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2007年8月31日 (金)

『天下壮士マドンナ』感想

学校が不定期に上映してくれる映画鑑賞会で、『チョナジャンサ・マドンナ(天下壮士マドンナ)』を観ました。昨年(2006年)夏に公開された映画ですが、当時の人気作品、『グェムル』『日本沈没』が公開されていた中で、他のハリウッド作品を抑えて、3番手の人気を維持した口コミで広まった密かな人気作品、とのことです。

主人公のオ・ドング(リュ・ドックァン君演じる)は、マドンナのような美しい女性になりたい、インチョン(仁川)の高校1年生。机の引き出しの中には、数多くの口紅があって、夜密かに口紅を塗っては、鏡を見つめる毎日だ。

そんな彼だが、自分が不細工なのは知っている。このままでは、いくらキレイに化粧をしても、不細工な女性にしかなれない。そこで、キレイな女性になるための手術費用を稼ぐために、アルバイトを始めるが、やはり500万ウォン足りない。そんな時に「シルム(韓国相撲)大会で優勝すれば、奨学金として500万ウォン手に入る!」と聞いたドングは、「マドンナになる前に、シルム大会で優勝するほど強い、天下壮士にならなければならないなんて・・・」と悩みつつも、学校の部活、シルム部の門をたたく。

チカラだけは、とても強いのだが、将来の夢は、美しい女性になりたい主人公!


シルム部の先輩たち。完全にお笑いトリオです。なかなかイイ味を出しています♪


自分にも他人にも厳しい3年生の先輩。初めはドングの事すら無関心なのだが・・・。


何とも言えぬ見応え感、満足感があり、思った以上に良い作品でした!
全体を通じてコメディが中心なのですが、完全にコメディという訳でもなく、シルムを通してのスポ魂ドラマ的な要素もあり、息子の女装癖に悩む父親との葛藤、母親の理解などのヒューマンドラマの要素もあり、単なる“コメディ”という枠には収まりきれない作品でした。そういう様々な要素が散りばめられているので、逆を言えば、どの要素も追求しきれず、少し中途半端な物足りなさは若干あるものの、主人公の少年をはじめ、出演陣の演技力の高さ、そしてテンポ良い展開に満足です!

特に主人公役のリュ・ドックァン君が、とてもキレのあるマドンナの踊りを披露しますが、なかなかのものです。たくさん練習をしたことでしょう!後で分かったことですが、彼は『ウェルカム・トゥ・トンマッコル』や『マイ・リトル・ブライド』にも出演していたようですが、いやはや思い出せません・・・。でも、この作品で、しっかりと記憶に残りました!!!

高校の日本語教師役で、日本人にはお馴染みのスペシャルゲスト(♪)も登場しますので、機会がありましたら、是非ご覧になってみては、いかがでしょうか!?

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2007年8月30日 (木)

体験!韓紙工芸♪

ハンジ・コンイェ(韓紙工芸)にチャレンジしてきました!ご存知ですか?韓紙!
皆さんもご存知のとおり、日本には和紙がありますよね。韓国にも所謂チョントン・ジョンイ(伝統紙)である、“ハンジ(韓紙)”というものがあります。日本のそれよりかは、やや華やかな感じがしましたが、手触り感は和紙と似ています。

教えてもらうこと2時間半。はけと糊を使って、ペンケースが完成しました!


内側まで丁寧にやりました~!色々な色が選べて、私は“青”を選んだのです♪


小さい頃、牛乳パックを切って、和紙を貼り付けた箱を作った記憶が甦ってきました!
あっという間の2時間30分でしたね~。この工芸、自分に合っている様な気がする・・・。今回はペンケース(他の目的に使用する予定)を作りましたが、ランプとか色々あるので、またやってみたいですね~!!!

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2007年8月29日 (水)

初のミヨンシル!

韓国での生活も2ヶ月が経ち、いよいよ3ヶ月目に突入しましたが、未だに“初めてづくし”でして、その中の一つがミヨンシル(美容室)に行くことでした。出国前から韓国で髪の毛を切る事が、一体全体どう話をしたら良いのやら?と少し悩みでして、韓国でしばらく切らなくてもいいように、と出国前日にガ~っと切って置いた程です・・・。

そして2ヶ月間、髪の毛を切らずにいたところ、やはり周りから少しずつ、ツッコミの声が聞こえ始め、つい1週間前に会ったばかりの友達にも「長くなったね~」と言われる始末・・・。どうやらココいらが限界点のようなので、思い切って勇気を出して行くことにしましたさ!そうは言っても、韓国人の友達に、美容室での代表的な会話フレーズを、しっかり教えてもらってから行くほどの、念の入り用です♪(笑)

私はオシャレ関係には程遠い人間なので(爆)、髪の毛も普通に短くさえなっていれば良いのです!実際に美容室に入って、お姉ちゃんと話をしたところ、意外と何ともなく、すんなりと希望通りに完成しました。カットしてもらって、シャンプーしてもらって、また少し揃えてもらって・・・ていう流れ。お姉ちゃんとの会話も、初めは緊張していたものの、段々リラックスしてきて、良い時間でした♪


つまりは・・・臆病になることなんて全然なかった、ということだ!


