね。


近くの猿橋公園の道端に咲いていたラッパスイセン。遠くからでもすぐに眼にとまる黄色くて可愛いスイセン。春ならではの可憐な存在感。


そんなこんなで、橋に、花に癒された素晴らしい1日となりました。猿橋、ありがとう!

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