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2007年2月27日 (火)

コリアンキッチン味韓

お気に入りの韓国料理店を、勝手に紹介するシリーズ第1弾!本場の味にこだわる私が、美味しい韓国料理屋さんを紹介してまいります。

第1回目は神奈川県大和市の韓国料理店『コリアンキッチン 味韓』さん。「味韓」と書いて「ミカン」と読むそうで、覚えやすい名前ですね。センスが光るところです!小田急・江ノ島線の南林間駅(急行も停まります)から歩いて約2~3分の立地の良さ。南林間駅西口を出て「Royal Host」がある交差点を左折、すぐ左側です。

お店の入口は全面ガラス張りなので、店内の雰囲気が外からも分かって良いです。日中は陽の光りも入ってくるので開放的で明るい雰囲気です。お花もたくさん飾ってあるし、バックにはゆったりとしたBGMが流れているし、スタッフの方も気さくに話しかけてくださるのが、とても家庭的な感じがしました♪

料理は、とても美味しかったです!

料理を注文すると付いてくるキムチは「唐辛子が持つ甘さ」がよ~く出た逸品です!3色ナムルや、味のよくしみこんで食べ応えのあるトッポッキなど、どれもこれもオススメだと思います。↓の写真は、とてもモチモチしていて、漬けて食べる秘伝のタレも、これまた美味しかったニラチジミ。これまた、なんと300円!

↓メニュー紹介(一部抜粋)↓

定 食 類
 キムチチゲ定食
¥850 
 味噌チゲ定食
¥850 
 豆腐チゲ定食
¥800 
 部隊チゲ定食
¥1,000 
 海鮮チゲ定食
¥1,200  
一品料理類
 チヂミ各種
¥300~
 トッポッキ
¥500 
 韓国海苔巻
¥400  
 キムチ炒飯
¥800  
 プルコギ焼きそば
¥850 

この他にも、まだまだ美味しい料理やお酒類などが、たくさんありましたよ♪

何より嬉しいのは、ご飯とキムチがお替り自由な点、安くてお替り自由だなんて、何ともサービス満点です!それから、なべ定食など辛さを調節できる点も嬉しいですね。私は普通で頼んで美味しく頂きましたが、辛口は、どこまで辛くなるのでしょう・・・ね?食後のコーヒーorゆず茶のサービスなども、いたれりつくせりです♪

店長さんのお話によれば、ランチタイムは近くの会社員・OLさん、主婦の方たちなどで大混雑とのこと。(良心的な値段だし美味しいから、そりゃ人気も出るでしょうね!)
ゆっくり味わいたい方は、夜にでもお出かけ下さい。

以上、第1回目は神奈川県大和市「南林間駅」近くの『コリアンキッチン 味韓』さんでした。次回をお楽しみに!

名  称
 コリアンキッチン 味韓
住  所
 〒242-0006 神奈川県大和市南林間1-8-12
最 寄 駅
 南林間駅 (小田急・江ノ島線) 徒歩約2~3分
駐 車 場
 完備 (2~3台)
T E L
 046-272-5858 (もちろん日本語OK!)
定 休 日
 毎週水曜日
営業時間
 11:00~22:00 (21:30ラストオーダー)

※すべて2007年2月24日来店時の情報です。
料金やサービス等が変更になっている可能性もございます。ご了承ください。


※2008年1月。惜しまれつつ閉店いたしました。

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2007年2月25日 (日)

鎌倉の梅・春の足音@神奈川

「鎌倉の梅もオススメ」という話を聞いて土曜日に鎌倉散歩に行ってきました。千葉からは横須賀線で一本なので、とても身近に感じる場所の一つです♪


北鎌倉駅で降りて東慶寺へ。「枝垂れ梅」はまだ3~4分咲きといったところ。「枝垂れ」は遅咲きですから、これからが見頃ですね。


同じく東慶寺境内の白梅。こちらは見頃を迎えています。


北鎌倉駅から鶴岡八幡宮までは、歩いてもすぐです。20分くらいかな?このピンク色は梅ではなくて河津桜です。この日は寒かったのですが、この見事な桜を見て、心の中はポカポカです。階段を登る人・降りる人、みんなここで撮影をしていました!