で。気になる料金は、何と8,000ウォン!!!
日本円に換算すること約1,000円です♪めちゃくちゃ安いぞ~!日本では3,000~4,000円位かかっていたことを考えるとスゴイです!女性がパーマを当てたり、カラーリングしたりする料金は、日本の料金すら知りませんが、きっと安いことでしょうね♪

韓国で美容室。ご旅行に来られた際、一度チャレンジされてみてはいかがですか~?

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2007年8月27日 (月)

国花・ムグンファ

道端の至る所に咲いている韓国の国花・ムグンファ(日本語:ムクゲ)。ここのところ毎日咲いているので、いつか撮ろうと思っていたのです。道路の脇などに良く咲いていて、日本で言うところの、ツツジやサツキみたいな親近感があります♪

夏から初秋にかけて道端にたくさん咲くムグンファ。


たくさんの種類があります。コレは濃いピンクの花。


逆に真っ白なムグンファもあります。中の赤色が目立ちます!


薄いピンクの可愛らしいムグンファもあります。私はこれが一番好きですね♪


日本の国花はサクラですよね。日本人のサクラに対する想い入れは格別なものがありますが、韓国人はムグンファに対して、どの程度想い入れがあるのでしょう?今度、機会があれば、聞いてみようと思います♪

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2007年8月26日 (日)

映画『華麗なる休暇』感想

韓国映画の歴代観客動員数TOP10入りも、すぐ目の前まで迫ってきた映画『ファリョアン・ヒュガ(華麗なる休暇)』を見ました。1980年5月に起きたクァンジュ(光州)の虐殺事件を題材にした、『シルミド』や『テグッキ・フィナルリミョ(ブラザーフッド)』並みの、大規模なスケールの映画です。制作費に、なんと100億ウォンも投入されたとか。

カン・ミヌ(キムサンギョンさん演じる)は、クァンジュの平凡なタクシー運転手。高校生の弟と仲良く暮らしています。お~、キムサンギョンさん、本当にお久しぶりです~!『サリネチュオク(殺人の追憶)』以来ですね。いい役者さんになられました!

その弟、カン・ジヌ(イジュンギ君演じる)は、ユーモアがあって兄想いの高校生。学校でもリーダー的な存在が光ります。最初は、別にイジュンギ君じゃなくてもいいんでないの?とツッコミを入れてましたが、彼の魅力はたいしたものです。

クァンジュの看護士で、ミヌが一目惚れするパク・シネ(イヨウォンちゃん演じる)。後に負傷者がどんどん運び込まれ、野戦病院化する病院で奮闘していくうちに・・・。結婚して母親になってもなお、キュートですな。

ミヌが勤めるタクシー会社の社長パク・フンス(アンソンギさん演じる)は退役軍人。クァンジュで作戦を遂行する軍隊とパイプがあり、ボスと交渉ができます。アンソンギさんは、やはり韓国映画の宝です!彼のような存在に続く俳優は誰でしょうか・・・。


映画の冒頭からしばらくは、それこそ平和的で楽しい、それこそ正真正銘の“華麗なる”休暇なわけですが、次第に市民の民主化運動は激しさを増していき、ついに軍隊による発砲が始まりますと、映画の空気は一転、重く辛いものへと変わっていきます。主演の4人の素晴らしい演技で、涙が流れたのはもちろんのこと、要所要所に脇役の俳優達の演技も光っており、なかなかの見ごたえのある重いテーマの作品でした。


当時の韓国軍事政権が隠蔽したこの事件、つまりは、韓国の“負”の歴史に挑戦したことは、大変すばらしいものだと思います。いまだに、当時の犠牲者の家族も、たくさんいらっしゃることと思います。今でこそ、2年に一度ヴィエンナーレが開かれる芸術の町クァンジュですが、過去の闇がこのような形で改めて明るみに出たことで、人それぞれ、様々な思いを再度感じることが出来る作品です。映画が好き!嫌い!関係なしに、こういう事実があった、ということを映画を観て、感じ取っていただけたら、と思います。


私が1歳くらいの時の話です。映画の中で赤ん坊が出てきますが、まさに私と同じ年齢でして、さらには映画の主人公たちと、当時の私の両親の年齢は恐らく同じくらいでしょうから、私の両親が仮に当時クァンジュで生活をしていたならば、と想像すると、とても恐ろしい事件だと、私は感じずにはいられませんでした。


1980年5月18日。映画を見終わった後には、決して忘れられない日になることでしょう。


映画『ファリョアン・ヒュガ(華麗なる休暇)』 ・・・ 公式サイト(韓国語)

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2007年8月24日 (金)

