2008年5月15日 (木)

美しき緑色の階段@宝城

お茶畑に行って来ました。朝一で駅前から路線バスに乗ること10分程度で到着。意外と近いもんです。午前中は順光なので撮影にも良いし、特に朝は大型観光バスも少なくて快適でした。私が帰る頃には凄い人の数でした。

ちょっと登った所にあるビュースポット。


まっすぐになっている部分もあれば、曲がっている部分もあります。


私には緑色の階段に見えました。


天気は最高。季節も最高です。


一番上にあるビュースポットより。


お茶畑と木々の組み合わせも良いです。


5月~6月が一番良い季節です。


緩やかなカーブに、何ともいえぬ良さがあります。


畑の中の女性。


私の相棒とお茶畑。


聞いたところ、韓国人たちの間ではカップル達が一度は訪れたい、訪れる場所だそうです。わたくし曰く、写真は空間を切り取るものなので、この地も切り取った画でしか表現できませんが、実際に一歩、畑の中に足を踏み込めば、そこには360度、段々畑が広がっていて、写真では表現しきれない素晴らしい場所です。特に女性の皆様は、この緑に囲まれて写真を撮られてみてはいかがでしょうか。とてもロマンチックな場所の1つです!

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2008年5月14日 (水)

中国の地震

中国人の大切な友達が、四川省のお隣、重慶の近くに住んでいます。


私が韓国に来て、すぐに仲良くなった友達で、昨年12月に故郷に帰りました。


地震。それも神戸・新潟を遥かに凌ぐ地震の知らせを聞いて、


私は心臓が止まる想いでした。


すぐにメールを開いて、


現地のネット回線が無事かどうかも分からず、届くかどうか分からなかったけど、


それでも、「とにかく無事でいてほしい。」その一心で送りました。


昨日、本人も家族も親戚も友人達も無事だと言う知らせを受け取りました。


メールを見て涙が流れたのは、初めてだったかもしれません。


私の友達は無事だったけど、被災地は予断を許さない状況です・・・。


1人でも多くの人が助かることを祈ります。

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2008年5月12日 (月)

ドンジジュッを食す@光州

金曜日。中間試験の日でして早く学校が終わるのが分かっておりました。試験が終わるやいなや、ヨンサン(龍山)駅へ向かいまして、13時頃のモッポ(木浦)行きのムグンファ号に乗って、17時半頃ソンジョンニ(松汀里)駅に到着です。クァンジュ(光州)に来るのは2度目ですが今回はただ、夕食を食べるための中継地点です。夕食を済ませたら、また夜の列車に乗って、ポソン(宝城)まで向かいました。

ソンジョンニ駅前。最近クァンジュ地下鉄が延長開業しまして、クァンジュ市内の中心部から、クァンジュ空港やこのソンジョンニ駅まで繋がりました。ぐっと便利になりました!


クァンジュ地下鉄の切符が丸いのはもう驚きませんが、駅中にレンタサイクルがありまして驚きました!無料なのは良いのですが、サイクル・トレインならぬ、サイクル・メトロってやつでしょうか・・・。小型な車両のクァンジュ地下鉄。迷惑と観光の戦いです。


延長開業部分には、韓国ではスタンダードになりつつある扉が付いていました。次の列車まで残された時間は約2時間。地下鉄の路線図を見てみると市場の文字を発見♪


今回は本当に夕食を食べに来ただけなので、市内の中心部までは行かずに、前回寄らなかった市場だけに寄りました。このヤンドン・シジャンは、あのクァンジュ川の上をも利用してます。(クァンジュ市内の様子は9月頃の過去ログをご覧下さいませ♪)


食品関係エリアの入り口。野菜も魚も果物もたくさんあります。市場を見ると、その都市の生活現場を垣間見れるような気がします。もちろんクァンジュは言わずと知れた大都市ですケド。ちなみに私は市内を流れる「川」と「橋」も重要視します♪


クァンジュは内陸部にある都市ですが、ココの市場では水産物を多く扱っていました!