八幡宮近くの宝戒寺にも寄りました。立派な枝垂れ梅が有名なんですが、こちらは時すでに遅し(泣)。でもピンクと白の花びらが入り混じった地面も乙なものです。北鎌倉はこれからなのに、海側はもう過ぎてしまうなんて、ちょっとした気温の差が現れるんですね。

それにしても、今年はやはり暖冬。梅も早い早い・・・。

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2007年2月23日 (金)

『春の日のクマは好きですか?』感想

春の日のクマは好きですか?原題:ポムナレ・コムル・チョアハセヨ?)』(主演:ペ・ドゥナ、キム・ナンジンほか)をDVD観賞しました。

「二人とも若いな~!」と思って、製作年をみると・・・2003年とのこと。実に納得です、はい。

スーパーマーケットで一日中、立ち仕事をするペ・ドゥナ演じるヒョンチェ。図書館で借りた美術の本をめくると、そこには愛のメッセージが加筆されていた。それが自分宛に書かれたメッセージだと思った彼女は、それを書いた人物(ヴィンセントと名付ける)を探すべく、2冊目、3冊目とメッセージが書かれた本を借り、その正体を突き止めていく。ヒョンチェの父や、偶然再会した幼馴染みのドンハ(キム・ナンジン演じる)など彼女を取り巻く人々と、少しずつ明らかになるメッセージの真実が、意外なラストにつながる。・・・と言うまとめになるでしょうか。

冷静に考えれば、「その情報だけで、どうして分かるの?」とか、色々とありえない展開(!?)など、まぁ多々ありますが、ざっくばらんに行けば、お馴染みの展開を温かく見守ることができる、さわやかな作品だと思います。

>ペ・ドゥナ
彼女らしさが、至るところに出ていて良いと思います。主演の力って大きいなぁ~と思うのが、彼女の演じるキャラクターが映画全体の雰囲気を決定づけているように感じました。そのくらい影響力を持たないとね、主演は。

>キム・ナンジン。
本来187cmの長身なのに、「あれ?身長低いな~」と思いました。純情・ノーテンキかつ一直線で、親近感ある役柄のために、敢えて、身長を感じさせないカメラワークをしたのかもしれません。だとしても、果たしてそれで彼の魅力を十分に引き出せていたかな?最近はサマになってきた彼ですが、まだ駆け出しの頃の演技だから許しましょう。誰にでも最初はありますから。そうは言っても、モデル出身だけあって、どんな服装でもキマって映っているのは流石キム・ナンジンです。

個人的に失敗した話。

彼女が密かに想い、名付けるメッセージの主、ヴィンセント。「ヴィンセント」と聞いて、「白井ヴィンセント(サクサクより)」を思い出してしまったのが、終わりの始まりでした。(爆)彼女がヴィンセントという度に、頭の中にはあのぬいぐるみの映像がぁ!それじゃあ、感情移入もできない訳で。見終わった後には、もちろん、独り反省会しました。ちなみに、ゴッホのファーストネームからヴィンセントと名付けたんですって。もうダメダメです、はい。

というわけで、自分自身にダメだしをして終わろうと思います。

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2007年2月21日 (水)

『ジャスミンの花開く』感想

ジャスミンの花開く(原題:茉莉花開)』(出演:チャン・ツィイー、ジョアン・チェン、チャン・ウェン、リウ・イエ、ルー・イーほか)をDVDで観ました。

アジアンビューティーという言葉がすっかり定着した感のあるチャン・ツィイーが、3代にわたる女性を時代の変化とともに一人三役で演じ分ける作品です。ちなみに、ジャスミンは漢字で「茉莉花」と書くらしい。(ふむふむ)

ともあれ、彼女のファンなら必見!でしょう。なぜなら「洋服姿」「メガネっ娘」に“萌える”からです。(!)

