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2008年4月30日 (水)

チャングム・テーマパーク

・・・へ、両親と一緒に行って参りました。行かれた事のある方も多いかと存じます。もちろん地下鉄やバスを乗り継いで自力で行くこともできますが、半日ツアーの方が費用対効果が圧倒的に良いので、朝8時集合でお昼に帰ってまいりました。韓国人のガイドニム(ガイドさん)もプロでして、予想以上に(!?)しっかりとしたツアーでした。

運良く、楽隊さん達に遭遇。この場の雰囲気に吸い込まれている両親と、あまりに見慣れてしまったがゆえに空気を流していた私・・・。初心に戻ってカメラを取り出します!


お土産に“あの”長いヒラヒラが付いた帽子なら買いたいな~。家で練習してみたい!


全ての場所を有効的に活用して撮影されました。それぞれパネルの説明つきです。


黒い瓦は全て発泡スチロールなんですって・・・。全然、発泡スチロールに見えませんが触ってみると納得です。本当に良く出来ています!


名場面の数々が!私は70%位は話についていける程度ですが、充分に楽しめます!


私がドラマの中で好きなのは、この2人。皆さんは、どなたが好きですか?


こちらは5,000ウォン出して、衣装を着れるコーナー。かつらや帽子もあります。これであなたもチャングムに!?男性用の王様衣装・武官衣装もありますよ!


宮殿の外にある商店街という設定。チョガ(わらぶき屋根)の家も良く出来ています。完成度の高さに、別にアンドンまで行かなくても、これで充分という気すら覚えます。


Changm09

アドリブの天才でもあるドックおじさん(役)の家では、黒豆のマッコリを試飲・購入できます。黒豆のマッコリは、初めてでしたが、とても香ばしく美味しかったです♪


名場面が甦る写真はまだまだありますが、公開はこの程度に♪あとは、皆様のご来館をお待ちしております!(って、私はMBCの関係者でも、ツアーの関係者でもありませんが。)ウチの両親も特段、熱を上げて見ていたわけではありませんが、十分に楽しんで下さいました。ファンの方なら、どれだけ幸せなエリアになることでしょう・・・♪


---コメント返信------


>魔女さん、アンニョ~ン!

民族村ではなくて、MBCのチャングムの撮影セットなんです♪
父は30年ぶりの韓国、母に至っては初来韓でしたが、それなりに満喫して無事に帰られました。魔女さんも郷愁が募ってそうですで心配でうsが、頑張ってくださいね♪

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2008年4月29日 (火)

NANTA鑑賞の巻

韓国初上陸以来、5年目にしてようやく観光コースの1つでもある「NANTA」を鑑賞することができました。ついつい、いつでも見れるから!と後回しにしていたのですが、何はともあれデビューできました~!・・・これまでは他の人に対して「NANTAは面白い“らしい”よ!」とか、「“多分”オススメできる!」とか、非常にビミョ~な言い回しを使っていたのですが、これからは堂々と「面白いよ!」と説明できますね♪


ホテルの厨房で働くコック3人と支配人。そして支配人の甥っ子がゆえに、コネで入社するコック見習いの5人によるドタバタ劇。セリフは殆ど無く、包丁でまな板やフライパン等をリズミカルに叩きまくる、ダイナミックな乱打パフォーマンスですので、言葉が分からない外国人にも、非常に人気のある公演の1つです。公演終了後に出演陣による即席サイン会が行われるのも、人気の秘訣の1つと言えますね♪


セリフ無しで観客を魅了する演技は、私が好きであると同時に追求するものです。特に演技ではチャップリンの映画がとてもとても大好きで、どうやったら、あのように表現できるのか、とても興味深く鑑賞しているのですが、NANTAの出演者のパフォーマンスも非常に素晴らしかったです。顔の表情・体全体の使い方とリズム・音楽、そしてストーリーだけで、あそこまで引き込ませるとは・・・♪特に包丁で叩かれた、独特のリズムが心の中に響き残っています。ダイナミック・コリアを体現するパフォーマンスの1つですね~。


先日、『JUMP』を観まして、今回『NANTA』を観まして、韓国の現代2大パフォーマンス公演を観れたことになるのですが、こうしていざ2つを観て見ると私はどちらも好きです。私が見るに、この2つは比較はできないですね、どちらも似て非なるものなので。両方ともオススメです♪・・・非言語のパフォーマンス、大好きです!!!

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2008年4月28日 (月)

中○様に占拠されたソウル

4月28日の日曜日、ソウルにて聖火リレー(ソンウァ・ボンソン)が行われました。長野の翌日に行われたわけです。私はというと、日本から観光に来ていた両親を案内しながら、インサドンから市内の中心部を通り、市庁前からトッスグン前の横断歩道を渡ってNANTAを見に行く途中だったのですが、非常に異様な光景でした。オリンピック公園では衝突もあり、投石にあった人が流血したりもしたそうです。

チョンゲチョンの上の道をリレーが走るらしく、チョンゲチョンは占拠されてました。


チョンゲチョンの始点広場。ココもすごい人の数です。


ソウル市民不在です。


向こう岸にも赤・赤・赤。


この日は機動警察も気合が入ります。


広場。人多すぎで通れません!・・・私はただ、NANTA劇場に行きたいだけなのに。


日本で長野の様子をご覧になった方も多いかと存じますが、長野と比べてどうでしょうか・・・。ソウルの各大学に通う留学生のみならず、バスを利用して韓国全土に散らばる中国人留学生が終結していました。NANTAを見終わった後に、中国人たちが大型バスに乗り込んで次々と発車するのを見ましたので全土から集まったのは間違いありません。ソウル市内の学生なら地下鉄や路線バスで家に帰れますので。そうして今日、学校で知っている中国人20人位に尋ねてみたところ、なんと90%の参加率でした。別に参加しなくても、特に御咎めはなしとの事です。