真夏の救世主

毎日、旅行写真のUPをしていたからアレですが、改めて振り返ってみると、旅行から帰ってきて、もうすぐ2週間になります。実はその間、特別なことはしておりませんでした・・・。どうやら色々な意味で疲れが溜まっていたみたいでして。

まず毎日熱帯夜なのデス!
扇風機のみでは快適な睡眠には至らず、毎晩2度、3度は起きてしまう毎日ですので、日中は勉強していても、すぐに疲れてしまい、前ほど集中力も持続せず。また日曜日に遊びに行く約束をしていた友達には約束を忘れられ(怒)、それ以外にも目に見えないストレスの蓄積などもあって、しばらく“何もしたくない病”に陥っていました・・・。

これじゃイカン!と思いながらも、今ひとつ抜け出せない自分を、さらにもう一歩前へ進ませるためには、やはり“愛機”のチカラを借りねばナリマセン!遠出するわけでもなく、大学周辺の写真でも撮ろうかな~と思って散歩に出たところ、大学の体育館で、高校生のバスケ大会が開かれているのを偶然見つけました♪・・・バスケット。私自身は、まともにドリブルすら出来ないほど初心者ですが、漫画「DearBoys」を愛読していた影響もあって、見るのは、かなり好きです。久々のバスケ観戦だ~♪というわけです。


フリースロー。ほとんどの生徒が確実に決めます。


ペネトレイト。切替してからのシュートまでも、なかなかです!


試合の展開は、片方のチームが第2クォーターから第3クォーターにかけて、ずっと10点差でリードしていたのですが、もう一方のチームが第4クォーターの残り数分のところで大逆転して、そのまま突き放した展開でした!

ドリブルが上手い選手、何本もスリーを決める選手、リバウンドを必ず取るセンターなど、素人なりに上手い選手は分かります。逆転されたチームは、最後にはスタミナ切れ感があり、ディフェンスも甘くなり、簡単にスリーポイントを打たせてしまってました。逆転したチームは、最後まで諦めずに走り、毎回ディフェンスで相手のボールを奪っては、確実に点を積み重ねて行きました。その結果というわけです!

高校生たちの最後まで、自分達自身を信じて諦めない姿に実は心を打たれ、私の心に再び小さいながらも強い灯火が灯りました♪勉強しても、すぐに結果が出ない毎日ですが、いつか必ず自分に返ってくる、と自分自身を強く信じて、もっと励もう!という気持ちがまた戻ってきました♪


ハミョンデンダ。なせばなる!


まず励む。そしてもっと励む!・・・それこそが目標への条件です。

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2007年8月23日 (木)

一生忘れられない・・・!

実はキョンジュで大変な事を、やらかしたのです・・・。

プルグクサから路線バスに乗って、ポムン観光団地の水車公園のある停留所で降りた時の事です。バスを降りて、「ココが水車公園か~♪」と感慨深げに感じながら、ポケットに手を当てた瞬間。


・・・ナイっ!?!?!?!
・・・財布が無い!!!!!


完全にやらかしました!バスの座席に置き忘れましたっ!財布をっ!!!

今回の旅費の全財産からクレジットカード、家の鍵・・・等々すべて入っている財布を置き忘れたのです。“人生初”の出来事に、0.3秒だけ頭が真っ白になり、次の0.3秒後には、次のアクションを起こします。この場合、“時間”が勝負なのですっ!!!


まず。


近くのコンビニに飛び込みます。近くに警察署か観光案内所はないか?と聞いたところ、観光案内所ならある!ということで、次に観光案内所に飛び込みます。とにもかくにも、まずは自分を落ち着かせながら、ゆっくりと、観光案内所のお姉さん方に、事情を詳しく説明をします。どこから何時頃乗ったのか、座席はどこに座っていたのか、財布の特徴・中身、もちろん私は何者か・・・などなど。

お姉さん(以下、U氏と呼ぶ)が路線バスの会社に連絡をして下さいます。その結果、バス会社が可能性のある運転手に直接連絡を取って下さる事になり、しばし待ちます。

その間、色々な事をあくまでも冷静に考えます。財布の中にはいっている物の内訳と、紛失した場合の手続きの方法などなど。一番良いのは、全て無事に戻ることですが、可能性は超低いです。何てったって、乗ったバスはこれからターミナルのある市街地へ行くバスですから・・・。次に良いのは、現金だけ無くなっていて、その他のカード類は手元に残っている状態。最悪は完全に無い状態です・・・。携帯はあるので、情けないことながら、友達に迎えに来てもらうのが最終手段です。

そして30分くらい待ったでしょうか。その間、数度バス会社との連絡のやり取りがありました。そして、ついに運転手さんから電話がかかって来ましたっ!!!U氏が応対してくださり、私も隣で聞いていると、大事なキーワードが聞こえてきます!