祖母となる「茉(モー)」の時は、よく見慣れたチャイナドレス姿です。母の「利(リー)」では、分革時代の質素な服装姿、これはやや新鮮。そして、娘の「花(ホア)」で本命のご登場です(笑)。現代の洋服メガネっ娘姿を堪能(!?)できます。これまで彼女の作品はといえば、伝統服・戦闘モード系の服装ばかりが多かったし、映画祭などの写真は全てドレスだったりするので、彼女が普通の「洋服」を着ている映像が、とても新鮮に感じます。

ストーリーは同じような展開を敢えて狙っているようです。男運はなくとも子は生まれます。また、母リーの時代は、文革時代ということなので、ブルジョワ家庭の彼女の家が打倒され、「豚になっても生きろ!」という境遇で必死に生きる、という展開を少し期待したのですが(私の大好きな『芙蓉鎮』の話です)、そういうことも無く、ノホホンと平和に生きていけるのが何だか物足りないです。

それでも、脇を固める人たちは結構スゴイです。

『ラスト・エンペラー』皇后役のジョアン・チェン、もはや“巨匠”の域に達するチャン・ウェン(ちょっと太ったかな?)、『山の郵便配達』『小さな中国のお針子』で有名なリウ・イエが『パープルバタフライ』に続いての共演だったり。男性俳優陣は、それぞれの時代の「男」として登場しますが、それがかえって、それぞれの名優の登場時間が短くしてしまって、もったいないかな~。

チャン・ツィイー自身の演技を見れば、花(ホア)」で、終盤に出産するシーンでの演技が圧巻でした。私は「初恋の来た道・信者」(えっ?信者?)なので、剣を振り回したり、飛び膝蹴りを喰らわすようなアクション物よりは、こういった社会的な作品の彼女の方が良いです♪

監督は『初恋の来た道』で、撮影監督をしていたホウ・ヨン。だからと言っちゃアレですが、ところどころのフレームワークに“らしさ”を感じます。というわけで、「彼女の、彼女による、彼女のための映画」。そこが、落としどころじゃないでしょうか。

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2007年2月18日 (日)

『墨攻』感想

金曜の夜。ボスから急に「今日は帰ってよし」と言われる。感謝しつつも、いきなりの展開に戸惑いながら「久々に独りの時間を満喫しよう!」ということで、前から観たかった映画『墨攻』(出演:アンディ・ラウ、アン・ソンギ、ワン・チーウェン、ファン・ビンビンほか)を観てきました。

「惜しかったな~」という感想です。
アンディ演じる革離という人物は、戦術良し!武芸良し!人望良し!のスーパーお助けマンという設定です。非現実的なワイヤーアクションはなく、何千人もの生身の兵士が、これまた何千頭もの馬に乗って、そして鎧兜をまとって戦い合うシーンは、CGなどでは表現することができない、リアルな迫力が十分に伝わってきます。「この時代に、そんな攻撃は反則じゃん!」とツッコミを入れたくなる場面もありましたが(笑)、基本的には中国の戦国映画の正統派です。もはやお家芸の領域で、さすがです!

戦争その物をマクロ的に扱う作品が多い中で、人を殺す・殺される事に起因する感情や、死体を葬る・片付ける行動、一般庶民の戦争への恐怖など、戦争の中のミクロ的な視点にスポットを当てていることで、反戦・平和というメッセージを強く感じ取りました。最近で言えば、『硫黄島』から感じたメッセージと全く同じではないけれど、似たものがあります。

全体としては映画のテンポも良く、終わりまで見入ってしまうのですが「惜しかった」のは、きっと「詰め込み過ぎてしまった」んでしょう。女騎士との絡みが、墨家の思想の一つ「兼愛」を、違ったものにしてしまったのでは?映画としては女性キャラクターを登場させることで「華」を持たせる必要があったのだとは思いますが、それなら映画としてラストは違ったものになっても良いと思うし、革離が墨家としては中途半端になってしまうし・・・何ともビミョ~な設定でした。