うろちょろしながら「ドンジジュッ」という表記を見かけ、女主人と「ドンジジュッって何ですか?」「もち米を丸くして食べるもんだよ」、「じゃあパッチュッは何?」「もち米を細長くして・・・」とか何だとか、しばし会話してから御来店。ちなみに「ジュッ」はお粥です。


最近やたら“守り”に入っていたので、今回の旅行では何でもチャレンジです!そのドンジジュッを注文して出てきたのがコレ(↑)。小豆粥の中にもち米を丸くしたものが入っておりました。塩を足すか、砂糖を足すかは好みだそうです。映っているスンデは表で私が日本人なのがバレまして、サービスで出してくれました!カムサハムニダ~♪


このお店。店内を見回すとやたらとパネルが多い。よく見るとノムたん御来店でした。美味しく食べている画よりも、周りのSPの数に目が行きます。食べてる時くらい・・・ねぇ。


ドンジジュッ、美味しかったです!猫舌の方は要注意です。お餅のように固くなくて食べやすかったです♪家に帰ってきてドンジジュッが何ぞや調べてみましたところ、ドンジは冬至の事でした。それで小豆なのが分かりました。冬至の日にはタンパッチュッという小豆粥を食べるのですが、小豆にはお化けを追い払う効果があるらしく、それで夜が長い日も安心だとか何だとか・・・。冬に食べるドンジジュッを春に食べたわたくし。「知らない」と、まぁそういうこともありますわネ。クァンジュと言えば今週末5.18を迎えます。そう言えば日本で映画は公開されたんでしょうかねぇ・・・ご覧になられましたか~?


さて翌日。“あの”お茶畑に行ってきましたので、明日の更新にて♪


---コメント返信------


>魔女さん、アンニョ~ン!

クァンジュの話をしてるのに、どうしてモッポの話がぁ~!?(笑)
困ってることがありましたら、いつでも連絡くださいね。頑張ってください♪

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日焼けしてきたようです!

昨日の夜にソウルの家に帰ってきました。3連休の最後は「帰り道が非常に混みそうだ!」、「最終日は全国的に雨が降る模様」という事で、1日早めに帰ってきたのですが、現在のソウルは快晴・・・やはり韓国の天気予報ほど当てにならないものはない。逆に旅行中は天気が心配されたのですが、見事な晴天で良い方向に外れたりもしたわけですが(笑)・・・そんなわけで、わたくし、少し日焼けして帰ってまいりました。

出発前の予告通り、南の海(日本から見たら北か?笑)へ行ってまいりました!
↑はヨス(麗水)で見た海です。波の音、潮の香り、行き交う船、海に浮かぶ、いくつもの島々・・・を見ながら、あらためて私は海がないと生きていくのがキビスィ~と(若干大げさに)感じながら、海エネルギーを充電してきました♪


ずっとチョルラド(全羅道)におりました。足を運んだ順番に申しますと、クァンジュ(光州)、ポソン(宝城)、スンチョン(順天)、ヨス(麗水)、ナムォン(南原)、ジョンジュ(全州)の各地を満喫してまいりました。南の島にも行きたかったのですが、3連休の真ん中のせいか、満席でしたので、次回機会があれば・・・という事にいたしました。


というわけで、また地方の景色をお届けしてまいります。お付き合いくださいませ!


---コメント返信------


>ひまわりさん、アンニョ~ン!

韓国は陰暦でイベント行うことが多いので、今年の5月は2週続けて3連休でしたよ~。ひまわりさんGWお忙しかったようですね・・・。今週から少しゆっくりとマイペースを回復できると良いですね~♪ハングルの勉強も頑張ってくださいね~!ファイティン・イエヨン!!!

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2008年5月11日 (日)

麦ご飯でビビムパプ

私の好きな、現地人しかいない市場の1つクァンジャン・シジャンです。月に1~2回来てはぶらり食すのですが、カメラを持ち歩いていないことが多く(なぜなら、その時の気分でフラッと寄るから)、この日は久々にカメラを持って行きました。

ここはやはり、食材の市場というよりも、実際に食べる市場ですね。


麦ご飯のビビムパプを食べたくなり、やってきました。1食4,000ウォン(約450円)


注文すると、主人が20個くらいある野菜を少しずつ、乗っけて渡してくれます。


こんな感じ。化学調味料は一切使っていないので、身体にも良さげです♪


とろ~りネバネバした、麦ご飯と野菜の食感が最高です♪


見た目ボリューム無さげに見えますが、結構ボリュームあるんですよ。ビンデットッもあるし、スンデ・豚足もあるし、お刺身もあるし、海鮮鍋もあるし、これぞ市場の屋台料理と思われるものは全部揃ってます。特にスンデは太くてボリューム満点なので、大丈夫な人にはオススメしたいですね~♪