ネタバレですが、中国国旗は1番大きいのが1号。小さいのが4号と全部で4種類ありまして、全て在韓中国大使館によって用意されたものです。Tシャツは無料の人もいるし、有料で一枚4,000ウォンで買った人もいたり(要するに国からの指示というのは完全にクロです)。うちの大学の子たちは朝10時に大学に集まって準備して、2時前にスタート始点のオリンピック公園へ。各地を転々しながら7時にゴールの市庁前へも行ったようです。団体行動が嫌いな子たちも中にはいましてそういった子たちは、個人的に集まって行ったようです。街中では、2種類の歌の合唱(一つは国家。もう一つは民族的な歌だそうです。)、「中国加油」(チョングォ・ジャーユー : 中国がんばれ)の大合唱でした、ココは韓国なんですが・・・。


一夜明けて、学校で本人達に話を聞いてみたところ、考え方は十人十色ですが、疲れながらも満足している子たちが多かったと思います。主な意見は↓


①祖国の大事なイベントに外国の地で参加できて光栄。
②こんなに人が多いのは、ちょっとおかしい気もする。
③家に帰って韓国のインターネットの記事をみたら、全部悪く書いてあって頭にきた。
④ただただ疲れた。


しかし私は反対です。何が反対か?他国でもの凄い数の自国旗を振り回すことがです。こうして韓国で暮らしながら、韓国の政治やらスポーツやら芸能イベントやらで、韓国人の大群に囲まれるのは、それは私が韓国で暮らしているから何も問題はありませんが、他の国で自国の国旗を振りかざす、それもどこかの一角がそう、というわけではなく、想像を圧倒する数の人が動因されていました。サッカー競技場のアウェー・サポーターくらいの規模ならまだ許せるところもありますが、完全に逆でした。アウェーが主役ではダメです。日本なら長野市民、韓国ならソウル市民が主役でなければ!そういう行動は、完全に現地の人々の感情を無視した、無神経な行動以外の何物でもないのではないでしょうか。


とにかく非常に怖いものを感じましたし、気分の良いものではありませんでした。中国の国旗ではなくて、白地に5輪のオリンピック旗だったら、まだ違和感も少なかったかもしれませんが、問題はそれ以前の話で、ちょいと良識ある人なら、この行動が逆効果になることは、簡単に想像できるハズなのに・・・。ちなみに今日、韓国人の間で中国のイメージは非常に悪いです。特にオリンピック公園で衝突があって、物凄い数の中国人たちがガ~ッと走り寄っていく映像を見ましたが、もしオリンピック公園での衝突のような場面に遭遇したら本当に恐怖を覚えたことと思います。報道写真を見ると、カンフー・キックまで炸裂しておりましたし・・・。その国土の大きさ故、バラバラな中国人ですが、こういったイベントを利用して「一つになる」という「操作」が良く出来ていたことを思うと、やはり国の・・・いや党の思惑をも垣間見たような気がします。今度のオリンピックを見たならば、この日の事を思い出すでしょうし、無条件で日本の選手の皆さんには、逆境の中(になることでしょう)、頑張ってもらいたいと思います。


留学生同士、学校で何気なく個人対個人で接していると、国籍は関係ありませんが、こうやって個人ではなく団体で見ると、感じるものはたくさんあります。(それは韓国にも言えることですけれど。)まだまだ酒を片手に一晩中語りたいところですが、青少年の教育に良くないと思われますので(!)この辺で止めておきましょう!こうして見てみると長野の皆さんには、お疲れ様でしたとの慰労の言葉しか出てまいりません。


---コメント返信------


>NADESIKOさん、アンニョンハセヨ~!

そんな勇気でも何でもないですよ~。発言には責任を持って、良いものは良い、悪いものは悪いと言うだけです。いざ日本を離れて生活してみると、日本人は良くも悪くも大人しいな~と感じてしまいますが、それでもやっぱり日本が良いですね~。


>fesさん、アンニョンハセヨ~♪

地下鉄でご覧になりましたか~。恐らく異様に感じられたことと思います。日本の世間一般の愛国心なんて、彼らの愛国心とやらと比べてみると、微々たるものじゃないかな~と思います。オリンピックの動向が気になりますね・・・。

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2008年4月27日 (日)

両親来てました。

実は土曜・日曜と日本から両親が来ておりまして、色々と通訳兼ガイドをしておりました。両親は今年の春から福岡に居を構えておりまして(その前は沖縄でしたが)、「韓国が近くなった」とか何だとかで来韓され、約2年ぶりくらいに会いました。


日本はGWに突入ですね。病気も怪我もなく、良い連休をお過ごしクダサイね~♪

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2008年4月26日 (土)

仁寺洞にて@ガレ番外編

ガレ・イベントも終わり、インサドン(仁寺洞)経由で家路に着く途中、面白い光景が眼に飛び込んで来ましたので、またカメラを取り出してみました。休日夕方前のインサドンは、やはり人の数が多いですね・・・。

凛々しい少年。将来、大物になるか?


怖くないのかな・・・大丈夫かな・・・。


お姫様は輿の中に入りました。


ヨンジコンジがポイント。


心。


踊る。


ストラップ。


カミナリオコシのようなお菓子。


伝統茶のお店です。鉄道関係者の皆さん向けというワケではありません。


Gare80

男子の皆さん、プレゼントしたいですか?女子の皆さん、もらったら嬉しいですか?


韓国語が出来る人にとっては、ココですら値段が高く感じることでしょうが、それでもインサドンは比較的信じることができる場所だと思います。何故なら、ソウルのショッピングエリアは基本、信じてはいけない場所が数多く・・・。ココは観光名所の一つですから、人が多いのは仕方ありませんが、それでも騒々しくはなく、ゆったりした気分で歩き回れるのも良い点だと思います♪


【ガレ(嘉礼)関連リンク】 撮影日 : 2008年4月19日(土)
 ①高宗の行列が行く@ガレ
 ②繊細な韓国舞踊@ガレ
 ③美しい扇の舞@ガレ
 ④軽快な太鼓の舞@ガレ
 ⑤凛々しい隊長の指揮@ガレ
 ⑥王妃様登場@ガレ
 ⑦王室の結婚儀式@ガレ
 ⑧仁寺洞にて@ガレ番外編

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2008年4月25日 (金)

王室の結婚儀式@ガレ

いよいよが結婚する本人たちが登場し、結婚の儀式を交わします。目の前に文官の方が来られて、舞台が見えなくなってしまったので、あちこち移動しながらシャッターを切ることにしました。

儀式の前に、武官・文官の皆さんが整列して待ちます。


15歳で結婚。・・・15歳で夫婦になるとは、今の日本では考えられません。


16歳で結婚。・・・現在でも15~6で結婚する国はあることはありますけど。


決意と不安が交差する眼差し。


文武官たちが見守ります。


さぁ夫婦揃って前へ!