“イッスムニッカ?♪”


なんと!座席に残ってました!中身も運転手さんが見る限り、お金もちゃんとあると!!!これを奇跡と呼ばずに何と呼ぶのでしょう・・・!(涙)運転手さんが運転するバスは、これからまたプルグクサに行くので、プルグクサの観光案内所に届けてくれることで、話は着きました♪U氏をはじめ、他のお姉さん方も、本当に良かったですね~と声をかけてくれます。私はただただお礼を言うことしか出来ませんでした・・・。


で。


ココはポムン観光団地。私は一文無し。プルグクサまでは到底歩いて行ける距離ではありません。U氏に片道のバス代だけお借りしました・・・。そしてプルグクサ行きのバスの停留所まで歩いていた時、後ろからクラクションを鳴らしながら、車が近づいてきました。運転手は、さっきのU氏でした!なんとプルグクサの観光案内所まで送ってくださる、と♪通常の業務で、お忙しいのに感謝感謝デス。車内では色々話をし、色々なことを教えてもらいました。

プルグクサに到着し、一緒に観光案内所に入ると、既に事情を電話で伝えてくださっていたようで、プルグクサ観光案内所の係員たちが、U氏に「まだ来てないのよ~」と話をします。そこで、U氏がもう一度、運転手さんの携帯にTELをすると、到着までもう30分くらいかかる事が判明。U氏は先に帰られ、私はプルグクサの観光案内所で待機です。

そして、観光案内所内にある地図を眺めながら、さっきの待ちとは明らかに違う感情で、待つこと30分。運転手さんが財布を持って現れました!中身を確認したところ、細かいお金までは分からないまでも、99%以上無事でした。こんな奇跡的な話は、あまり聞いたことがありませんので、しばらくは信じることが出来ませんでしたが、運転手さんとプルグクサ観光案内所のお姉さん達に何度もお礼を言って後にしました。


しかし!・・・これだけで帰るわけには行きませんっ!


お菓子か何かを買ってU氏をはじめ、ポムンの観光案内所の方々に、再びお礼を言わねば、私はこの地を離れられませんので、辺りを見回します。が、どこのお土産屋さんにも何故か「キョンジュ・パン」しかありません。日本の観光地みたいに、あんなお菓子、こんなお菓子があるのではなく、キョンジュパンのみなのですっ!「キョンジュ・パン買っても、地元の人は喜ばないじゃんっ!」と一人ツッコミを入れながらも、他に買うものは思いつかず、仕方なしに買って、再び挨拶に参上しました。

財布の中身は全部無事だったこと。本当にご迷惑をおかけしたこと。本当に感謝していること。プルグクサまで送ってくださったこと。キョンジュパンを皆さんで召し上がってください、とのこと。そして最後に、U氏から名刺を頂いて、後にしました。


・・・後日談。


ソウルに帰ってきて、すぐにU氏宛に感謝の手紙を準備しました。
名刺にはメールアドレスも書いてあったのですが、こういうお礼はメールでは失礼だと思い、何度も書き直してはある程度、内容が固まったところで、まずは韓国人の友達に内容と文法を赤ペンでチェックしてもらい(本当に良かったな~!と言ってくれました)、さらに、担任の先生にも最終のチェックをしてもらい、完成しました。いくら外国人とはいえ、あまりに下手クソな手紙では失礼ですので・・・。

そして22日(水)、U氏から「手紙まで書いて下さって・・・」という旨のメールが届きました!まさかお返事を頂くなんて、思ってもいませんでしたので、感動してしまいました!今でも、あの日のことは鮮明に覚えていますが、あの韓国語オンリーでのシチュエーション。平常心では絶対に無理です。

自分自身に対して、とても反省したとともに、たくさんの事を考える良い機会となり、一生忘れられない出来事となりました。U氏をはじめ、ポムンの観光案内所のスタッフの皆さん、プルグクサの観光案内所の皆さん、バスの運転手さん、手紙をチェックしてくれた友人、先生などなど、たくさんの人に感謝しています♪


最後になりますが、当たり前の事ながらも、このような事は二度と起こさぬよう、しっかりと生きていこうと思いますっ!そして季節をあらため、大きな菓子折りを持って、再びキョンジュの地を訪れようと思います♪


【関連リンク】 行程 : 2007年8月8日~11日
 ①夏休み旅行計画
 ②真っ黒に焼けました!
 ③古墳群と天文台@慶州
 ④アナプチ(雁鴨池)@慶州
 ⑤一面のハス畑@慶州
 ⑥芬皇寺&皇龍寺址@慶州
 ⑦黄花コスモス畑@慶州
 ⑧プルグクサ(仏国寺)@慶州
 ⑨ソックラム(石窟庵)@慶州
 ⑩ポムン観光団地@慶州
 ⑪その他の市内名所@慶州
 ⑫ジュクド市場@浦項
 ⑬クリョンポ漁港@浦項
 ⑭ホミゴッ日の出広場@浦項
 ⑮ポスコ&海水浴場@浦項
 ⑯一生忘れられない・・・!