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光化門エリア

イムジンウェラン(文禄・慶長の役)で、秀吉軍(小西行長・加藤清正・黒田長政ら)が釜山からソウル(当時の名称はハニャン)まで、わずか20日あまりで来たというのは本当に凄いことですね。秀吉軍が強かったのか、朝鮮軍が弱かったのか・・・そしてキョンボックンなどはその時に焼かれました。その秀吉軍を半島の南側の海で破った武将がイスンシン(李舜臣)です。韓国では英雄扱い。像は日本を睨んで立っていると言われます。

イスンシン像。彼の号がチュンム(忠武)なのはご存知ですか?忠武路の由来です。


像ばかりに目が行きがちですが、その下には亀甲船があるんですよ。(へぇ~!)


復元中と言いつつ工事中断中のプレハブ。


遠くから見てモザイクになっている部分は、陶磁器でした!


実際のクァンウァムンを真似て、ちゃんと門は3つ用意されています。


真ん中の門には、小学生が作ったと思われるタイルがぎっしり埋め込まれてました。


天気が良い日は、このように一番奥にプッカンサンが見えます♪


現政権ではなくてノムたんの時に、特段大きな理由があって復元を始めたわけではなくて、私に言わせれば「気分」で復元している気がしないでもないのですが、そんな時にスンネムンが焼失してしまって・・・。現在、復元調査中に正真正銘、昔位置していた痕跡していた場所が見つかり、微妙に現在の計画の位置とずれているので、どっちを基準にして建てるかを、もめて(ではなくて)議論しているそうです。このクニでは良くあることです。

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2008年5月10日 (土)

スンネムン恐らく最終形態

スンネムンの楼閣部分が焼け落ちて、もう3ヶ月も立つのですね~。観光客が記念写真を撮る代表的なスポットが無くなっても、ソウルの日常は前へと進んでいきます。囲っていたパネルが全部に色が付きまして、こんな感じになりました。

市庁方面交差点より。「美しく堂々たる姿、そのままに」


青空を背景に。「永遠に共にある大切な我らの門」


両側に“門”が付きました。


私の好きな場所から。確かに同じように見えます。


シナヌネン(銀行)ビル。「大韓民国の自負心、スンネムン!わたしたち全員の関心と愛で再びそびえ立つ事を祈ります。」(直訳だと何か雰囲気が崩れますね。)


スンネムンが、今後どのようになるのかは事態を見守るのみですが、今回のパネルに画をつけたのは悪くないですね。私はこのパネルから「希望」を感じ取りました。恐らくこの状態が最終形態ではないでしょうかねぇ・・・。

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チョンニョンマンセを見る

チャンドックンにて開かれたイベント、チョンニョンマンセ(千年萬歳)を見てまいりました。これは、宮殿の景色を背景にした韓国の伝統芸術である雅楽・民俗楽などの名人達の舞台で、他では滅多にお目にかかれない人間国宝的な方々の舞台を満喫しました♪

チャンドックンの中のスッチャンムン前にて、イベントが開かれました。


見事な演奏からスタートです!


テピョンガ(太平歌)。男女2人が交互に歌います。


右がコムンゴという弦楽器、真ん中がアジェンという弓でこする弦楽器です。この二つは初めて見ました。一番左はご存知のカヤグムです。


スンム。ジャンサムという僧侶の頭巾をかぶって僧侶のように装って踊る踊りだとか。初めはゆっくり、段々早くなり、太鼓を豪快に叩きます。


パンソリ。歌い手と太鼓の叩き手、そして観客が三位一体となって、掛け声をかけあいながら進行します。この日はフンブの話の一部でした。わたくし理解度30%程度(パンソリは難しいのです)。フンブの話だと言うことが分かっただけでも、良し良しでしょう!