若い力。新たな席へ。


最後に観光客用に記念写真を♪


こういう再現イベントを通じて(もちろんガッチリした証拠は無いので、想像や願望も入ってますが)、朝鮮時代の王室の様子の一つを垣間見れるのは、なかなか面白いですね。ガレという素材は悪くないですが、案の定(完全に予想していた通りでしたが)、隣にいた韓国人に「たくさん勉強なさったでしょ?」と話かけられる始末でしたので微妙です。あくまでも行事の鑑賞のみに専念するのが良さそうです。


【ガレ(嘉礼)関連リンク】 撮影日 : 2008年4月19日(土)
 ①高宗の行列が行く@ガレ
 ②繊細な韓国舞踊@ガレ
 ③美しい扇の舞@ガレ
 ④軽快な太鼓の舞@ガレ
 ⑤凛々しい隊長の指揮@ガレ
 ⑥王妃様登場@ガレ
 ⑦王室の結婚儀式@ガレ
 ⑧仁寺洞にて@ガレ番外編

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2008年4月24日 (木)

王妃様登場@ガレ

ガレ(嘉礼)の前座イベントも終わり、いよいよメインイベントに突入です。まず王妃様が現れます。何から何まで“形式”が重要な、非常にゆったりと時間をかけて行われます。

最初にお偉方が出てまいりました。


贈物が入っている輿が運ばれてきました。


贈物を一つ一つ運び出します。


そして渡される贈物。


王妃様(役)登場です。


16歳で結婚されました。


王妃様へ、ジョルをする宮女たち。


史劇ドラマで良く見かける光景が目の前で!


何かとセッカチな性格な人々が集まっているクニですが、王室の結婚式ともなると格式高く、形式を重要視しているのか、一つ一つの動作に決まりがあり、ビックリするくらい時間をかけてやります。まぁすぐ終わってしまったら、庶民と区別がつかないか・・・。


【ガレ(嘉礼)関連リンク】 撮影日 : 2008年4月19日(土)
 ①高宗の行列が行く@ガレ
 ②繊細な韓国舞踊@ガレ
 ③美しい扇の舞@ガレ
 ④軽快な太鼓の舞@ガレ
 ⑤凛々しい隊長の指揮@ガレ
 ⑥王妃様登場@ガレ
 ⑦王室の結婚儀式@ガレ
 ⑧仁寺洞にて@ガレ番外編

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2008年4月23日 (水)

凛々しい隊長の指揮@ガレ

舞踊公演が終わった後、特設ステージ前では、市内パレードに行って帰ってきた楽隊の演奏が始まりました。司会者のアナウンスに耳を傾けると、ウォンジュから来た高校生との事。高校生ながら、見事にしっかりした演奏でした♪

隊長を前にして、演奏隊が整列します。


初めと終わりに、観客の皆さんへ挨拶をする隊長。


口元には笛。貫禄があり、鋭いまなざしが光ります!


一つ一つの動きが見事に決まっている、凛々しい隊長に・・・惚れました♪


楽器の名前は分かりませんが、ラッパ系の楽器。


ほら貝と呼ぶのでしょうか・・・?これもまた独特の音が出ます!


先ほどの小さいラッパとは違い、細く異様に長いラッパ。これも独特な音が出ます。


かなりの肺活量が必要か?一生懸命に演奏しているので、やや苦しい表情も。


吹奏楽・伝統音楽の世界は、さっぱり分かりませんので、ただただ口をポカ~ンと開け、「凄~い!」としか良い表すことが出来ない自分ですが、ワケが分からないにせよ、聞くのは好きです♪ウォンジュからわざわざ上京してきた高校生達の演奏に拍手です!


---コメント返信------


>魔女さん、アンニョ~ン!

複雑な想いをさせてしまいましたようでゴメンナサイ!
それでも沈んだ陽も次の日はやはり陽が昇ります。魔女さんも頑張ってクダサイ!!!


【ガレ(嘉礼)関連リンク】 撮影日 : 2008年4月19日(土)
 ①高宗の行列が行く@ガレ
 ②繊細な韓国舞踊@ガレ
 ③美しい扇の舞@ガレ
 ④軽快な太鼓の舞@ガレ
 ⑤凛々しい隊長の指揮@ガレ
 ⑥王妃様登場@ガレ
 ⑦王室の結婚儀式@ガレ
 ⑧仁寺洞にて@ガレ番外編

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2008年4月22日 (火)

軽快な太鼓の舞@ガレ

舞踊公演の最後は、チャングと呼ばれる太鼓を用いての踊りです。とうてい手で持ちながら踊れる程のモノではないので、チャングに紐を縛っては前にぶらさげて踊ります。沖縄のエイサーをはじめ、太鼓を持ちながら・抱えながら踊る踊りはたくさんありますが、やはり難易度は高く、ダンサーの皆さんを尊敬します。

韓服の上にチャングを抱え、素晴らしい笑顔で踊る女性♪


激しく動くとチャングがズレそうですが、きつく縛ってあるようで問題ナシです。


良く見ますと棒の種類が違います。一つは先が尖っており、もう一つは丸いですネ。


軽く叩くと音があまり出ませんで、皆さん力強く叩いています!


涼しい表情の女性。


流し目の笑顔が入ってます♪


重たいチャングを力強く叩きながらも、動きは軽快です!


身体は回転させながら、腕は大きく振って力強く叩く。形が決まってます!