では、出演者。

>革離:アンディ。
さすがアンディでした!安定感があります。そして、どの衣装も似合っていてカッコイイ役でした。もう少し革離が感じる「苦悩」の部分があっても良かったと思いますが、それはアンディへの注文ではなく、映画への注文です。

>敵将役のアン・ソンギさん。
『武士(ムサ)』の時もそうでしたが、戦国ものの衣装を着させると本当に良い雰囲気が出ます。威風堂々という言葉が似合うかもしれませんね。彼が演じたキャラクターは敵ながら見事な将軍であることは感じ取れましたが、映画全体の構成の中で、もう少し輝かせて欲しかったですね~。せっかくのアン・ソンギさんを十二分に引き出せてなかったかな~。

>弓部隊の子団役:ウー・チーロンさん。
得役でした!良い役をカッコよく演じてました!彼については全く知らないが、印象深かったのは「眼」。正義感あふれ、力強く、一生懸命で真摯な「眼力」が気に入りました。

>梁の若君役:チェ・シウォン君。
アン・ソンギさん同様、韓国からの参加です。ドラマ『春のワルツ』で主人公ウニョンの弟サンウ役を演じている、と言えばピンとくる人もいることでしょう!王様の息子という環境の元、きっとチヤホヤされながら育ったであろう性格を良く演じてます。典型的な「困ったクン」から、革離と共に戦っていくことで、彼自身も大きく変わっていきます。その成長、変化に魅入ることができました。

最後に。
革離が命を懸けて守る「梁」国の王様。もうはっきし言って、ダメダメです。あんなのが(失礼な言い方だが・・・)自分の上司、または社長だったら、もう「オージンジ、オージンジ」のコマーシャルの世界です、まったく(爆)

ところどころ人間の生身の身体を痛めつけるシーンもあるので、年齢制限を設けた方が良いんでない?観ていられない女性もいるだろうな~?なんて思ったりもしましたが、歴史・戦国ものが好きな男性、アンディを始めとした男性俳優陣それぞれのファンは、十分に楽しめるのでは?

音楽を担当した川井憲次さん。とても良かった。それぞれのシーンにぴったりの音楽で、映画を大いに盛り上げてくださいました。今でも、劇中に流れた音楽の数々が、頭の中をよぎります♪

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2007年2月13日 (火)

『それでもボクはやってない』感想

周防監督の話題の映画『それでもボクはやってない』(出演:加瀬亮、役所広司、瀬戸朝香、もたいまさこ、山本耕史ほか)を連休中に観てきました。いやはや、凄い映画でしたね。

「もし自分が捕まったら」という被害者と同じ視線で映画を追っていましたが、上映時間2時間半は何のその、ずっと引き込まれっぱなしで、あっという間でした。

警察の罵声にも似た取調べや、留置所でのシーン、裁判所の仕組み・細かいルールなど、なかなか見ることの出来ないシーン満載であらためて考えさせられます。

・絶対に痴漢などしていないのに信じてもらえない気持ち。
・痴漢されたという女子中学生の恐怖の気持ち、思い切って勇気を出して、痴漢をした(と思い込んだ)犯人を捕まえた気持ち。
・痴漢は許せない。犯人を落としてやる刑事・検察側の気持ち。
・痴漢をしていないという彼を信じ、必死に親身になって弁護する気持ち。

それぞれの立場に立って考えれば、それぞれの気持ちには間違いがないし、それぞれが自分の感情に正直だし、職務を全うしようとしているので、この際、刑事・検察側の酷い態度は仕方がないものとして、そこはスルーして考えます。

しかし、裁判官というポジション。
そこだけは映画を見て分からなくなりました。

有罪率99.9%というナゾ。
警察・検察が犯人として起訴した人物に無罪を出す、それが彼らのメンツを潰し、さらには国家権力に逆らうことになる。無罪を出すのは勇気のいることで、無罪を出すと出世できない。