---コメント返信------


>ひまわりさん

ひまわりさん、アンニョン!
お元気ですか~?体調は戻られましたか~?私は少し夏バテしてましたが、もう大丈夫だと思う今日この頃デス。で。今回のケースは全てが“ラッキー”だったの一言に尽きます・・・。良い人から悪い人まで色々といる中で、今回は良い人ばかりに続けて会うことが出来ました!ひまわりサンの言葉をお借りすれば、本当に救われました!あの当時の語学は、火事場の○チカラというやつでしょうが、某女史が隣で聞いていたら、きっとダメ出しの連続だったことでしょう!(笑)

出発前のコメントで“どんなハプニングが起こるのか・・・”等と書いたから、本当に起きてしまったようです。ハプニングは起きるのは仕方がナイとして、決して起こすものではナイ!と、心底思いましたよ~。ひまさんも何か野望を抱いていらっしゃるご様子・・・。周りの人たちとの呼吸次第ではカミングアウトすることで、敢えて自分を追い込むのも方法の一つではありますよ♪(ニヤリ)

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2007年8月22日 (水)

ポスコ&海水浴場@浦項

ポハンは言わずと知れたアジアを代表する鉄鋼業の街でもあります。その中心的な役割を果たしている企業こそが、POSCO(ポスコ)です!ポハンで暮らす家庭では、かなりの割合がポスコに勤めています。湾沿いに立ち並ぶ煙突を見ると、一大工業群を形成している姿が伺えます。

“Clean&Green”のキャッチフレーズの正門。こういう業界は大抵、こんなもんです。


工場内の管制タワーでしょうか?バスの中から見ただけですが・・・。


あらためまして、キャッチフレーズは、“Clean&Green”です!


湾の反対側から、あらためてポスコの工場地帯を撮影。本当に広い敷地です。


ポスコの反対側の岸辺は海水浴場です。海の中から巨大な噴水が~!何故?


心なしか、クリョンポの海ほどキレイに感じませんが、市民の憩いの場ではあります。


やはり“水”を見るのは好きです。水の流れを見ていると、憂うつな(?)気持ちや、ちょっとしたストレス(!)などが流れていってくれるような気がします。キョンジュでは山の空気を吸い、ポハンでは水の流れを眺めるなど、山水ともに楽しんだ今年の夏でした♪

過去5年間の夏の旅行を振り返ってみると・・・
 2003年夏 : 韓国初上陸!単語10個くらいを覚えて、単身で飛び込んだ夏。
 2004年夏 : 3度目の韓国。自己主張できた。高速バスに乗ってソクチョへも!
 2005年夏 : 四国一周。しまなみ海道&四万十川サイクリング♪
 2006年夏 : 山口一周。日本で一番美しい海(・・・だと思う)角島。
 2007年夏 : キョンジュ&ポハン。大変お世話になった思い出(!)

さ~て。来年の夏はいずこへ・・・!!!?


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2007年8月21日 (火)

ホミゴッ日の出広場@浦項

ポハンに来た目的の地、ホミゴッ・ヘマジ・クァンジャン(虎尾串・日の出・広場とでも訳しましょうか?)に到着しました♪路線バス2つも乗って到着です。数年前に、たまたまネットで見つけた“海の中から突き抜ける手”が気になったことがありまして、ポハンに行ったあかつきには、必ずこの地を訪れようと思っていたのです。

とても広い広場にある“サンセン・エ・ソン”(相生の手)です。海の手と対になってます。


これが海の手!指間から太陽が昇ります♪初日の出は一大イベント、ということです。


ヨンオランとセオニョの伝説の碑だそうです。・・・知らないので出直します!


ホミゴッ灯台!青空に高く白い灯台が映えます!


バスの時間まで余裕あるので、国立灯台博物館で涼みます・・・もとい、勉強します!


博物館の敷地内に韓半島最東端の碑がありました。・・・言われてみればそうかも。


岩が多いため海水浴場ではありませんが、久々に地球が丸く見えました!


“ついに来た!”のは事実なのですが、間近で見れば見るほど“手”がリアルすぎて、作った方には申し訳ないが“ウーン”とうなってしまいました。(誰ですか?今、気持ち○い、と言ったのは?)・・・ただ、ココから見る日の出は、さぞ美しいことでしょう♪半島最東端のため、初日の出の際はワ~っと人が押し寄せるそうです。韓国人がしそうな行動です。半島で一番早く日の出が見れますからね♪初日の出の人込みは遠慮するとしても、普通の日の出は一度見てみたいですね~♪


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2007年8月19日 (日)

クリョンポ漁港@浦項

ポハンでの目的地“ホミゴッ”へ路線バスで行くには、市内からクリョンポという終点の停留所まで行き、そこからまた別のデポ行きの路線バスに行かなければならないことは、観光案内所で聞いていました。ということで、市内からクリョンポ行きのバスに乗ること1時間弱。終点に到着しました。次のバス発車まで、時間が1時間近くあるので、周辺を散策してみました♪

船に大量の電灯♪・・・夜間のイカ漁の証では!?富山湾の光景に近い♪


漁師さんたちが後片付けをしていました。急に滑川のホタルイカ食べたくなりました。


このエリアで一番デカイ建物の手前から“デポ”行きの路線バスに乗りかえます。


バスの中から途中、海水浴場が見えました!やはり東海岸(日本海)はキレイです♪


ちょうど夏ですし、海水浴客もたくさんいるようです!