サムルノリにせよ、ノンアッにせよ、韓国の伝統的な音楽の演奏は、リズムの捉えどころが難しいです。サムルノリの場合は基本となるリズムが5つぐらいあるそうで、リーダーのックェングァリ(鐘)が仕切るそうですが、これは外から見てるだけでは、永遠に分かりそうにありません。韓国の伝統音楽のリズムは、一度体験して身体で覚える必要がありそうです!このチャング踊りは、軽快な中にも、太鼓を叩く力強さを感じ取れる踊りでした。


【ガレ(嘉礼)関連リンク】 撮影日 : 2008年4月19日(土)
 ①高宗の行列が行く@ガレ
 ②繊細な韓国舞踊@ガレ
 ③美しい扇の舞@ガレ
 ④軽快な太鼓の舞@ガレ
 ⑤凛々しい隊長の指揮@ガレ
 ⑥王妃様登場@ガレ
 ⑦王室の結婚儀式@ガレ
 ⑧仁寺洞にて@ガレ番外編

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2008年4月21日 (月)

美しい扇の舞@ガレ

TVやら何やらで一度はご覧になられた方も多いかと存じますが、ブチェと呼ばれる扇を使った舞踊も韓国舞踊の一つですよね。私も昔、遊びながらではありますがアバニコを振り回したことがありますが、一筋縄ではいかず、なかなか難しかったものです。

高速で3回転、4回転とする激しい動きです!チマ(=スカート)も勢いがついて膨れ上がります。ブチェ(扇)は一つではなく、二刀流でした!


数人が集まって、ブチェで模様を作っていきます。この美しさの完成度は、中の人間だけではできません。外から見て指導する人がいないと難しいですネ!


一列に並んで、波のようにうねり始めました♪滑らかで且つ大きな動きが素敵です!


隊長さんは1人違う色の韓服を着てました。やはり1人だけ動きが抜群に違います!


ブチェで顔を隠す振り付けも結構多かったです。


かなり激しい動きが続きます。ブチェを閉じては勢いよく「バサッ!」と開いたりもします。


上手な人はどこから見ても上手いものです。肩甲骨を使い、肩が良く下がっています♪


最後は全員で大きな華を作り上げました。美しいです!隊長さんは真ん中です。


ブチェ舞踊は、個人の技術ももちろん大事ですが、踊り手たちが集まって作る模様の美しさも重要な、チームワークとしての技術も問われる踊りだと思います。ちょっとした角度の違いだけで美しさが完成し、逆に崩れてしまいます。コンビネーション命です♪


【ガレ(嘉礼)関連リンク】 撮影日 : 2008年4月19日(土)
 ①高宗の行列が行く@ガレ
 ②繊細な韓国舞踊@ガレ
 ③美しい扇の舞@ガレ
 ④軽快な太鼓の舞@ガレ
 ⑤凛々しい隊長の指揮@ガレ
 ⑥王妃様登場@ガレ
 ⑦王室の結婚儀式@ガレ
 ⑧仁寺洞にて@ガレ番外編

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繊細な韓国舞踊@ガレ

王様たちが市内を回っている間、ウニョングンの特設ステージでは、韓国の伝統舞踊の公演が次々と行われていきました。今回は手には何も持たないフリーハンドの踊りをご紹介です!静と動がある中でも根幹にあるものは女性の気品さだったと思います♪

隊長さんのみ、胸にノリゲが付いていました。お美しい方です。フリーハンドで行う韓国舞踊は、指先まで柔らかな繊細なしぐさが多く、女性らしさがにじみでる踊りですね。


肘は後ろに張っているものの、少し曲げることで柔らかく丸みを帯びた姿が見えます。このホールド状態が少しでも崩れると美しくないのです。けっこう筋肉使ってますね。


首もまっすぐではなくて、分かるか分からないかくらいで、微妙に曲がっているところがポイントで、視線も敢えて下げています。おしとやかで控えめな感じが出ています。


移動するときには、片手でチマ(韓服のスカート)を軽く持ち上げて移動するところも女性らしい動きです。この時もやはり肘は死んでいないので見栄えがとても良いです♪


髪の毛は「付け」てますが、韓国のかんざしも素敵ですし、良い色の韓服ですよね♪


このグループは6人いました。振り付けを覚え、フォーメーションを覚え、観客の前で披露するには、それなりに時間を要すものです。


かなりの練習の成果もあって、息はぴったりあっています!皆さん素敵です♪


グループ自体のレベルも高かったけど隊長さんの踊りは別格でした!見返り美人♪


女性ならではの気品さを大いに楽しめる素晴らしい舞踊だと思います。私は舞踊の世界の出身ですが、こうやって世界の民族舞踊を見るのがとても好きです♪機会があれば韓国舞踊も是非習ってみたい気持ちが山々ですが、いかんせん私は男子だ・・・。男性が踊りに参加できないのは、世界的に見て少ないのではないか?と思います。


---コメント返信------


>NADESIKOさん、アンニョ~ン!

NADESIKOさん、素敵なお母様なさってますね~♪小さい頃にバレエ然り、日舞然り踊りを習っておくと、大学生くらいの年齢以上でまた踊りを始めたいと思ったときに、姿勢や重心等の基礎が出来てるので非常に良い環境かと思います♪学生のときに始めて洋舞の世界に飛び込みましたが、小さい頃に経験がある仲間とは、やはりスタート地点が明らかに違っていたのを鮮明に覚えています。颯爽感!良く合う言葉ですね~!


【ガレ(嘉礼)関連リンク】 撮影日 : 2008年4月19日(土)
 ①高宗の行列が行く@ガレ
 ②繊細な韓国舞踊@ガレ
 ③美しい扇の舞@ガレ
 ④軽快な太鼓の舞@ガレ
 ⑤凛々しい隊長の指揮@ガレ
 ⑥王妃様登場@ガレ
 ⑦王室の結婚儀式@ガレ
 ⑧仁寺洞にて@ガレ番外編

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2008年4月20日 (日)

高宗の行列が行く@ガレ

4月19日土曜の昼下がり、ウニョングンにて、コジョン(高宗)とミョンソンウ(明成后)の結婚式の再現イベントが開かれましたので、ちょっくら見物に行って参りました。歴史的な話は一切抜きにして、ただただ、恐らく昔の王の結婚式はこうだったんだろうな~という気持ちだけで見物です。

王族の結婚式を、ガレ(嘉礼)と呼ぶそうです。


パンフレットも、もらえました。ひどく暑かったので皆、日傘代わりに使ってましたが。


ウニョングン前。パレードがもうすぐ始まります。カメラの山です!