・・・まったくもって、おかしな話です。
よくある刑事ドラマの終盤なんかで、自ら罪を認めて捕まりそれから裁判で刑が確定する、というのは良く分かります。でも、自ら罪を認めない人たちもいるわけで、(無論、それが真実か、真実でないかは本人のみぞ知る)それでも、100人中2・3人しか無実にならない、というのは、「疑わしきは罰せず」ではなくて「疑わしきはとりあえず罰する」感を強く感じます。それも弁護士が仕事をしているのにもかかわらず。

つい先日、富山で婦女暴行容疑で誤認逮捕され2年間服役した男性のニュースもありました。その2年間の間に、唯一の家族のお父様がお亡くなりになった話もありました。悲しすぎます。当時の富山県警・裁判など冤罪関係者は処分されるべきです。

裁判所の判決といっても、結局は「人」の判決なんです。検察側と弁護側の主張を聞いて公平に判断する、といいますが、有罪率99.9%と呼ばれる時点で、既に公平性は失われています。だからこそ、裁判員制度なのかも知れません。

さて、加瀬くん。
今回は主演だから彼の演技をたっぷり観れました。満足です。『誰も知らない』『ハチクロ』『硫黄島』でも、そして今回も良かった。ある種の「現代の悩める若者」みたいな役は、かなりハマります。いいねぇ。頭がキレル犯罪者役なんかも見てみたいねぇ。

脇を固めた出演陣も、堂々たる物でかなり良かった。山本耕史くんのフリーター姿、普通にイケますね。山本耕史くん演じる人間が、感情を思いっきりぶつけてくれたことに救われました。そして、役所広司さんは本当に良かったな~。温かみがあって一緒に全力で戦ってくれる理想の弁護士像でした。こういう弁護士さんがどんどん増えてくれると良い!

この映画を知名度・注目度バツグンの周防監督がフジテレビをはじめ、色々な有名どころを巻き込んで丁寧に、そしてリアルに作りあげてくれたことに感謝。ポスターの右上には、「これが、裁判。」とさりげなく書かれています。文字の大きさとは反比例し、日本社会に問いかける大きなメッセージだと感じました。

裁判員制度のスタートが控えていますが、私たちは、被告人の人生を左右する決断する権利をまもなく持つことになるということ。決していい加減な気持ちでは判断してはならない、ということ。そして、日本人の社会的義務として、学ばねばならない、ということ。

真剣に考えさせられた一本でした。

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2007年2月12日 (月)

宝登山の蝋梅@埼玉

3連休の真ん中、秩父・長瀞(ながとろ)の宝登山(ほどさん)に登ってきました。行楽日和でたくさんの人たちでビックリしましたが、約1時間のハイキングで頂上に到着すると、見事に満開の蝋梅と良い景色に出会いました♪


日中は気温が上がっていたので、何枚か脱いでもひと汗かきました。その結果もあってかもしれませんが、山頂に到着しこの景色に出会った瞬間、癒されました。山頂は何時間もとどまりたくなるくらい、蝋梅独特の良い香りに包まれていました。


「蝋梅」という名前の由来は諸説あるそうですが、たしかに「蝋燭(ろうそく)」の「蝋」で作った偽物なんじゃないか?とも感じることができます。


蝋梅だけでなくて、梅も咲き始めていました。次は梅林に行こうかな・・・。水戸の偕楽園も良いし、越生の梅林も良いし・・・♪

まだ2月ですが、暦の上では立春も過ぎました。特に今年は暖冬の影響もあって例年より早く春を感じますが、一歩ずつ春の気配があちこちから訪れ始めていますね。(花粉症も始まったような、始まってないような・・・)

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2007年2月 9日 (金)