イプチュム(立踊)。特別な道具を持たず素手で、ゆったりと表現された踊りでした。


もともと群舞なんですがソロでした。・・・これまで私が見たこのプンムルの踊りの中で、最も「味」が出ています。舞踊から「韓国らしさ」の1つを垣間見たような気がします。


回転こそは、若い人に比べてキレはありませんでしたけれど、キレ以上に、経験がもたらす「味」が充分にでている踊り手さんです。


・・・私が見た限りでは、この方は最強です。本当に良い踊りを拝見いたしました!


このチョンニョンマンセを通じて、恐らく韓国の伝統的な(それもマニアックな)ものは、見れたのではないかと思います。全体で90分の公演時間を、いい具合に配分されていたので、飽きずに程よく楽しめました。最後の男性の踊りの素晴らしさは、しばらく忘れることができないだろうな~。

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2008年5月 9日 (金)

チャンドックン(昌徳宮)訪問

チャンドックンにやって参りました。1997年にユネスコ世界文化遺産にも登録されているソウルの故宮の1つです。・・・こう見えて(どう見えて?)実は初めて入ります(恥)。キョンボックンは正真正銘の政治の中心、王様が住む宮殿でして、その隣に離宮として作ったのが、このチャンドックンでございま~す(初めてなのにガイド気取りか?)。

私が利用する交通網的には、微妙に不便な位置にあります・・・。


王様が鎮座する正殿。離宮にしては、かなり立派です。


韓国の故宮らしい画の1つだと思います。


敷地は結構広いです。王様たちが気分転換がてらお散歩しなきゃいけませんもんね。


チャンドックンは入場が規制されており、団体行動を取らねばなりません。


ガイドさんの説明を聞きたい方は前へ。写真を撮りたい方は後ろへ、というワケです。


日本人向けの時間帯もありますので日本語でご利用されたい方は、その時間帯へ。


さて。こういった木の色と白色の2色の建物の方が私は好きです。


この道ステキですね~。秋には真っ赤に染まりそうですよ♪


奥にある建物と池。趣のある、なかなか良いエリアです。


チャンドックンには、この日、夕方から境内でイベントがありまして、それを見るがてらやって参りましたが、なかなか良かったです。初めて中に入った感じでは、私はキョンボックンよりも好きかもしれません。というわけで、チャンドックンで開かれたイベントの模様を次回の更新にて♪


---コメント返信------


>tae.さん、オソオセヨ~!

はじめまして^o^ いつもご訪問ありがとうございます♪
ご返事が遅くなりましてゴメンナサイネ。春のソウルご旅行は満喫されましたか?たくさんの花が咲く春か、赤や黄色に染まる紅葉の時期かが一番良い季節だと思うんです。キョンボックンは同じような建物しかありませんけど、チャンドックンは良い具合に自然と調和されていて良いですよね~。別料金を払えば、更に奥にある庭園などが見れるようでして、近々行ってみようと思います。もっと素敵な風景に出会えるかもしれませんネ♪


>みつ豆さん、オソオセヨ~!

はじめまして^o^ いつもご訪問ありがとうございます♪
ご返事が遅くなりましてゴメンナサイネ。みつ豆さんも仰るとおり、私も先日訪れたときに、緑の多さに驚きまして、緑色と調和された宮殿の建物の数々に惚れ惚れしました。なぜもっと早く気付かなかったのか?と若干、後悔もしたりしましたが・・・。一度行ったからといって飽きることはない、素敵な場所ですね♪

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南の海へ行ってきます。

以前から軽く紹介しておりましたが、来週の月曜日(12日)は旧暦の4月8日に当たる日で、お釈迦様の誕生日です。韓国では、その日は祝日ですから、また土・日・月と3連休になります。(良いカレンダーだ♪)・・・というわけで、また出かけてきます!(このセリフは何度目でしょうか。)


今回はヨス(麗水)方面へ。先日、日本で充電したハズの“海パワー”が切れました。


天気が良ければ“島”に行こうとも思いますが、現地で気ままに決めようと思います♪


そもそも今回の3連休は1人の予定ではなかったのですが、都合というヤツが急に悪くなりまして、結局1人に戻りましたので予定地も変えました・・・。月曜の夜にはソウルに帰ってくる予定ですが、前回同様にブログ自体は自動更新かけておきますので、お手すきでご訪問くださいませ♪・・・実はこの記事も既に自動更新だったりします(笑)。学校が終わるや否や出発しております!


それでは、皆さんも良い週末をお過ごしくださいね~!

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