隊長さん・・・女子でした。なかなか凛々しくてカッコよかったです!


かなりサマになっています。堂々たる姿っ!!!


韓国の独特な宮廷音楽を演奏する、演奏隊が続きます。


旗やら何やら色々と続きます。


そしてメインである、コジョン役の少年も担がれて行きます。15歳で結婚しました!


最後に、武官と文官が続きました。年が召された方が着られると風格が漂いますね!


この御一行様は、ウニョングンをスタートして、インサドンを経由してまたウニョングンに戻るというコースなので、戻ってくるまで1時間もかかりません。王様が外遊しているあいだ、宮殿では別の韓国舞踊イベントが繰り広げられますので、次回はその紹介を♪


【ガレ(嘉礼)関連リンク】 撮影日 : 2008年4月19日(土)
 ①高宗の行列が行く@ガレ
 ②繊細な韓国舞踊@ガレ
 ③美しい扇の舞@ガレ
 ④軽快な太鼓の舞@ガレ
 ⑤凛々しい隊長の指揮@ガレ
 ⑥王妃様登場@ガレ
 ⑦王室の結婚儀式@ガレ
 ⑧仁寺洞にて@ガレ番外編

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試験・・・死んだ。

建物が美しいことでも有名なキョンイデハッキョに行って、ハングゴヌンニョッシホム(韓国語能力試験)を受け、一緒に受けたチングとランチして、さっき帰ってきました。


う~ん・・・。


正直・・・死んだかな。


イルキで、私の好きな「サランバン・ソンニムグァ・オモニ」の一部分が出ました♪


それでも・・・。


結果は期待せずに、忘れた頃にやってくる6月の発表の日を待つことにしましょう!


---コメント返信------


>ひまわりさん、アンニョ~ン!

慰労ありがとうございます!難しいことは試験を受ける前から重々分かっていましたが案の定・・・という感じです。でも凹んではいません、なぜなら秋にまた受けれるから!(もう再試験のことを考えています♪)夢の中でハングルが出てこられんたんですか?お~。おめでとうございます!また一つ新しい段階に突入されましたね!応援してますよ~!またブツ送ります。

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2008年4月19日 (土)

オリンピック公園の残り桜

オリンピック公園は本当に広大な敷地です。ココを1回歩くだけで記事ネタが5~6個出来そうですが、ご覧下さる皆さんが飽きると思うので、それは辞めときましょうね♪

恐らくですけど、噴水の数は日本と比べて多いと思います。噴水好きの民族カナ?


オヒョウモモの一種かと思います。美しい濃いピンクでした♪


桜の樹の周りがキレイに白くなっていました♪


一本だけ、まだ残っていました!


ソウルオリンピック参加国のフラッグ。


小高い丘の上から、オリンピック大橋のモニュメントが見えますね!


平和の火。ネ・バリ・・・。


オリンピック公園が最も美しい季節は秋かな~と思います。半年前、紅葉のオリンピック公園を訪れましたけど、かなり良かったですネ♪(⇒参考記事はコチラ
そうは言っても温かい春。家族連れやカップル、動物を連れて散歩する人、ジョギングする人、カメラを撮る人(=私だけじゃないッス)、絵を描く人・・・思い思いに楽しめるソウルの憩いの広場の一つですね~!

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日曜の昼下がり

先週の日曜日のオリンピック公園の昼下がりです。少しばかり肌寒かった先週とは打って変わり、今週は猛暑ですが薄手のコートを一枚着るくらいがやはり春だと思います・・・。そのため残念ながら、春用の薄手コートが活躍する日がありません・・・。

戦隊モノは男子には欠かせません。


何人乗り?6人乗り?


いくよ~!(・・・くるよ~♪笑)


サンスユの下で安らぐ家族。


おっかなびっくり・・・腰が引けてるとはこの事ですね。


ブイブイ!待て~!!・・・お兄様、お止めくださいませ!


お兄ちゃん、待って~!・・・懐かしい乗り物を見ました。


インラインスケートの神と、無邪気に妨害する子供。


フッフッフ~♪ヘッヘッヘ~♪


川を挟んで南側に行くと、やはりインラインスケート率が異様に高くなるソウル。もはやソウルの子供達のステータスの一つと言っても過言ではありません。天気が良い日は外で遊ぶ、それが一番ですね!

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2008年4月18日 (金)

バンイドン百済古墳群

ソウルに古墳があるのはご存知ですか?ちゃんと残ってます。コグリョ・シルラ・ペッチェの三国時代の古墳が残ってます。当時ソウルは、ペッチェ(百済)の支配下にありましたので、ソウルに残っているのは、ペッチェの古墳ということになります。

バンイドン・ペッチェ・コブングン。バンイドンというのはココの町名です。


マンションに囲まれた一帯にあり、ココだけ丘のように盛り上がってます。


花と古墳。前方後円墳みたいな大きいものではなく、ただ土を盛っただけです。


全体で8つくらいありました。ココでは古墳3つをセットに。


マンションに囲まれた古墳。2つの時代の重なり具合が不思議です。


雰囲気が出るかと思って白黒にしてみましたが、効果の程はいかに・・・!?


土地に罪はありませんが、マンションに囲まれた古墳というのは、残念ながらあまり味がでません。けれど、キョンジュで見た古墳群は自然に囲まれた、ゆったりとした場所に保存されているので、なかなか趣がありました!(⇒参考記事はコチラ
韓国の古墳は、日本の古墳と違ってこじんまりとした盛り土型が多いようです・・・いや、世界標準が分かりませんが、日本の古墳が異様にデカイのかな?