『ウェディング・キャンペーン』感想

『ウェディング・キャンペーン(原題:ナエ・キョロン・ウォンジョンギ私の結婚遠征記)』<公式サイト:日本版>をDVDで観ました。(出演:チョン・ジェヨン、スエ、ユ・ジュンサンほか)
チョン・ジェヨン演じる38歳独身男マンテクが、お嫁を探しにウズベキスタンへ“お見合い遠征ツアー”に参加します。そこで出会う通訳の女の子がスエちゃん演じるララ。物語はマンテクとララの2人、そして2人を取り巻く様々な人たちと、テンポ良く進みます。

物語のほとんどがウズベキスタンで進みます。
ウズベキスタンは、ソ連時代に強制的に移住させられた朝鮮半島(主に北側)の人々が多く暮らしている国で、彼らは自らを高麗人と名乗っているそうです。調べてみると、同じ中央アジアのカザフスタンにも多いようです。日本でもブラジルに日系移民が暮らしていますが、異国の地で暮らし始める、その苦難の歴史には言葉も出ません。韓国政府は彼らに、在外同胞支援を行っているようです。

・・・話を元に戻しまして。
ストーリー自体は、ややお約束気味感もありますが、ずば抜けた演技力をもつチョン・ジェヨンさんが物語をぐいぐい引っ張り、自然と独特のワールドに引き込まれます。終盤、空港内で独り、叫ぶシーンなどは特に鳥肌が立ちました。『シルミド』や『小さな恋のステップ』『ウェルカム・トゥ・トンマッコル』での演技も良かったですし。でも私が見たいチョン・ジェヨンは、恋愛ストーリー物よりも、ハードボイルド的なものがよいかな~。
スエちゃんも良いキャラクターを演じています。最初の登場シーンでは、お腹の底から力強い声が出て、笑ってしまいました。

途中、「どうして!」ともどかしく思うこともあるのですが、それにもきちんと理由があり、エンディングではとても心地良い余韻が残りました。オススメです!

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2007年2月 3日 (土)

『夏物語』感想

『夏物語(原題:ク・ヘ・ヨルム:その年の夏)』(公式サイト:日本版韓国版)を観てきました。(出演:イ・ビョンホン、スエほか)

男女2人の出会いから恋へ、そして切なくなるラストだったが、もっと何とか現実的に幸せにならないもんかな~、というのが率直なところ・・・。それから「夏物語」というタイトル。どうも安っぽいというかセンスがないというか、もっと何とかならんもんかな~、とグチばかり言っていてはイカンイカン。

「ビョン様~♪」という客層が多いのかも・・・と心配しながら館内に入ったけれど、そうでもなく、色々な層の人がいて何故かひと安心。(そういう自分も大好きなスエちゃん目当てだったので、人の事を言えてないけれど。)

2人が生きる1960年代~70年代の時代背景の知識がなかったので、2人の身に起こる事が直感的に分からなかったのが残念。日本の事ですら、学生と警官隊が衝突したりしていた時代のことはテレビでチラッと見るくらいで、よく分からないという平和ボケだし。それはそれで自分の無知を反省しなければならないが、それは置いておいても、「その時代」を知る人なら分かる映画だろうな~。若い人には2人に起こる境遇などは分かりづらいかも・・・。

それでも俳優に目を向ければ、2人の演技は良かった。特にスエちゃんは良かった!(説得力がないかもしれんが・・・)第1作目の「家族」での演技は本当に良かった。今回映画3作目にして初めての純愛スエちゃん。次回作に何を選ぶのか気になります。

ラストの終わり方が、そこで完結してしまった気がしたので、エンディングテロップの時には余韻が残らず、ちょっと冷めてしまいました。ゴメンナサイ。テロップ見て、ハッとしたのが、イ・ビョンホン演じるソギョンに付き添う女性をどこかで見たことあるな~と思ったら、イ・セウンちゃんだったのですね。チャングムのヨリ役でもお馴染みの女優さんでした。エンディングテロップの時に考えたのが、「あ~、あの子はイ・セウンちゃんだったか~」ということでした。

ストーリーは嫌いだが、俳優は良かったので、ビョン様ファンとスエちゃんファンには、それぞれ2人の魅力が詰まった作品というまとめで良いかな。

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