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2008年5月 4日 (日)

続・いいドラマだったなぁ!

昨年9月から放送を開始し、1ヶ月の延長決定を経て、7ヶ月ものロングランを高視聴率で締めくくった『ミウナコウナ』。私の在韓生活のド真ん中を直撃し、大体80%以上は見ました。月曜日から金曜日まで夜8時25分から、平日は毎日放送があるので、全部は見ませんでしたけど、とにかく楽しかったです。

この時間帯は、主婦が食事の後片付けをしながら見るためのドラマで若者はあまり見ないものですが、留学生は結構見てるし、この時間帯のドラマは結構侮れません。過去にはハンガインちゃんも、ハンジミンちゃんも、クヘソンちゃんも、ココから巣立っていきましたしね・・・。大きく外れることはない、安定した人気を持つプログラムが続いています。今回の『ミウナコウナ』は、これまでと違って、過去に実績を持つハンジヘちゃんを起用してのドラマでしたが、シナリオや複雑に絡む家族関係などが当たり、終始高視聴率をキープたドラマでした。


この時間帯のドラマは、先ほども申しましたとおり、新たな女性スターを誕生させてきたのですが、今回は男性が光りました。カンベッコ役のキムジソッ君。この7ヶ月間は『ミウナコウナ』1本に集中したそうです。劇中は、イケテナイ役柄がズ~ッと続きましたが、終盤からとてもカッコよくなりました。どんな逆境にもめげず、明るく振舞うキャラクターが好印象でした♪しゃべり癖なんかも、現代の韓国人男性の典型で、ドラマという特別な空間ではなく、日常に近いキャラクターなので、親近感がありました!


お馴染みのハンジヘちゃんが演じたナタンプン役。秋スタートだったので、タンプン(=紅葉)という名前を聞いて「うぁ~、こんな名前もあるのね~」と感心したものです。ドラマ撮影中にも関わらず、別の映画を撮ったりできるのは、やはり経験の豊富さが成せる業でしょうね。あらためて彼女に求めるキャラクターは、元気でテンパり気味なキャラクターだと再認識できました。先日の映画のような、おしとやかなキャラは似合いませんね・・・。


韓国ドラマの定番でもある4人の男女の話からは大きく逸脱して、複数の家族間(大きく分けて3つ)、主な登場人物も20人くらいいるのですが、全員が全員エピソードを持ち、キャラクターが立っているので、毎回、全員が登場し、もちろんメインは2人ですが、全員が主役とも言える新しいドラマでした♪ハルモニやセオンニの言動には、イライラすることも多かり、必ず余計なことをしでかすジニョンのコモには、頭に来たりもしますが、それもドラマには必要な要素ですよね♪最後は一気に詰め込んだ感もありますが、最後の2日間は大団円へと繋がるホッと胸をなでおろせる展開でした。最後、特段大きな展開も、感動的なシーンもあるわけではなく、平和に流れていくのですが、何故か感動して涙を流しながら見ていました。7ヶ月間、色々あったな~と思い出しながら・・・。


次週からは、アイドルグループ・ソニョシデのリーダー、ユナちゃんが主人公を務めるドラマ『ノヌン・ネ・ウンミョン』がスタートします(・・・演技経験ゼロだろうな~)。素晴らしいドラマが終了すると、次に始まるドラマには期待を込められないのですが、時間が立てば、これもまた良いドラマに感じることができるよう、新しいドラマにも期待を込めつつ。とにもかくにも『ミウナコウナ』は、本当に素晴らしい7ヶ月間でした。


関係者の皆さん、お疲れ様でした!そして、ありがとう!!!


・ KBSドラマ『ミウナ・コウナ(憎くても可愛くても)』・・・公式サイト(韓国語)※音声注意
・ ドラマ・オープニング(英語字幕つき) ・・・ YouTubeより※音声注意

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