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2008年2月20日 (水)

映画『6年間恋愛中』感想

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ソルラル連休に公開され、バレンタインのカップル達を狙った恋愛映画『ユンニョンッチェ・ヨネジュン(6年間恋愛中)』を観覧してまいりました。

場数を踏んでいるキムァヌルさんと、軍隊から帰ってきた元歌手ユンゲサンのコンビです。カップル達は時節柄、俳優の演技も、ストーリーも特に難しく考えず、見終わった後に自分達もステキな恋愛ができれば満足するわけです。

タジン(ハヌルさん演じる)とジェヨン(ユンゲサン演じる)は付き合い始めて6年目で現在同棲中。電話で声を聞けば、相手が何をしているのかなどはすぐに分かる間柄。けれど、さすがにマンネリ感はぬぐえないわけで、そんな時にタジンは仕事先のある男性と、ジェヨンも仕事先でアルバイトの女の子に出会い、それぞれ浮気をしてみるのだった。


映画では超久しぶりに“等身大の女性”を演じたハヌルさん。ぶっ飛んだ役柄が多かったのですが、今回はオーバーな演技をする必要もなく、ごく普通の女性の役で登場。たぶん女優としてではなく、1人の女性として見た時、このタジンという女性が、普段のハヌルさんに一番近いんだろうな~。と勝手に考えながら鑑賞。左利きだったのね・・・。


いわゆる“イイ人顔”の元歌手。意外と細かい演技ができます。本人は真顔のままでも、観客を笑わせることのできる小技が効いているので、もしかしたら、3枚目の役を徹底してやらせたら、大成するかもしれない逸材です。言葉を口にしなくても、笑わせることができる能力は、演技者として大事な能力の1つです!


話がちょっとズレますが、タジンが立っているこの場所。クイズです。さ~て、どこでしょう?・・・当サイトを良くご覧くださる方なら、すぐに分かりますよね♪


話を元に戻しまして、この映画。ヤマなし、オチなし、イミは少しはあったか?かと言って深いカラミもなし(期待はしてませんが)。・・・よくある男女の会話を2時間ず~っと聞かされただけでした。お金を払ってまで、聞き取りの練習をしに来たんではなかったんだけどな・・・。クライマックスらしき場面も、よ~く考えてみればあったかもしれないが、ラストもラストで「え~、こんな終わり方なの~?」みたいな、やや拍子抜け感あり。


何が目新しかったのだろうか。同棲というキーワード自体は、日本では珍しいものでもなく、韓国でもちょっと前までは目新しかったが、2008年の今日では韓国人の間でも新鮮なテーマでもないし。敢えて言うとすれば、同棲を真正面から扱った韓国の作品は、私の記憶の中では、これまで無かったかな。ただ映画の中で、同棲というキーワードは、あくまでも背景であって、一番大きなテーマでは無いようにも感じました。


映画全体を通じて、色々な側面の話が出てくるのだが深くない。話が広く浅いので、観客に一番伝えたいメッセージがはっきりしない。それにメリハリがないので、ダラダラしてしまって、それこそ観客の方がマンネリ化してしまったのではないだろうか。個人的な話をすれば、同棲経験はないが、映画の主人公のキャラクターたちと同じ世代なので、話を聞きながら共感できる部分は多々ありました。けど、この映画は観客達の「共感」を誘いたかったものなのだろうか・・・。


ハヌルさんがとてもキレイに映っているなど、映像美にはこだわっていたように見えたが、ごく普通の男女の、ごく普通の会話を、2時間ず~っと聞かされたのは、ちょっと苦痛でした。等身大の年齢のキャラクターを演じた主演の2人に責任はないと思うが、それぞれの浮気相手の俳優男女はセリフが棒読みだった・・・。難しい映画でした。


映画『ユンニョンッチェ・ヨネジュン(6年間恋愛中)』 ・・・ 公式サイト(韓国語)


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サランヘソウルさん、オソオセヨ♪

いつもご訪問くださいまして、ありがとうございます♪
チョンダム大橋、正解です!ティン・ドン・デ~ン♪より詳しい情報は、コチラよりご覧下さ~い♪毎日とても忙しく勤務なさっていることと存じますが寒い2月、体調を崩されないよう、お気をつけて過ごしてくださいね!ファイティンです♪

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コメント

A:見えているのは清潭大橋でーす。トゥクソム遊園地から見た覚えがあります。いつも残業の息抜き、朝のテンション上げに、拝見しています。

投稿 サランへソウル | 2008年2月20日 (水) 12:57

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