右手に海を眺めながら、路線バスは北へ、目的地の“ホミゴッ”へと向かいます!


一つ目に乗ったバスの運転手さんは親切な方でした。終点らしきところに着いて、運転手さんに確認したら、やはりそうで降りてみました。降りたのは良いとして、またしても「ココはどこ?」状態。さまよっている自分を見て運転手さんが「ホミゴッに行きたいのか?」と声をかけてくれました。「ドコドコからバスが出るから、そこまで行きな!」と教えてくれました♪ここポハンでの会話は、何か温かいものを感じずにはいられません!


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ジュクド市場@浦項

キョンジュの市外バスターミナルからバスに乗ること30分超。あっという間にポハン(浦項)についてしまいました。行ってみたい所が1箇所あって、やって参りました。けれども地図も持たずに来てしまったので(オイオイ!)、まずはバスターミナル横の観光案内所で情報をGETです。観光案内所のオバちゃん、話をしている途中で饅頭や水までくれました♪いい人だ~!

ポハンの市外バスターミナル。初めは地図もなく「ココはどこ?」状態でした。


こじんまりとしたポハン駅。本数も少ないので、利用するには不便ですね。


市場にやって参りました。ここは港町!・・・地図はなくとも“鼻”が利きます♪


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“鼻”が利いた結果、やはりありました。海鮮料理屋の一角がっ!


食べたい魚を言うと、その場で魚が刺身に変身します!


好きな魚を3匹まで選んで良い結果こうなりました♪マシッケ・モゴッスムニダ~!


魚の名前を韓国語で言えず、結局は、“コレッ”と指で指した自分・・・反省です!ソウルに帰ったら、メジャーな魚とマイナーな魚とを分けて、まずはメジャーな魚の名前から順番に覚えることにしましょう!

食事をしていたら、ココのご主人がやって来て、日本のプロ野球、巨人VS阪神のテレビをつけて観戦しはじめました。私が日本人なことはすぐにバレ(やはり顔か?)、やはり「どこから来たのか?」に始まり、イ・スンヨプ選手の話に代わり、まさかポハンまで来て日本のプロ野球の話をするとは思いませんでした。観光案内所のおばさん達といい、刺身料理屋の人たちといい、本当に温かい心を分けていただいた1日でした♪


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2007年8月18日 (土)

その他の市内名所@慶州

有名なエリアごとに記事にしてまいりましたが、キョンジュ市街地のその他の観光名所をまとめてご紹介します。たくさんの名所がキョンジュにはあります。2泊以上なさってみては!?

雨の日は室内に限ります!国立キョンジュ博物館です。新羅の文化遺産の宝庫!


その博物館に飾ってある、とても大きな聖徳大王神鐘です!


パノルソン(半月城)と呼ばれるエリアにある石氷庫です。氷の貯蔵庫だとか。


ケリム(鶏林)と呼ばれる林。パノルソンからチョムソンデの間にあります。


古墳の中で唯一、中に入ることが出来るチョンマチョン(天馬塚)です!


想像していたよりも小さかったキョンジュ駅。やはり韓国はクルマ・バスの国ですね。


今回の旅行のキョンジュ編はこれで終了です。他にも民俗村や南山エリアなどにも行ってみたかったのですが、今回はパスです。季節を改めて、またの機会に訪れてみたいと思います。次回からはポハン(浦項)の写真を更新してまいります!


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ポムン観光団地@慶州

ポムン・クァングァン・ダンジ(普門観光団地)へやって参りました。ヒルトンホテルをはじめ、そうそうたる高級ホテルやコンドミニアム、ゴルフ場などが揃っている、お金持ちの方向けのエリアです。私のような貧乏学生は、やはり雰囲気が浮いています。(笑)

Kyg081

この地区のシンボル的な存在の水車公園。と~っても大きかったです。


ポムン観光団地

湖のほうへ行きますと、統一された雰囲気の閑静な建物が立ち並びます。


Kyg083

野外公演場です。季節限定で、伝統舞踊などが観覧できるわけですね。


トンボ

8月ですが韓国では、もうトンボの季節なのですね。


この地区は一大リゾート地です。この地区を拠点にキョンジュでのんびりしたいお金持ちには、うってつけの場所ではないでしょうか。この地区はというと実は、今回の旅行で、忘れることの出来ない出来事が起こった場所なのですが、その話はまた別の機会に。


【関連リンク】 行程 : 2007年8月8日~11日
 ①夏休み旅行計画
 ②真っ黒に焼けました!
 ③古墳群と天文台@慶州
 ④アナプチ(雁鴨池)@慶州
 ⑤一面のハス畑@慶州
 ⑥芬皇寺&皇龍寺址@慶州
 ⑦黄花コスモス畑@慶州
 ⑧プルグクサ(仏国寺)@慶州
 ⑨ソックラム(石窟庵)@慶州
 ⑩ポムン観光団地@慶州
 ⑪その他の市内名所@慶州
 ⑫ジュクド市場@浦項
 ⑬クリョンポ漁港@浦項
 ⑭ホミゴッ日の出広場@浦項
 ⑮ポスコ&海水浴場@浦項
 ⑯一生忘れられない・・・!