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2008年4月17日 (木)

映画『マガンホテル』感想

2007年2月(旧正月連休後)に公開された映画『マガンホテル』をDVDで鑑賞しました。出演はキムソックンさん、キムソンウンちゃん、キムレハ氏、ウヒョン氏など。チェソンチョル監督第一作のヤクザ・コメディー。

ヤクザの組織No.2であるデフン(キムソックンさん演じる)は、組織で自身の立場を失う。信頼回復には資金を整えるしかない。そこで組織の未収金を回収すべく、デフンら4名のヤクザはマガンホテルへ向かい、強硬手段に出るのだった。一方、彼らを待ち受けるは、マガンホテルの女社長ミナ(キムソンウンちゃん演じる)ら従業員。ヤクザどものなりふり構わない行動に、ホテルの従業員一同(と言っても、こちらも4人しかいない)、ヤクザと対決することを決意するのだった。

ヤクザとホテル従業員が大乱闘を繰り広げ、お互いの感情が交じり合っていく・・・。

F196336

キムソックンさん演じるデフン(左から2人目)以下、外見からして強く無さそうなヤクザたち。未収金回収のため強硬手段に出るものの、ホテル従業員の意外な抵抗にあい意気消沈。強硬手段はあきらめ、新たな方法に出るのだった。


F196338

キムソンウンちゃん演じる女社長ミナ(右から2人目)以下、ホテルの従業員。従業員が4人しかいないって、どういうこと?というツッコミはさておき・・・。コーラ瓶型モデルの異名から、人気のレギュラー番組で豪快に「音痴ぶり」を披露する愉快なお姉さんに変身したキムソンウンちゃんの映画デビュー作でもあります。ノレハジマ~♪


F196340

2人を中心に話が進んでいく映画ですが、「映画ってココまでヤッツケで作れるものなんだ」と別の意味で感心できる作品。はっきり言ってメチャクチャです!ココまでメチャクチャだとイライラすることを通り越して、感心してしまいます(爆)。キムソックンさんも作品選びにもう少し慎重になった方がいいんでないか?と余計な心配までしてしまう始末。


お約束のようにドタバタ劇が続き、最後に大団円という気兼ねなく見れる作品ですが、大笑いできる感じでもない。全てが中途半端で、ラストこそが最も中途半端で、「もういいや。この辺で終わりにしとく?」みたいな製作陣の会話が、見てる側にまで聞こえてきそうです。常軌を外して、とことん突っ走ろうとしただろうのか?けど、突っ走れなかったから、全部中途半端。デビュー作の完成度がココまで低かったら、もう監督としてお声がかかることはないだろうな・・・。


映画『マガンホテル』 ・・・ 公式サイト(韓国語)

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韓国のパスタって一体!?

突然ですが、私はパスタにうるさいです。


小学生の時に書いた将来の夢は「スパゲティ屋さん」。職業にするまでには至らなかったものの、念願かなって学生の時にイタリアンでアルバイトをしました。学生の時こそアルバイトをたくさんしましたが、大学卒業と同時にアルバイトも卒業した最後の2年間のバイトで、キッチンの人に美味しい作り方を教わったり、アルバイト仲間と都内の美味しいと噂されるイタリアンを開拓したり、そりゃもう楽しい2年間でした。そのお陰で、日本の自炊生活(両親は別の地域に住んでいまして)でも、パスタの腕前だけは上達し、一時は、ほぼ毎日夕飯はパスタを作って食べた時期もありました。野菜や肉も良い具合に入れて作るので、偏食ではなく、バランスはよかった方だと自負してます。


で、本題です。


韓国に旅行に来れば「韓国料理を食べたい!」というのは基本ですが、現地生活者ともなると毎日「韓国料理を食べたい!」とはさすがになりません。たまには和食も洋食も、そしてパスタも食べたくなるわけです。で、韓国のパスタは、どうして○×△□なのか!?カルグッスやスジェビ、ネンミョンなど麺を美味しくゆでる文化はあるのに、パスタになると急変します。ソウルの有名たるイタリアンを全て回ったわけではないけれど、日本の一般的なイタリアンに比べるに値せず。どう調理をしたら、この味になるのか?こちらが聞きたいくらいなシチュエーションが少なくないですネ、残念ながら。私の分析では①オリーブオイルをあまり使っていない。②麺とソースが分離され、味が一体化していない。③フライパンで熱しすぎ。という3点が多いですね。・・・というわけで、日本企業のお店が作ったパスタなら!?という期待を込め、江南で用事を済ませるついでに、ココイチ江南店2回目のご来店ですが、カレー屋さんで敢えて期待を込めてパスタを注文してみました!

注文したのは「和風きのこスパゲティ」。日本でなら醤油ベースのキノコ・ベーコンが絶妙に合うスパゲティを想像できます。最後に「きざみノリ」をパラパラかけて食べるのも最高ですよネ♪出てきた外見は悪くない。ココは麺が細かったですが、麺が太い細いはお店によって完全に違うので、そこはまぁスルーしましょう。


で、食べてみたところ、まず非常にパサパサするは麺が固い。アルデンテという意味ではなく、パスタとは違う固さがありました。そして麺は「ゆでた」というよりも「焼いた」という感覚が強く、それもオリーブオイルではなく、普通のサラダ油かなんかで熱した感があります。そうすると、どうなるか!?それはもうスパゲティではなく・・・そう、焼きそばです!焼きそばだと思って食べれば、美味しく食べれたココイチ江南店のスバゲティもどき。7,600ウォンも出して焼きそばだなんて・・・いや、日本企業だからってカレー屋さんでスパゲティを注文した自分が間違っていたのか・・・?もちろん、本職のカレーは最高です!日本と同じ味が出ていて辞められません♪・・・というわけでココイチ本社さんには、系列の「パスタデココ」で美味しい「あんかけスパ」を作れる名古屋のスタッフをソウルに派遣して、スパゲティの作り方を再指導することを願います。


いずれにせよ、韓国のパスタに対する期待の最後の砦が崩壊したので、韓国でのパスタは完全にあきらめようとしている今日この頃。それでも、ココは美味しかったよ!という店をご存知の方は、お知らせくださいませ♪まだ未練が残っているようです!

