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2007年11月24日 (土)

映画『正しく生きよう』感想

1ヶ月前に公開されたため、もうすぐ公開終了になってしまうのを心配しながら、映画館に駆け込んで見てきた映画が『パルゲ・サルジャ(正しく生きよう)』です。

私はあくまでも、きちんと演技が出来る俳優さんが大好きなのですが、今回の映画の主役、チョン・ジェヨンさんも、そういった意味で大好きな俳優さんの一人で、この映画の公開を楽しみにしていた次第です♪

銀行強盗が多発するサンポ市の交通課警察官チョン・ドマン(チョン・ジェヨンさん演じる)は、新たな警察署長イ・スンウ(ソン・ビョンホさん演じる)の銀行強盗模擬訓練のもと、強盗役を引き受けるのだが、模擬訓練を適当にやって適当に終わらせることが出来ない、ドマンの真面目すぎる性格が災いして、スワット部隊は到着するは、全国ニュースで生中継されるは・・・はたしてこの模擬訓練の行方はどうなる!?・・・という内容。


とても面白かったですね。さすがチョン・ジェヨンさんです、期待を裏切りません♪劇場の中は終始、笑いに包まれていました!でも、面白いことをしてウケを狙った笑いではなく、とにかく真面目で頭が固すぎるがゆえに、おかしいわけです。


新任警察署長役のソン・ビョンホさん。日本の俳優さんで誰かに似ているような気がしてなりませんでしたけど・・・名前を忘れてしまいました。基本、この2人が中心となって物語りは進んでいきます!


紅一点というわけではないけれど、模擬訓練に使われる銀行員役のイ・ヨンウンちゃんも光っていました。ちょうど今『ミウナ・コウナ(憎くても可愛くても)』にて好演しているし、そもそもを辿れば、『彼女を信じないでください』でカン・ドンウォンの妹役を熱演した記憶が甦ります♪


模擬訓練に参加した人たちと、強盗役のドマンとのやり取りでも、それぞれポイントを持っていて良かったですね。首からぶら下げているのは、「ポバク=捕縛」です。あくまでも、訓練ですから・・・。


この映画、とにかく強盗役の警察官ドマンが、真面目すぎて最善を尽くすのはよいのだけれど、警察署長の考えるシナリオとは、常に逆に行き過ぎてしまい、本当に最後はどうなるのかが気になりながら見ていたのですが、そのクライマックスシーン。めちゃくちゃ凄かった!演出と演技力の凄さからか、私も自然的にそうしたのですが、劇場にいたほとんどの人が、チョン・ジェヨンさんのアクションに対して、拍手とオ~!という歓声が湧き出ました!

私自身、演劇を見て目の前で演技する俳優さんに向かって拍手をすることは数知れずですが、映画のスクリーンを観ながら拍手をするのは初めてでした!そこまで吸い込まれてしまう、チョン・ジェヨンさんの演技力が引っ張った、充分に楽しめる映画でした♪


映画『パルゲ・サルジャ(正しく生きよう)』 … 公式サイト(韓国語)

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