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2007年8月17日 (金)

ソックラム(石窟庵)@慶州

プルグクサの前から出ている専用バスで、ソックラム(石窟庵)へと移動します。プルグクサよりも更に山の奥へとバスは登っていきます。専用バスは1時間に1本なので、プルグクサ見学の前に、予め時刻をチェックしておくとスムーズに移動できるのでは♪

チケット(やはり4,000ウォン)を買って、いざソックラムへ!


木陰が気持ちよい道を約10分ほど。教育パパが子供に説明するのを聞きながら・・・。


右の建物の中に国宝の仏像があります。撮影禁止でしたので想像して下さい!(笑)


こういう提灯は、いかにも韓国らしい風景です。


さっきまで居た、プルグクサ方面です。やはり相当登ってきましたね。


韓半島の東海岸(=日本海)方面。海が見えるらしいのですが、見えているような・・・?


戦後の修復工事の際に解体した後、間違って組み立てたとか。さらには修復時に変な素材を使ったことで、ソックラムの内部に湿気が溜まるようになってしまったとか・・・そのため、仏像の前にはガラスが張られていました。・・・そんな状態で良く世界遺産に登録されたもんですが、石像はとても立派なものでした!


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プルグクサ(仏国寺)@慶州

1995年に世界遺産に登録された、キョンジュのハイライト、プルグクサ(仏国寺)へやって参りました。市内の路線バスで、約30分くらい乗った“トハム山”の中にあります。新羅によって三国が統一されたのちに創建されたそうで、韓国を代表する名刹です。

入り口です。入場料は他の所よりも一気に跳ね上がった4,000ウォン・・・止む得ず。


歩くこと数分。お目当てのパンフレット等でよく紹介される“絵”に到着です!


上の16段が白雲橋、下の18段が青雲橋。見事な石組みです!


本殿の中に入ると巨大な多宝塔と釈迦塔がお出迎え。どのように作ったのでしょう?


韓国的な色彩の様式の大雄殿があります。


奥のほうを散策すると、小石によるお茶目な“多宝塔”がアチコチに出来ています♪


その昔より神聖な場所とされていたトハム山の中に佇むプルグクサ。市内にある仏閣とはやはり雰囲気が異なります。われわれ現代人はバスに乗ってすぐ到着してしまいますが、新羅の時代の人たちは、数時間もかけて歩いてお参りに来たことを思うと、やはり神聖な、巡礼の地なのだな、と思います。


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2007年8月14日 (火)

黄花コスモス畑@慶州

文句なしの絶景でした!!!

もっと!もっと!もっと!もっと・・・美しい絶景なのですが、私の撮影技術では、こういった表現が現在の出来る限りです。もっとガンバリマス!韓国名では“ファンコスモス”、英語では“Cosmos sulphureus”、日本語では“黄花コスモス”との事です。

キョンジュに、こんなステキな場所があったとは・・・。


一面、オレンジ色の絨毯が敷かれているようです!


カップルの皆さん、家族の皆様、どうぞ♪


キョンジュの町のキャラクターです。新羅の王様と王妃様のデフォルトです♪


黄花コスモス畑のオレンジをバックに、“カクトラノオ”を前へ持ってきました。


オレンジと青のコントラストが、とても美しいと思います♪


歴史地区を目当てにキョンジュにやって来ましたが、まさか、こんなステキな花畑があるとは思いもよりませんでした。この周辺では、私と同じような格好をした“三脚隊”によく出会いました。こういう所では、国の違いは関係なしに“アンニョンハセヨ~!”の挨拶が自然と出来ます。

“光待ち”がてら、「どこから来たのか?」に始まる、おじさん達と交わす会話の中には、“サトゥリ(方言)”があるため、半分も分からないものの(?)、何だか雰囲気が日本と同じで安心します。三脚と一眼レフを片手に、お花畑を撮影する者同士、何か通じるものがあるようです♪


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2007年8月13日 (月)

芬皇寺&皇龍寺址@慶州

陽が沈み始め影も長くなってきた頃、あまりメジャーではない密かな佇まいの場所へ移動。その昔、広大な敷地に大規模なお寺が建っていたのですが、現在は、広大な敷地のみが残っている、プンファンサ、ファンニョンサジです。

プンファンサ(芬皇寺)と言っても、石塔しか残っていませんが、静かな場所にあります。


プンファンサの目の前が、ファンニョンサジ(皇龍寺址)地区です。


奈良の平城京跡みたいな広大な跡地の雰囲気が、たまらなく好きです♪


さて、何をしているのでしょう・・・。(笑)


ここにも、黄花コスモス畑が広がっています。沈む陽に照らされ、一層輝きます!