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2008年4月16日 (水)

ケナリが美しい公園

ソンネチョンの近くにあります、オグム公園に足を運んでみました。小高い丘になっており、様々な花が群生しております。そんな様々な花の中で、春のメインはやはりケナリです。黄色に包まれた公園でした♪

ちょいと緑が混じり始めた黄色、そして、うす紫。


葉ゲナリ。やっぱり私は黄色い花が好きです。


慎ましやかな気品漂う、うす紫色。


足元を見ると別の花が。花壇には「羅生門葛」とありましたが違うと思います・・・。


ケナリ、つつじ、ケナリの3段構造♪


大通り沿いの歩道もこんな感じで、街中に黄色が溢れています♪


オグム公園入り口。地下鉄だと、5号線「オグム」駅下車すぐです。


ミンドゥルレ。今春、初めての出会いです♪


春のソウルは、まず最初に、この公園のように、街中にケナリの黄色に包まれます。ケナリ自体はもう落ち始めておりまして、黄色の次は、もうまもなく赤&ピンクに包まれますが、それはまた今度の話ということで!

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ソンネチョンの春の笑顔

引き続き、ソンネチョン日曜の昼下がりの光景です。家族連れの散歩、近所の小学生達が元気に遊んでおります。市民の憩いの場、こういう場所、好きです!

菜の花の奥に親子。平和なひととき。


韓国の便利な三輪車。親が後ろから押せますが、子供の足の回転には注意!?


気をつけて渡る親子。


いたずらっ子ども参上!川の魚に石を投げます。


キャッ!キャッ!ッパルリ!ッパルリ!


何をしてるのかな?


きれいな川の水。エサをまいて、魚が集まっていました!


噴水に喜ぶ姉弟。


天気は曇りなのか砂なのか良く分からない天気でしたが、穏やかで笑顔あふれる良いひと時になりました。暖かくなって(最近は日中は長袖一枚でも大丈夫です。)、花も一斉に咲いて、春の笑顔を感じられる季節になりましたね。日本にも今、春の笑顔が溢れていますか?人々の笑顔に私まで癒された、そんな空間でした♪

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2008年4月15日 (火)

ケナリとユチェッコッ咲く川

ソウルの春。ソンネチョンにやってまいりました。韓国の春の色は桜のピンクではなく、ケナリの黄色ではないか、と思います。ケナリ(レンギョウ)は昔から韓国にある春の花♪思いかけずユチェッコッ(菜の花)にも出会え、ダブルでイエローを楽しめました!

ケナリが咲く、整備された川岸。お散歩に最適なエリアですね♪


水しぶきの音。


アーチはただの飾り。プレートガーターです。


橋の名前は・・・ソンネサギョ(ソンネ4橋)。なんでこう機械的な振り分けなんでしょ!?


橋の真ん中からソンネチョンを眺めます。整備された川と両岸は、人工的とはいえ、このエリア一体の住民たちにとっての憩いの場になっています♪


ユチェッコッ(菜の花)に韓国で会えるとは思いませんでした!菜の花に囲まれて育った私。春の到来を感じ、そして私が愛する、何といっても千葉県の花でございます♪


落ちケナリ・ベンチ♪・・・巻き手裏剣ではありません。


21世紀型市民公園という肩書きが付いていました・・・確かにそうとも言えますね。


地下鉄5号線ケロン駅(終点のマチョンの2つ手前)下車すぐです。ケナリも満開の時期が終わり、葉ザクラならぬ、葉ゲナリに成り始めていますが、春、黄色を満喫できる場所のひとつです!


---コメント返信------


>NADESIKOさん、アンニョン~!

本当に美しい季節にソウルにいらっしゃいましたよね~♪今は黄色が終わりつつあり、赤&ピンクがとてもキレイです!今度お知らせしますね~!
私も数年前、春の大阪を訪れたことがあります。その時は天満橋から桜ノ宮橋までの界隈を楽しんだんですが、大川の両岸の桜がキレイで、とても素敵な空間ですよね。すぐ隣の造幣局には行き忘れたんですが・・・(泣)。大阪も今週末はお花見客で盛り上がりそうですね!?NADESIKOさんも造幣局の桜を楽しんできてくださいね~!

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ファイナル・ステージ

近況報告です。昨年6月に渡韓して10ヶ月目。通ってる学校の生活も残り2ヶ月チョットとなりました。6月中旬には卒業式なるものが用意されています(卒業発表が・・・)。そんなわたくし、3年・5年・10年と韓国で生活されている諸先輩方には足元にも及びませんが、それなりに語学等々、不自由もなくなりつつあり、それは同時に“目に見えるストレス”の蓄積の始まりでもあるのですが、おかげで真の韓国の姿が見え始めています。それは自分自身にとって重要で貴重な、とても良い経験となっています!

さて。現在のビザでは、7月中旬まで滞在許可になっています。6月に学校が終わった後にどうするか?は、いくつか候補があって青写真は出来上がっていますが、まだ実行には至っていないので、そろそろ自分にプレッシャーをかけていこうとも考えています。現在の最有力候補は、とある目的で、もう3ヶ月ほど滞在することですが、それもあくまでも予定で自分自身をどう転がそうか・・・をまだ考えているところです。


日本で4年生大学を卒業して、就職して辞めて韓国に来て・・・という普通の階段とは違う階段を昇っているので、今更普通の階段へ戻る予定はありません。信念と誇りを持って自分の信じる階段を昇っていくつもりです。いずれにせよ、集中力を高め後悔のないように、しっかりマムリ(締め)をしてまいります。まずは、今週日曜日にあります韓国語能力試験。自己満足度を計るグル検とは違って、韓国国内で効力を発揮する検定試験なので、初挑戦ではありますが、良い結果が出れば、と自分自身に期待しています!


最後に、アクセス数がグッと増えている当サイトですが、定期的にご訪問くださる皆様に感謝感謝です。本当にありがとうございます!!!韓国での日常生活をオモシロ・オカシク紹介する能力は無いのですが、私の趣味であるカメラ(ときたま映画)を通して、ソウルのみならず韓国全土の紹介が出来ていれば幸いです。カメラは嘘はつきませんので、その時その場所の瞬間を私の視線で、ココに滞在する限りお届けしてまいります。検索性が低いブログなので、過去記事は左側の「カテゴリー」欄から探していただくほかございませんが、何かとお役に立てばと存じます!