周囲に建物がほとんどなく、陽が沈みゆく事すら忘れて、のんびり出来ます。


キョンジュで、一番のお気に入りの場所を見つけたような気がします!奈良の平城京跡の敷地の雰囲気にとても似ていて、こういう周りに、人工の建物があまり無く、ありのままの自然を眺め、悠久の時を感じられる時間に、とても癒されました。


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一面のハス畑@慶州

アナプチの周辺一帯は、全てハスが咲いているエリアでした。まだツボミのもの、見頃のもの、もう落ちてしまったもの様々ですが、見頃のものは、とてもキレイでした!

一面に広がるハス畑です。白いハス、ピンクのハスを中心に咲き乱れています。


見頃のハスを見つけました。


こういう歴史地区に咲いているのを見ると、より一層、趣きがありますね。


花の中心には、ミツバチ達の好物が集まっているようです。


ピンクのハスばかりでなく、白いハスも一面に咲いています。


初日の雨の時に撮りました。雨の中に静かに咲くハスも、なかなかのものです♪


午前中それも朝9時ごろの順光で撮影したハスは、とても良く咲いています♪やはり午後にはあまり咲いていないものなんですね・・・。新羅時代の歴史を感じるこの地区に咲くハス群。歴史の雰囲気にとても合っていると思います!


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2007年8月12日 (日)

アナプチ(雁鴨池)@慶州

アナプチ(雁鴨池)という名所にやって参りました!かつての新羅の宮殿の一角にあたる場所で、王族たちが池を作って、贅沢に遊んだと伝えられる場所です。

現在では、わずかな楼閣が残るばかりですが、のどかな気持ちの良い空間です。


西暦674年に建築された庭園だそうで、たくさんの遺物が発見されてます。


舟を浮かべ、夜には名月を楽しんだことでしょう!まるで鏡のような水面です。


庭園の外を見れば、ハスの花と並木道の組み合わせが見事です♪


偶然に走り去っていったムグンファ号。この地区は単線非電化区間です。


涼しげな水路もありました。紅葉が多いので、秋には・・・。


緑色の木々、青空が映る池、そしてその景色に調和する楼閣がステキです。


統一新羅(トンイルシルラ)時代には、王族たちが楽しんだアナプチも、朝鮮時代には廃止されましたが、現在こうして新たに復元されたことで、池の周りを、のんびりと楽しむことができます。ちなみに、ここで出土された貴重な遺物は、隣の国立博物館に展示されています♪


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古墳群と天文台@慶州

キョンジュはどんな街なんだろう?とワクワクして散策しましたところ、日本で言うならば、京都よりも奈良の方が雰囲気が近いな~と思いました。広々とした土地を充分に使って、周りは緑に囲まれた、とても開放的かつ歴史の香りがする土地です。

世界遺産にも認定されている、キョンジュ歴史遺跡地区です。


のどかな場所いたるところに、古墳がたくさん残っています。


この地区限定で馬車にも乗れます。カタカタと馬の蹄の音が聞こえます。


東洋最古の天文台“チョムソンデ”です。どうやって観測したか?は分かりません。


オレンジ色のコスモスを前景にして、チョムソンデ(瞻星台)を撮ってみました♪


少し遠ざかって黄花コスモスと古墳群を望遠で。遠くにも別の古墳群がありますね。


裏手に回って古墳群をまじかに見ることも出来ます。ホント平和的な雰囲気です。


中心街から少し離れると、ポコっと山になっている古墳が至る所に残っています。新羅(シルラ)時代の王様や将軍のお墓ばかりです。チラッと映っている黄花コスモスについては、後日あらためて特集を組もうと思います。本当にキレイで、文句なしの美しさでしたよ~♪


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2007年8月11日 (土)

真っ黒に焼けました!

慶州(キョンジュ)の旅行から帰ってきました~!

3泊4日の行程で当初は、雨も心配されましたが、蓋を開けてみると雨は初日のみで、あとは快晴!と見事に天候にも恵まれて、“晴男率95%以上”の名に恥じない(!)結果となりました。ちなみに、私のいない間のソウルは毎日、豪雨でした・・・。

さて。行きは列車のセマウル号にて約5時間トコトコ。帰りは高速バスで約4時間の距離にあるキョンジュは、かつての新羅の都で世界遺産にも登録されている街です。基本ノープランだったので、キョンジュ以外にも近くの浦項(ポハン)まで足を伸ばし、山だけでなく、海も満喫してきました。

・・・というわけで、真っ黒に焼けて帰ってきました♪

8月の更新は、旅行写真の紹介に時間を割いていこうと思いますので、しばしお付き合い下さいませ。 一生忘れることの出来ない、涙が出るほど感動した夏です。(!?)


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