それでは、これからもよろしくお願いします♪


---コメント返信------


>ひまわりさん、アンニョンハセヨ~!

温かいコメントありがとうございます!
私もなかなか気付かなかったのですが、振り返ってみると1年なんて、ほんとアッという間ですよね~、光陰矢のごとし。まだまだやりたい事がたくさんあるんですが、たぶん全部は出来ないので、自己満足度の高いものから、クリアしていこうかな?なんて。


>NADESIKOさん、アンニョンハセヨ~!

温かいコメントありがとうございます!
ウチは芸能情報がほとんど無いんですが、ご訪問くださりありがとうございます♪何よりも大きな怪我もなく健康で過ごしていられる事に感謝ですね。始まりがあれば終わりもありますので、良いまとめをしていこうと思います。試験もガンバリマス!

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2008年4月14日 (月)

お土産は塩サバ♪@安東

ハフェマウルからバスに揺られてアンドン(安東)の市街地へ帰ってまいりました。アンドンも山に囲まれた小さな街というのが、アンドンの印象です。ミリャンよりは大きいかな。そうそう名物料理と言えば、カンコドゥンオかアンドン・チムタッのどちらかでしょうね。

このバスの色が何とも・・・チョンスロプタ♪


こじんまりとしたアンドンのバスターミナル。それでも全国をカバーします!鉄道駅とは徒歩約5分程度の距離。駅とバスターミナルが近いのは珍しいですね。


アンドン駅前。高いビルディングやマンションは、あまりありません。


アンドン駅。ココからムグンファ号に乗って一気にチョンニャンニ駅まで4時間半です。ご存知のとおり、私はソウルへの帰路でバスに乗るのは嫌いなので、帰りは列車です。


旅行中電話でやり取りしてた「アンドンに来たら無条件でカンコドゥンオを食え!」という韓国人チングの言いつけ通りに、駅近くの食堂で注文してみました。チゲも付いて7,000ウォン。値段はこんなもんでしょう。塩漬けされたサバが最高でした♪皆様も是非に!


一度日本へ帰り、2週間ぶりに下宿先へ戻るので、手ぶらでは・・・と思い、そのカンコドゥンオをお土産がてら買いました!(日本でお土産を買い忘れたのもありますが)


中身はこんな感じ。早速下宿の叔母様に渡したら、喜んでくださいました。早速次の日に、美味しい塩サバを下宿先でも、食したのであります。


こうして2週間ぶりにソウルに戻りました!本当はもう1日程放浪を続けて、見て回りたい土地があったのですが、ソウルで急用ができたので、前倒しで戻ることにしましたのです。今回は大阪から、チネのチングと再会しながら、キョンサンナムド・プット(慶尚南道・北道)を、じっくり堪能してソウルへと上った数日間。景色こそ緑は少ない春ですが、冬の厳しい寒さに悩まされることはなかったのがヨカッタですね!!!ソウルにいると気づかず忘れがちですが、やはり私は地方の景色の方が好きで、地方こそに韓国の本当の姿を垣間見ることができるような気がします。そう再認識した放浪でもありました。


次回からソウルの写真に戻ります!引き続き、ご愛顧くださいませ~♪


【関連リンク】 行程 : 2008年3月29日~4月2日
 ①韓国へ帰ります!
 ②帰宅♪2週間ぶりのソウル
 ③ベイエリア観光@大阪
 ④大阪から釜山へ@フェリー
 ⑤船内探検隊@フェリー
 ⑥2人の4年間@鎮海・昌原
 ⑦桜とセマウル号@鎮海
 ⑧魚が石になった伝説@密陽
 ⑨お散歩に良い市内@密陽
 ⑩ヨンナムル(嶺南楼)@密陽
 ⑪テグから1時間半@海印寺
 ⑫蔵経に囲まれて@海印寺
 ⑬桜満開の頭流公園@大邱
 ⑭要所だけ簡単に紹介@大邱
 ⑮タイムスリップ!?@安東
 ⑯お土産は塩サバ♪@安東

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2008年4月13日 (日)

タイムスリップ!?@安東

アンドン(安東)のハフェマウルと言えば、それなりに韓国をかじっている人なら知らない人はいないでしょう!アンドンと言えば、仮面踊りと言えば、ハフェマウルと言っても過言ではないでしょう!!!良くある時代劇の撮影セットではなく、昔ながらの家がそのまま保存されている貴重なエリアです。タイムスリップしたような感覚にも陥ります。

市街地からバスで約40分程度。1時間に1本くらいの運行なので、予め時間を確認して行動されるのがベターですね。


チョガジプ(わらぶき屋根の家)と、サンスユ(黄色い花の樹)。


初春。これから緑が増えていく時期です。


チョガ(わらぶき屋根)だけじゃありまえん。キワ(瓦屋根)もあります。昔のヤンバン(両班=韓国版貴族)が住んでいた家ですね。


チュンニョダン(忠孝堂)という、このエリアの中で一番立派な家。


修学旅行生多し。通りすがり私を見て「あ~外国人だ~。アンニョンハセヨ~!」。私も「アンニョンハセヨ~」と返すと、「わ~、韓国語喋った!ウケる~!旅行者かな?記者かな?」「旅行者じゃないの?」という会話が、全部つつぬけだったんですが・・・。


ハフェマウルの周りにはナットンガンが、ゆったりと流れています。大運河が建設されたならば、この静かな場所にも、輸送船がワッタカッタすることになるわけですが全く想像できません。ちなみに、ココは川幅も狭いし、川底も浅いぞ・・・。私は反対です。


お利口さん。


お土産屋さん入り口も、ご覧のとおり。インサドンで買うよりも遥かに安いです。


トッ(甕)です。チョガジプと、雰囲気が良く合いますね♪


とにかく修学旅行生が多かった。どこかの女子高生たち。クリ市の小学生ご一行様などなど。後で韓国人に聞いたら、ほとんどの韓国人は修学旅行で1回行くのがお決まりのようで、その後はあまり行かないとか。私も一回行けば充分だな、と思いましたが・・・。さて次回、大阪からアンドンに渡る今回の春旅行の最終記事です。